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闘争記事: 2014年5月アーカイブ

動労水戸、竜田延伸阻止へ第1日目のスト貫徹

s20140530c-1.JPG 動労水戸は常磐線竜田延伸阻止を掲げ、5月30日から31日までの乗務員ストライキに突入した。スト1日目の30日、ストライキに突入した組合員は、勝田運輸区前、水戸運輸区前、JR水戸支社前で断固とした抗議行動に立った。
 同日、JR東日本は6月1日から広野―竜田間の運行を再開すると発表した。その前日に出された楢葉町長の見解は、「帰町を目指す時期は来春以降になる」としたものであって、即時帰町が可能というものではまったくない。しかしJRは、何が何でも運行再開を強行すると表明したのだ。それは、JR東日本が、福島の怒りを圧殺し、原発再稼働を叫ぶ安倍政権の極悪の先兵として登場しているということだ。

5・21裁判員制度いらない!市民集会に230人

20140529e-1.JPG 5月21日夕、東京の日比谷図書文化館ホールで、「裁判員制度はいらない!市民集会」が230人の参加で開かれた。「裁判員制度はいらない!大運動」が主催した。
 「現代の赤紙」=裁判員制度は施行から5年を迎えた。廃止に向けた運動が粘り強く闘われる中で、裁判員制度はますます労働者人民の嫌悪の的となっている。集会では裁判員制度のさまざまな問題点と破綻状況、廃止運動の地平が明らかにされた。「絶対に廃止できる」との確信と決意を打ち固める集会となった。

天神峰やぐら裁判、早期結審策動を打ち破る

20140529d-1.JPG 5月27日、千葉地裁民事第3部(廣谷章雄裁判長)で、天神峰やぐら裁判の口頭弁論が開かれた。
 この裁判は、市東孝雄さんの農地裁判(現在東京高裁で控訴審)において、成田空港会社(NAA)が市東さんに明け渡しを求めている物件のうち、天神峰の監視やぐら、看板など4つの工作物が、市東さん個人の所有物ではなく三里塚芝山連合空港反対同盟の所有であることを認めさせて、強制撤去を阻止するためのものだ。したがって農地裁判控訴審の行方をも左右する重大な闘いである。

広島・福島町で狭山集会をうちぬく

20140529c-1.jpg 5月23日「石川一雄さん不当逮捕51カ年糾弾!差別・分断打ち破る労働者階級の団結で第3次再審闘争勝利へ!」を掲げる5・23広島狭山集会が広島市福島町の西地域交流センター(旧西隣保館)で、県内からの労働者や学生など40人の結集でかちとられた。
 本年の5・23狭山集会は、袴田事件の再審開始決定という決定的な情勢のもとで「ただちに石川一雄さんの再審をかちとる」ものとして開催された。また昨年7月の水平同盟の結成以来の闘いで、階級的労働運動路線での部落解放闘争が開始され、日々進展している中での5・23狭山闘争として東日本と関西の闘いと固く団結してとりくまれた。

西郡で全関西狭山集会かちとる

20140529b-1.JPG 全関西狭山集会は、5月22日、八尾市西郡第3集会所に全関西から労働者学生住民90人が結集してかちとられた。
 集会は、深町加代子全関西労組交流センター事務局長の主催者あいさつで始まった。
 国賀祥司泉佐野市議は、労働運動路線を貫き千代松市政と対決して勝利した市議選を報告し、自治体労働者、全学連、婦人民主クラブ全国協関西ブロックが連帯のあいさつを行った。

東日本解放共闘が狭山集会

20140529a-1.JPG 東京の集会は、5月23日夕方から品川の南部労政会館で開催された。部落解放東日本共闘会議が主催し67人が参加した。
 主催者あいさつに立った岩本正治事務局長は、「狭山闘争の勝利を。そのためにも国鉄解雇撤回10万筆署名を集めきって6・8国鉄集会の成功させよう」と呼びかけた。
 大西文夫事務局次長が満身の力を込めて基調報告を行った。

三里塚・一坪共有地裁判、「千葉県の事業計画はとうに破綻している」

20140521b-1.JPG 5月15日、千葉地裁民事第5部(松並重雄裁判長)で、一坪共有地裁判の弁論が開かれ、三里塚芝山連合空港反対同盟と支援の労働者・学生は、顧問弁護団とともに「農地死守」の気概に燃えて闘った。
 この裁判は成田空港4千㍍滑走路北端近くある駒井野の一坪共有地を強奪するために、千葉県が2006年に提訴したものだ。県は千葉新産業三角構想の「成田国際物流複合基地計画」の一環として、この土地を造成して成田空港会社(NAA)に売り渡すというのだ。
 ところがそんな仰々しい名前を付けた「プロジェクト」は、世界大恐慌情勢と成田空港の地盤沈下によって、とうに破綻を突きつけられ、まったく進展していない。こんなもののどこに「緊急性」「公共性」があるというのか。

泉佐野市議選国賀候補が勝利、1446票で8期目の当選勝ちとる!

