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闘争記事: 2013年12月アーカイブ

"来年も、もっとパワーを付けて頑張る!" 国会前で福島の亀屋幸子さんが熱い訴え

20131230a.jpg 12月27日、首相官邸前・国会前で2013年最後の金曜行動が行われた。「原発やめろ!」「再稼働反対!」「子どもを守れ!」。官邸に向け激しいコールを何度も叩きつけた。師走の厳しい寒気を吹き飛ばし、次第に全身が熱くなった。
 スピーチが始まった。中野区から参加した女性
は「これまで多くの人が原発に反対し、仕事も休日も返上して訴えているにもかかわらず、その思いも踏みにじり、安倍首相は原発を日本の基盤電源に位置付けようとしています。『福島の問題が収束した』と世界に向かって大うそをつき、さらに特定秘密保護法を成立させて原発問題をすべて秘密にしようとするあなたは悪の権化です。どうしても原発を推進するなら、ここ首相官邸前に作ってみろ! 私たちは原発をすべて無くすまで絶対に諦めない!」と声を張り上げた。

革共同政治集会、萩原進さんの遺志継ぎ14年決戦へ決意固める

s20131225a-1.jpg 12月22日、東京・北区赤羽会館で革共同政治集会が開催され、首都圏を中心に750人が結集した。集会冒頭、三里塚芝山連合空港反対同盟事務局次長・萩原進さんの急逝が司会の学生から伝えられ、参加者全員で1分間の黙祷を行った。47年を超える三里塚闘争の最前線に一貫して立ち続けた萩原さん。そのあまりにも突然の訃報に誰もが言葉を失い、深い悲しみを覚えずにはいられない中で、集会は萩原さんの遺志と不屈の闘魂を断固引き継ぎ、勝利の日までともに闘う決意を参加者全員で打ち固める場となった。
 集会の基調報告は「国鉄・反原発・改憲阻止・星野奪還決戦へ、青年労働者・学生の決起で新自由主義を打倒する!」と題して深田力同志(中央学生組織委員会議長)が提起した。

官邸前金曜行動 原発再稼働、原発輸出、秘密保護法に人民の怒りの渦巻く

20131221a-1.JPG 首相官邸前の金曜行動に、これまでチャンスがあれば参加してきましたが、毎回違った様相で、3・11以降の階級の怒りの根底性に心が震えます。12月20日の官邸前金曜行動に参加し、全体を通して、安倍政権への全面的な怒りが爆発していると感じました。原発再稼働についてだけではなく、原発の輸出や子どもの被曝、秘密保護法の強行採決、国家安全保障会議への弾劾など安倍政権を包囲する怒りが渦巻いていました。
 午後6時、周りは真っ暗になり、官邸前の道路を挟んで金曜行動の参加者と警察が向かい合う中で、「再稼働反対!」「輸出をやめろ!」「子どもを守れ!」と、怒りをたぎらせ首相官邸に向けてコールが始まりました。

12月13日 国会前で秘密保護法廃止集会

20131220c-1.jpg 12月6日に強行採決された特定秘密保護法が1週間後の13日に公布された。この日夜、同法の撤廃を求める集会が山本太郎参議院議員も参加して国会裏の議員会館前で開かれ、「特定秘密保護法廃止!」「絶対廃止!」のシュプレヒコールが響き渡った。
 同じ時刻に毎週金曜日恒例の首相官邸前と国会前での反原発行動が闘われ、「原発再稼働絶対反対」の声があふれ、国会周辺は安倍政権への怒りに包まれた。
 自公政権による一連の暴力的な反動法案強行にもめげず、逆に国会周辺は原発再稼働反対と秘密保護法反対の声が一体となってますます高まり、安倍打倒へと発展していく展望を切り開くすばらしい闘いの日となった。 

富山市でNAZEN北陸結成2周年集会が大成功

20131220b-1.jpg 12月14日、富山市でNAZEN北陸結成2周年集会が行われ約20人が集まり大成功しました。
 12・14集会は、ビラや宣伝物、集会の運営と役割までNAZEN北陸の学生・青年が担いきり、誰もが「やりきった」「成功した」という表情で、勝利感と闘いの前進を感じさせました。
 冒頭に、反原発福島行動 '13のDVDが上映されて集会がスタート。司会は2人の富山大生が担いました。 

さがみはら星野絵画展に250人、暁子さんを迎えて交流会

20131218b-1.jpg さがみはら星野文昭絵画展は、250人を超える人たちに来場してもらい、文昭さんの絵と暁子さんの詩を見て、共感を得ることができました。また、『愛と革命』は16冊、カレンダーは21冊が売れました。
 時は丁度、国会で秘密保護法が強行採決された12月6日から8日までの3日間でした。採決に反対する人たちの危機感、国会闘争と一体となった絵画展になりました。小田急線で国会闘争に向かう途中の30代の子連れの女性が子どもの体調不良で途中下車した相模大野の駅でビラを受け取って来てくれるとか、会場で「ひどい法律が通ってしまって、証拠開示ということにも関係あるんでしょう?」と話になったりすることが、いろいろありました。 

三里塚反対同盟が今年を締めくくる一斉行動

 20131216a-1.jpg三里塚芝山連合空港反対同盟と支援連による空港周辺地域への8回目の一斉行動が、12月14日に行われた。2013年は市東孝雄さんの農地裁判に全力で取り組みつつ、それと一体で周辺地域住民の空港に対する怒りを形あるものにする闘いを、反対同盟は真剣かつ地道に推し進めてきた。これをさらに14年に向けて継続し発展させることを目指し、全員が奮起した。

