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闘争記事: 2014年9月アーカイブ

辺野古新基地建設阻止へ、9・20沖縄5500名の大結集

20140921a-1.JPG 「みんなで行こう辺野古へ。止めよう新基地! 9・20県民大行動」は主催者発表で5500名の大結集となった。辺野古の浜を埋め尽くした参加者の波は、新基地建設を強行する安倍政権への怒りが沖縄全島にさらに広く深く広がっていることを示した。
 当日は沖縄全島から大型バス約70台が辺野古に向かった。その数は前回の8・23を上回っている。辺野古の現地には集会開始の1時間以上前から参加者が詰めかけた。辺野古のバス停で降車した参加者が、漁港を抜けて浜まで歩いていく。その人の波は、集会が始まった午後2時をすぎても途切れなかった。自治労を中心に、労働組合の参加が圧倒的に増えている。老若男女の参加者は真剣な面もちで強い日差しの中、集会に集中していた。

三里塚・第3誘導路裁判、騒音被害の実態を暴く

20140917a-1.JPG 9月16日、千葉地裁民事第3部(廣谷章雄裁判長)で第3誘導路裁判の弁論が開かれた。
 第3誘導路は、天神峰で営農を続ける市東孝雄さんを追い出すだけの目的で200億円という巨費を投じて造られたものだ。これによって市東さんの家と農地は四方を空港施設によって囲まれ、日々航空機の走行と離着陸の巨大な騒音を浴び続けている。この第3誘導路の違法性を暴き、国と空港会社(NAA)に供用差し止めを求めるのがこの裁判だ。

三里塚反対同盟が空港周辺地域と千葉市で一斉行動

20140916b-1.JPG 9月14日、三里塚芝山連合空港反対同盟と支援連絡会議は、第17回を数える成田空港周辺地域での一斉行動に立ち上がった。
 午前8時30分に天神峰の市東さん宅離れに集合し、この日配る「反対同盟ニュース」第12号をそれぞれが必要部数準備した。今号では第1ページで10・12三里塚全国総決起集会への参加が強く呼びかけられ、さらに空港会社(NAA)の文書偽造問題を筆跡鑑定写真を載せて報告している。また多古町の菅沢英毅町長が6月の定例町議会で「有識者会議の示す内容を検討すると、B滑走路の1千メートル延長については、北側だともっぱら言われています」と答弁したことを暴露し、住民無視の成田空港拡張策動に警鐘を鳴らしている。

北中城村議選 宮城盛光さんが前回選挙を上回る票数と順位で8期目の当選

20140910a-1.JPG 2014年統一地方選挙において北中城村議会議員選挙が闘われました。9月7日の投開票で、保育所の民営化絶対反対、非正規職撤廃、改憲・戦争阻止をかかげる宮城盛光さんが、前回の選挙を上回る票数と順位で8期目の当選を勝ちとりました。
  この選挙戦の勝利は、全国の力とともに、家族や親戚をはじめ多くの労働者の力によって実現された勝利です。ビラの配布や、告示に入ってから村内を隈(くま)なく走り回った宣伝カーのドライバーやウグイスを担ってくれた仲間たち、事務所の運営・維持に関わるすべてが、一人ひとりの力の結集によるものです。この力こそ勝利の源泉です。そして〈民営化反対! 非正規職をなくせ!〉〈闘う労働組合をつくろう!〉の選挙戦の訴えは、村内の労働者(青年労働者)の心を確実にとらえていきました。事務所開き以降、前回の選挙を遙かに越える激励と共感の声が寄せられたことは、そのことをはっきり示しています。

天神峰やぐら裁判、「反対同盟の所有権を認めよ」

20140903a-1.JPG 9月2日、千葉地裁民事第3部(廣谷章雄裁判長)で、「天神峰やぐら裁判」の弁論が開かれ、三里塚芝山連合空港反対同盟と支援の労働者・学生・市民は「農地死守」の気概に燃えて傍聴席を埋め、ともに闘った。
 この裁判は、市東孝雄さんの農地裁判(現在は東京高裁で控訴審)において成田空港会社(NAA)が市東さんに明け渡しを求めている物件のうち、天神峰の監視やぐら、看板など4つの工作物が、市東さん個人の所有物ではなく反対同盟の所有であることを認めさせて、強制撤去を阻止するためのものだ。

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