Home> 闘争記事: 2013年10月アーカイブ

闘争記事: 2013年10月アーカイブ

三里塚第3誘導路裁判で、騒音被害の実態を示す

20131030b-1.jpg 10月28日、千葉地裁民事第2部(多見谷寿郎裁判長)で、第3誘導路認可取り消し裁判の口頭弁論が開かれた。三里塚芝山連合空港反対同盟、現地支援、動労千葉など多数がかけつけ、顧問弁護団とともに弁論闘争を闘いぬいた。
 この日弁護団は証拠の甲47~甲52および準備書面11を提出して、趣旨を陳述した。その内容は、暫定滑走路と第3誘導路によって騒音をはじめとした周辺住民の暮らしと生命を脅かす事態が起きていることを弾劾し、暫定滑走路の供用差し止めと第3誘導路の認可処分取り消しを求めるものだ。 

10月25日反原発行動 台風を吹き飛ばし再稼働阻止、秘密保護法案反対の声

20131030a-1.jpg 10月25日夜、台風27号の接近にともなう暴風雨が予想される中、恒例の反原発金曜行動は国会前行動を取りやめ、午後6時から7時半までの短縮バージョンにしながらも首相官邸前で断固として闘われた。
 特定秘密保護法案がこの日の昼に閣議決定されて衆院に提出されたことへの怒りと危機感から、参加者全員、嵐を押して雨具を持参しての参加だ。その数はいつもとほとんど変わらない。この熱気はすさまじく、台風をも吹っ飛ばし、抗議行動の間ほとんど雨も降らなかった。

秘密保護法阻止を掲げデモ貫徹 情報隠しの東電本社を直撃

20131028a-2.jpg 原発情報などを隠ぺいし、言論統制と団結破壊を狙う特定秘密保護法案の10月25日閣議決定・国会提出強行に対して、安倍政権への怒りが爆発的に高まっています。26日には、救援連絡センターほか「共謀罪」を三度廃案に追い込んできた仲間や新捜査手法反対連絡会議などの呼びかけで、秘密保護法案絶対阻止・一切の治安立法反対のデモが都心において打ち抜かれました。
 台風を吹き飛ばし、晴れ間ののぞく新橋から銀座方面に向けて百名を超えるデモ隊が、「秘密保護法は戦争への道」「共謀罪も盗聴法もいらない」と訴え、繁華街の通行人にアピールしました。東京電力本社前では、「原発事故の責任を取れ」「再稼働を許さないぞ」と怒りを倍加。秘密保護法案が通れば、東電の「大本営発表」が検証もされず大手を振って垂れ流される。情報公開を要求するだけで「独立教唆罪」! こんなことが許せるか!と抗議を叩きつけました。秘密保護法案攻防が、労働者人民と安倍政権との対決法案となり、マスコミが書き立てるなかで労働者の関心が集まる状況だけに、相当な大注目を浴びました。 

10・20三里塚集会@movie

柏崎刈羽原発の再稼動に反対し、廃炉をもとめる新潟県内10団体による県知事申し入れ行動

20131026a-1.jpg 10月24日、NAZENにいがたをはじめ、「柏崎刈羽原発の再稼動に反対し、廃炉をもとめる署名」に取り組む、新潟県内の10の団体による新潟県知事への申入れ行動が行われました。各団体を代表して20人ほどが県庁舎に集まりました。県知事に対する要望項目は、
 一、柏崎刈羽原発に関して県民の安全第一の立場を堅持されること、
 二、柏崎刈羽原発の再稼動を認めず、廃炉にすること、
 三、再生可能な自然エネルギーを積極的に導入して雇用を創出し、県民の暮らしを守ること、
の3点です。 

10・11 NAZEN神奈川を結成 労働組合の闘いを軸に

20131025b-1.jpg 10月11日、「すべての原発いますぐなくそう!全国会議・神奈川」(NAZEN神奈川)結成集会が横浜市内で開催された。全参加者は、NAZEN神奈川の旗のもとに、すべての原発をなくすまで闘い抜くことを誓った。
 2011年3月11日からちょうど2年7ヶ月。この間神奈川県内各地で東京電力神奈川支店に対する抗議デモや福島の子どもたちの保養運動、震災ガレキ搬入反対運動、ふくしま共同診療所建設運動、定期街宣等々、様々な運動・取り組みが行われてきた。
 私たち自身の魂の希求としてNAZEN神奈川を結成しようと結成準備会・呼びかけ人会議を積み重ね、NAZEN神奈川を結成するに至った。 