8・15実行委 秘密保護法反対集会を開催し国会前に合流

20131214b-1.jpg 12月6日夕方、秘密保護法絶対反対の怒りが国会を包囲する中、東京・杉並産業商工会館で「12・8日米開戦から72年 市民すべてをスパイに仕立てる そんな時代はゴメンだ!」と題する集会(主催/戦後50年を問う8・15労働者・市民のつどい全国統一実行委員会)が開催され、60人が結集した。 

"福島県人立ち上がれ!"12・6福島市秘密保護法反対訴えデモ

20131214a-1.jpg 12月6日金曜日、国会会期末予定日、安倍政権による特定秘密保護法の強行採決を絶対に許すわけにはいかないとデモを呼びかけた。
 短期間ではあったが福島駅前金曜行動に毎週集まるメンバーを中心にネットやチラシで知って駆けつけた人たちなど約50人が集まり、怒りのデモを行った。デモの先頭の「安倍政権の福島切り捨てを許さない」という横断幕が地元紙でもテレビニュースでも大きく取り上げられた。 

もんじゅを廃炉へ 1000人が現地集会・デモ

20131213b-1.jpg 12月7日、福井県敦賀市で開催された「2013もんじゅを廃炉へ!全国集会」(集会実行委員会主催)に全国から約1000人が結集した。
 高速増殖原型炉もんじゅを眼前に望む白木海岸での本集会に先立ちNAZEN(すべての原発いますぐなくそう!全国会議)と8・6-8・9反戦反核全国統一実行委員会が前段集会を行った。
 

団結街道裁判でNAAと市の廃道居直りの論理を弾劾

20131211a-1.jpg 12月10日、千葉地裁民事第3部(多見谷寿郎裁判長)で団結街道裁判の弁論が開かれ、三里塚芝山連合空港反対同盟、顧問弁護団、支援の労農学は農地死守の気概に燃えてともに全力で闘った。
 団結街道は、天神峰・市東孝雄さんの営農と生活に欠かすことのできない、自宅と畑とを直線で結ぶ道路だった。これを2010年に成田市は一方的に「廃止」を強行し成田空港会社(NAA)に譲渡したのだ。現に沿道住民が道路に接した土地を耕作しているときに、その道を廃止してしまうとは、前代未聞の暴挙だ。市東さんに対する追い出し攻撃を許すことはできない。廃道処分を取り消せ!

NAZEN福岡結成2周年集会 福島希望の牧場吉沢さん、動労水戸石井委員長迎え

20131208c-1.jpg 12月1日、福島から「希望の牧場~ふくしま~」の吉沢正巳さんと、動労水戸の石井真一委員長を迎え、福岡市でNAZEN福岡結成2周年集会を開きました。52人の仲間が結集してくれました。この日は、昨年、福島で「共同診療所」が開設された日です。また参議院で「秘密保護法案」の審議が行われている緊迫した中での集会です。
 集会は、NAZEN福岡呼びかけ人の開会あいさつの後、被爆者である「NAZENナガサキ」の城臺(じょうだい)美彌子さんが連帯のあいさつを行いました。「私は福島に行き、安全だと言われている子どもの遊び場ですら長崎の10倍も放射能がありました」と放射能による内部被曝の危険性を指摘し、「NAZEN福岡とともに核と原発と闘っていく」と発言しました。 

経産省前テント裁判 原発情報の秘匿を許さぬ 本訴訟は却下すべきだ

20131208b-1.jpg 経産省前テントの撤去を狙って政府と経産省が提訴した裁判の第4回口頭弁論が、11月29日午後2時から東京地方裁判所103号法廷で行われた。近接する国会前では特定秘密保護法案に反対する抗議行動が激しく展開される中、今回も大勢の労働者民衆が地裁前に駆けつけた。 

西郡住宅裁判結審闘争 最終弁論で怒りの戦闘宣言

20131205a-1.jpg 11月21日11時から大阪地裁1007号法廷で、西郡住宅裁判結審闘争(第24民事部・古財英明裁判長)を闘い抜いた。9月裁判での3人の証言を引き継ぎ、供託者の佃照夫さんが渾身(こんしん)の最終弁論に立った。陳述書は供託者会議でみんなが意見を出しあって作ったものだ。まさに西郡住民の八尾市と部落解放同盟(解同)本部派への弾劾書であり、住宅明け渡し攻撃に対する不屈の戦闘宣言だ。
 法廷に立った佃さんは八尾市職員をにらみすえ、古財裁判長と向き合った。傍聴席から一斉に拍手が起こる。 

官邸前で福島の女子高校生が心からの叫び「私は国家の蛮行には屈しない!」

20131202a-1.jpg 特定秘密保護法案が衆議院を通過し参議院をめぐる攻防となり緊迫した情勢下の11月29日、首相官邸前・国会前はこれまでの行動を超える激しい怒りのるつぼ、闘いの場となった。北海道、青森、福島などから多くの人が詰めかけ、渾身の発言が続いた。
 官邸前で発言のトップに立ったのは毎回参加している青年だ。「全国の人の声を聞け安倍! ここに、こんなにたくさん『原発をやめろ!』という声があるんだ! それを無視して首相といえるのか! 安倍、今すぐ過ちを認め、すべての原発を廃炉にしろ!」と激しい声で叫んだ。別の青年は「安倍首相! あなたが首相に就任してからだけでも1年、こうやってずっとみんなここに集まっている。一度くらい顔を見せろ! 安倍、出て来い! 原発やめろ!」と怒りの声をとどろかせた。
 

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