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闘争記事: 2013年9月アーカイブ

群馬・高崎市で市東さんを招き三里塚・反原発集会

20130930a-1.jpg 9月29日、高崎市の群馬音楽センターで、三里塚芝山連合空港反対同盟の市東孝雄さんを迎えて「原発・TPP・改憲/市東さんの農地を守ろう/大地は私たちの命」と題して、実行委の主催による集会が開かれた。群馬・市東さんの農地を守る会が築いてきた運動に加え、反原発・反TPP・反八ッ場ダムなどに取り組む初参加者が合流し120人の参加で大成功した。

若い女性を中心に、安倍への怒りの声が官邸・国会前に轟く

20130929a-1.jpg 「原発やめろ!」「海を汚すな!」「柏崎刈羽、再稼働反対!」。卑劣なうそ発言をくり返し原発再稼働に突き進む安倍に労働者民衆の怒りはより大きくなっている。さらに激しく、先鋭化し、安倍打倒まで突き進む勢いだ。9月27日の首相官邸・国会前行動では若い女性を中心に安倍への猛烈な怒りの発言が続いた。さらには北海道、秋田、愛媛など各地で闘う人びとも駆けつけ、闘いを報告し、再稼働阻止を訴えた。

大阪・西郡住宅裁判闘争 "住宅つぶし許さない" 3証人が八尾市を徹底弾劾

20130927c-1.jpg 16年間にわたって家賃を供託し、住宅追い出し強制執行や預貯金差し押さえなどによる団結破壊を打ち破ってきた西郡(にしごおり)住宅闘争。9月19日、大阪地裁第24民事部(古財英明裁判長)で行われた10家族の住宅明け渡し弾劾裁判では、裁判闘争の最大最高の山場として住民側3人の証人尋問を闘いとった。
 全国水平同盟西郡支部・杉並支部、八尾北医療センター労組、八尾北命と健康を守る会、共闘の労働者が怒りを込めて総決起し、202号大法廷の100余りの傍聴席を埋め尽くした。 

三里塚団結街道裁判、「前例なき道路廃止」を追及

20130925a-1.jpg 9月24日、千葉地裁民事第3部(多見谷寿郎裁判長)で団結街道裁判の弁論が開かれた。三里塚芝山連合空港反対同盟と顧問弁護団、支援の労働者・学生・市民は、農地強奪攻撃の一環であった団結街道廃止への怒りを呼び覚まし、ともに闘った。
 団結街道は、天神峰の市東孝雄さんの自宅と耕作地を直接つなぐ道路であり、生活と営農のためになくてはならない道だった。強権的一方的に封鎖し廃止したことは、許されない暴挙である。それを、被告の成田空港会社(NAA)と成田市は「公共事業等の公益上の目的のために必要な土地では、路線を廃止しても支障ない」と居直ってきた。

9・14さようなら原発亀戸集会@movie

経産省前テント守ろう 再稼働阻止・廃炉を 人間の鎖で経産省包囲

20130920b-1.jpg 9月11日、東京・霞が関の経産省前で「オリンピックよりも被災者の支援を/原発再稼働よりも福島第一原発の終息を」を掲げて、経産省抗議集会とヒューマンチェーンが行われた。
 11年9月11日に経産省前テントが建てられてちょうど2年。大飯原発3・4号機の停止と再びの「稼働原発ゼロ」が迫り、安倍政権が再稼働へ動き始める中で、あらためて再稼働阻止と全原発廃炉の実現を誓う行動だった。 

ふくしま共同診療所開院から9カ月報告会に160人

20130920a-1.jpg 9月8日午後1時から福島市のコラッセふくしまで、ふくしま共同診療所主催の「ふくしま共同診療所報告会」が行われた。会場は福島市や県内各地から訪れた人など160人で満席となり、放射能による深刻な健康被害が進行する中での、診療所への期待の大きさが感じられた。
 ドイツで製作された映画『A2―B―C』(タイトルは福島の子どもたちの甲状腺検査結果を示す)予告編などの上映の後、ふくしま共同診療所の松江寛人院長が「開院から9カ月/甲状腺エコー検査から見えてきたもの」と題して報告を行った。 