豪雨をついて三里塚全国集会、農地裁判控訴審勝利を誓う

20131022a-1.jpg 10月20日、成田市で三里塚芝山連合空港反対同盟の主催で三里塚全国総決起集会が開催された。千葉地裁・多見谷裁判長の反動判決に怒りを燃やし、市東孝雄さんの農地を絶対に守りぬく固い決意で、悪天候をついて全国から730人の労農学人民が結集した。
 集会場は空港敷地を食い破る東峰の萩原進さんの畑だ。午前から降りやまない雨によって畑は冠水し、人が立ち入ると深々と沈み込むほどのぬかるみ状態になっている。参加者は畑の横の草地に集合し、反対同盟が控えるテントが臨時の演壇となった。目の前で暫定滑走路から離陸するジェット機が数分おきに大騒音をまき散らし、さらに豪雨が容赦なく降り注ぐ中、正午に集会が開始された。

10月18日反原発行動 「原発廃絶は現実的課題」「みんなで力を合わせましょう」と気迫ある発言続く

20131020a-1.jpg 10月13日の「原発ゼロ統一行動」は労働組合を中心に4万人が結集し、大高揚した。闘いは、原発再稼働と輸出を進める安倍との非妥協的なものに発展している。10月18日の首相官邸・国会前での金曜行動では、年輩の参加者が何人も初めて発言に立った。反原発闘争の前進は新たな決起を次々と生みだし、原発廃絶まで突き進む労働者民衆の壮大な闘いが始まっている。
 官邸前では年輩の女性が「安倍首相! 原発の再稼働や輸出まで言っているのは何事ですか! それに、モンゴルに核のゴミを捨てる計画があるなんてとんでもないことです。モンゴルの人たちはあなたのことを本気で怒っています。あなたは自分の国が世界最大級の核事故を起こしていることについても、核事故が未来にまで放射能を流し続けることについても何も分かっていない。私たちは怒っている!」と叫んだ。 

秘密保護法絶対反対 国会開会日に宣言

20131015a-1.jpg 臨時国会開会日の10月15日、安倍政権に対して秘密保護法案絶対阻止の戦闘宣言を叩きつけてきました。
 いま、全国の労働者民衆に必死で訴える山本太郎氏の闘いが翼賛国会を切り裂き、秘密保護法案を安倍政権との一大激突点に押し上げています。これと連帯し、国会前での座り込み・宣伝行動、昼集会を貫徹しました。途中、核武装政策推進の下村文部科学大臣(東京五輪担当)が通りかかったところを参加者が「フクシマの怒りを知れ」と弾劾。さらに右翼やカクマルと対峙しつつ、集会を戦闘的に打ち抜きました。

「大間原発工事再開1周年弾劾!」 10・1電源開発本社包囲デモに決起

20131003a-1.jpg 電源開発(Jパワー)が青森県大間町にある大間原発の建設再開を強行してから、1周年目の10月1日。東京銀座にある電源開発本社に対し、抗議行動がおこなわれた。
 雨をついて、午後3時に中央区銀座1丁目の水谷橋公園に青森の仲間も参加し首都圏から30人が結集。「大間原発工事再開1周年弾劾! 電源開発本社包囲」デモに出発した。この行動は「すべての原発いますぐなくそう! 全国会議・青森」と「8・6広島─8・9長崎反戦反核闘争全国統一実行委員会」の共催で呼びかけられた。対本社デモは初めてだ。 

橋下打倒集会に450人 国鉄・公務員決戦の歴史的大高揚へ

20131001b-1.jpg 9月29日、大阪市役所を目の前にした中之島公園で橋下打倒集会が開催され、全国から450人が結集した。昨年から3回目を数えるこの集会には、各職場で激しい民営化攻撃と闘う労働者が組合旗をもってかけつけた。 

Home> 闘争記事: 2013年10月アーカイブ

カテゴリ
QR code for Mobile

Return to page top