20140520b-1.jpg 全国の闘う仲間の皆さん、大阪泉州から勝利の報告です。5月18日投開票の泉佐野市議会議員選挙で、国賀祥司候補が1446票(第17位)を獲得し、連続8期目の当選を勝ちとりました。国賀候補は、関西新空港絶対反対泉州住民の会代表であり、関西合同労組泉州支部・執行委員です。今回選挙戦では、闘う労働運動を甦らせ、新自由主義=「命より金」の千代松市長を倒そう!と真っ向から訴え、労働者階級の根底からの決起をつくり出して勝利しました。階級的労働運動路線をとことん貫いた画期的な選挙闘争です。

沖縄 県民大会会場で情宣、国鉄解雇撤回署名、IJBS解雇撤回署名続々

20140520a-1.JPG 5・15沖縄闘争2日目の5月18日、激しい雨が降ったりやんだりする不安定な天候の中、全国から結集した青年労働者・学生の街宣隊が沖縄県民大会会場(宜野湾海浜公園)に登場し、悪天候をものともせず元気いっぱいの情宣活動を行った。平和行進を終えて会場に集まってくる全国の労働者に6・8国鉄全国集会のタブロイドが次々と手渡され、国鉄解雇撤回署名とIJBS解雇撤回署名が続々と集まった。

沖縄 「復帰」42年5・17集会に250人、戦争と改憲の安倍政権に怒り爆発

20140518a-1.JPG ぎらぎらの太陽を跳ね返すほどのエレルギーに満ちた国際通りデモを引き継ぎ、「復帰」42年5・17集会が、沖縄県青年会館大ホールで開かれ、沖縄の(青年)労働者・学生を先頭に全国から250人が集まった。掲げられた集会スローガンは、「解雇撤回、非正規職撤廃! 基地撤去! 改憲・戦争阻止! 新自由主義と闘う労働者階級の国際連帯で安保・沖縄闘争に勝利しよう!」
 「復帰42年」の5月15日のその日、安保懇報告書が出され、安倍は集団的自衛権を解釈改憲で押し切ることをぶち上げた。沖縄戦を再現するのか、戦争と改憲の安倍政権への怒りが爆発した。

NAZENぐんま結成一周年集会が成功 動労水戸ストと一体に、前橋で60名の集会

20140514a-1.jpg 5月10日、群馬県庁・昭和庁舎会議室で「なくそう原発!つながろう福島!5・10群馬集会」が60名をこえる参加を得てかちとられました。
 受付前はまだ人が混み合っている中で、おお、どこからか軽やかな音楽が。ああ、目もチカチカする。
「みなさんお元気ですかぁ!スパングルで~す。」
 毎週金曜日、高崎駅西口を通る労働者・学生の心をわしずかみにしている「7時半の女」カーリーの声が会場の景色を一瞬でかえた。3曲を彼女たちと一体となって手拍子・鳴り物で歌ううちに、初参加者も多い会場全体がいい具合に撹拌されました。隣の席の人と団結を深めさせてスパングルズ退場です。

「第3滑走路」弾劾! 三里塚反対同盟が弾劾闘争と記者会見

20140505b-1.JPG 4月30日、三里塚芝山連合空港反対同盟と支援連絡会議は、「成田第3滑走路」計画に対し怒りの弾劾闘争をたたきつけた。
 この日午前10時30分より、成田市で「成田第3滑走路実現する会」が“決起集会”と銘打って設立総会を開いた。成田商工会議所会頭・池内富男を発起人代表として、空港の利権にかかわる地元諸団体関係者がここに集合した。
 小雨の降る中、支援連は早朝からJR成田駅と京成成田駅前、成田市役所前でビラをまき、反対同盟宣伝カーが周辺を走りながら、第3滑走路建設策動を徹底弾劾した。さらに、開催予定時間を前にして会場の成田商工会議所前に結集し、「新たな農地強奪・騒音拡大の第3滑走路粉砕!」と大書された反対同盟の横断幕を広げ、次々と会場入りする参加者にビラを突きつけ、シュプレヒコールを浴びせた。

団結街道裁判、廣谷裁判長の介入許さず弁護団が更新意見

20140505a-1.JPG 4月28日、千葉地裁民事第3部で団結街道裁判の口頭弁論が開かれた。三里塚芝山連合空港反対同盟と労働者・学生・市民は、市東孝雄さんを天神峰から追い出すための団結街道廃道化攻撃に怒りを燃やして傍聴席を埋めた。
 裁判長が多見谷寿郎から廣谷章雄(ひろたにふみお)に交代したため、この日は更新手続きとして顧問弁護団が意見陳述を行い、被告の成田市と空港会社(NAA)の違法・不当を追及した。

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