首相官邸前で、安倍への怒りの発言が次々に

20130914a-1.jpg ブエノスアイレスで行われた国際オリンピック委員会総会での安倍のうそに労働者民衆の怒りは収まらない。安倍弾劾の声はいっそう高まっている。首相官邸・国会前の金曜行動も、9月6日に引き続き13日も安倍への怒りの嵐となった。「汚染を止めろ!」「海を汚すな!」「再稼働反対!」。拳を突き上げ、激しいコールが続いた。
 発言の時間となった。年輩の男性が「安倍晋三! 『汚染水は完全にブロックされている』だって! 海に垂らしたカーテン一枚でブロックできるわけないだろう!」とこれ以上ない激しさで安倍を批判。間髪を入れず「事故収束も放射能汚染除去も、100年経ってもできるかどうか分からない。結局、2020年オリンピックは中止の道をたどるしかない! オリンピックは反対! 収束宣言は撤回しろ! 福島の避難民を救え! うそつき安倍晋三内閣は退陣しろ!」と怒りをあらわにした。

星野同志奪還へ430人が9・8徳島刑務所包囲デモ

s20130911a-1.jpg 「Give Us Back HOSHINO」「無実の星野さんを返せ」の看板が掲げられた吉野川の支流・鮎喰川(あぐいがわ)の河川敷。川上を眺めると徳島刑務所の職員官舎が建っている。その先が星野文昭同志がいる徳島刑務所だ。9月8日昼、「星野さんは今、刑務所の中で耳を澄ましています! 星野さんを奪還する第2弾の包囲デモで徳島刑務所に迫っていきましょう」。杉並星野文昭さんを救う会の狩野満男さんの第一声で「階級的労働運動の力で星野さんを取り戻そう!9・8徳島刑務所デモ集会」(同実行委主催)が始まった。全国労組交流センター、星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議を始め、全国から430人が集まった。 

官邸前行動 福島原発からの汚染水流出に次々と怒りの発言

20130907a-1.jpg 真夏の猛烈な暑さがやわらいできた9月6日午後6時から、首相官邸・国会前において金曜行動が展開された。福島原発からの放射能汚染水の流出が止まらないなかで、労働者民衆の危機感が急激に高まっている。官邸・国会前でも、参加者が次々とマイクを握り、安倍に心の底から怒りを表明した。「原発やめろ!」「再稼働反対!」「海を汚すな!」「命を守れ!」。首相官邸に向け、いつもの金曜行動よりさらに激しいコールが浴びせられた。 
 

9・1日比谷 反原発講演会に2千人、小出助教「福島を忘れない」

20130906a-3.jpg 9月1日、午後1時から東京・日比谷公会堂において「つながろうフクシマ!くりかえすな原発震災 9・1さようなら原発講演会」が、「さようなら原発」1千万署名市民の会の主催で2050人の参加で行われた。
 開会のあいさつをルポライターで呼びかけ人の鎌田慧さんが行い、「9月1日からもう一度原発反対運動のうねりに向かう。力を合わせて頑張りましょう」と訴えた。作家で呼びかけ人の大江健三郎さんは講演で「この世界を、放射能によって次の世代が生き延びられないようにはしないことが最も大切」「この何年かのうちに原発をやめさせる」と気概を語った。 

8・30官邸前 "放射能の毒水だ!"

20130906a01.jpg 8月30日午後6時から首相官邸前・国会前で恒例の反原発金曜行動が闘われた。28日の東京電力本店前緊急抗議闘争の直後にもかかわらず、多くの人びとが汚染水問題で怒りをたたきつけた。
 千葉県の男性は、「放射能の毒水で海を殺すな。東電の責任に半減期はない。漁民も国民も世界中も怒っている。東電・政府の狙う海への放出を許さない。2年半にわたってうそをついてきた政府・東電を許さない」「規制委員会は堰(せき)開放を知っていて監督できなかった。汚染水ではない、死にいたる高レベル放射能毒水です」と弾劾した。
 また教育労働者の女性は、「福島の子どもたちが汚染水のニュースを見たとき、どれほど大きくまた傷つけられたことか。この日本から原発をなくす、ゼロにすると宣言して子どもたちに希望を与えてください」と訴えた。
 京大原子力炉実験所助教の小出裕章さんも参加し、ともに声を上げたた(写真中央のワイシャツ姿)。
 東電・政府、規制委員会の再稼働策動を絶対に粉砕しよう。(H) 

「天神峰やぐら裁判」で農地強奪判決の多見谷裁判長を弾劾

20130904a-2.jpg 9月3日、千葉地裁民事第3部(多見谷寿郎裁判長)で天神峰やぐら裁判の弁論が開かれ、三里塚芝山連合空港反対同盟と顧問弁護団、支援の労働者、学生、市民が一体となって、7月29日に出された農地強奪判決への怒りを燃え立たせて闘いぬいた。
 やぐら裁判は、天神峰・市東孝雄さんの農地裁判の明け渡し請求の中の看板、監視やぐらなど4つの物件が、反対同盟の所有であることを認めさせ、これらの撤去を阻むための闘いである。

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