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闘争記事: 2014年10月アーカイブ

天神峰やぐら裁判 NAAの新提訴に大反撃を宣言

20141029b-1.JPG 10月28日、千葉地裁民事第3部(廣谷章雄裁判長)で天神峰やぐら裁判が開かれ、三里塚芝山連合空港反対同盟と顧問弁護団、支援の労働者・学生は、「農地死守」の気概に燃えて闘った。
 この裁判は、天神峰・市東孝雄さんの地所に存在している監視やぐら、看板など4つの工作物が市東さん個人の所有ではなく三里塚芝山連合空港反対同盟の所有物であることを確認し、強制撤去を阻むための訴訟だ。東京高裁で闘われている市東さん農地裁判控訴審と連動し、このやぐら裁判の争点は決定的に重要になってきた。

一坪共有地裁判 成田空港の反人民性を追及

20141029a-1.JPG 10月23日、千葉地裁民事第5部(松並重雄裁判長)で鈴木さん一坪共有地裁判の弁論が開かれ、三里塚芝山連合空港反対同盟と支援の労働者・学生は、一坪共有地強奪攻撃への怒りを燃やして闘った。
 鈴木幸司さん、いとさん夫妻が共有する駒井野の一坪共有地について、千葉県は2006年に明け渡しを求める訴訟を起こした。そこに「成田国際物流複合基地」を造るために、県が土地を造成・整備してNAAに譲渡するというのだ。だが今日すでにこんな仰々しい計画は破綻し、結局「債務130億円が残る」ことが新聞で報道され、土地強奪の口実さえ消滅しかかっているというのが現状だ。
 反対同盟顧問弁護団は今回、40ページを超す準備書面32を提出し、成田空港の反人民性、農地を奪っての暴力的建設過程、国際空港としての衰退と没落のありさま、「公共性」を騙(かた)っての周辺住民の生活への圧迫と破壊の現状を、全面的に論じた。

10・21国際反戦デモ 「イラク・シリアへの空爆反対! 安倍の参戦を許すな!」

20141024c-1.JPG 10月21日夕方、全国労組交流センター全学連が呼びかける「イラク・シリアへの空爆反対! 安倍の参戦を許すな!10・21国際反戦デモ」に320人の労働者・学生が結集し、渋谷の街を席巻する大デモを行った。
 代々木公園ケヤキ並木で集会が行われた。集会は全学連の坂野陽平書記長の司会で始まり、最初に東北大学の学生が昼の法大包囲デモと新橋デモの成功を報告した。

10・19 国際反戦デー広島行動 「戦争・原発・首切りの安倍打倒」

20141024b-1.JPG 10月19日、10・21国際反戦デー闘争にさきがけ、「国際反戦デー広島行動」が、広島県労組交流センター、広島大学学生自治会、百万人署名運動広島県連絡会の呼びかけで行われた。国鉄地区集会を成功させ、11・2大結集へ職場、地域、学園で闘う労働者、青年・学生が、反戦闘争・街頭闘争の新たな発展をかちとる主体として登場した。

「安倍を倒せ、戦争やめろ郡山でも10.21国際反戦デー行動」

20141024a-1.jpg 全世界の行動と合わせて、郡山でも国際反戦デー行動を3.11反原発福島行動の主催で郡山駅西口広場で行いました!
地元郡山の橋本光一さん(国労郡工支部)や藤井千賀子(ふくしま合同労組)に加えて、3.11福島行動のオープニング演奏ではお馴染みとなった稲葉隆一さんや郡山金曜行動の仲間も参加☆郡山の仲間が一丸となってマイクアピールと集団的自衛権反対署名を取り組みました。

10・12三里塚全国総決起集会@movie

三里塚反対同盟が一斉行動で住民と対話・交流

20141021d-1.JPG 10月19日、三里塚芝山連合空港反対同盟と支援連絡会議は、第18回の成田空港周辺地域での一斉行動に立ち上がった。
 この日も午前8時30分に天神峰の市東さん宅離れに集合し、準備と打ち合わせを行った。今回配布する「反対同盟ニュース」第13号では、10・8農地裁判控訴審闘争、10・12全国集会を報告し、さらに「第3滑走路計画」推進のためのNAA元社長・黒野匡彦の成田市での講演会を弾劾した記事、空港や安倍政権への住民の怒りの声などが載っている。
 市東孝雄さんと萩原富夫さんが、激闘の疲れも見せずに集合した一同を激励し、さっそく全員が担当地域へと散っていった。

三里塚団結街道裁判で成田市を追及

20141021c-1.JPG 10月17日、千葉地裁民事第3部(廣谷章雄裁判長)で団結街道裁判の弁論が開かれた。三里塚芝山連合空港反対同盟と支援の労働者・学生は、天神峰・市東孝雄さんの生活と営農を妨害する団結街道封鎖・廃止の暴挙にあらためて怒りを燃やして闘った。
 被告の成田市と成田空港会社(NAA)は、「本件市道(団結街道)の代替道路が整備された時点で、市道廃止のための道路法10条1項の要件は充足されていた」、つまり「代わりの道を造ったやったんだから、廃道にして問題なし」と居直っている。成田市民である市東さんに対して、この言い草は何だ!

いわき市で、ふくしま共同診療所報告会 避難者、原発労働者はじめ50名が参加

20141021b-1.JPG 10月13日、福島県いわき市で、ふくしま共同診療所報告会が、動労水戸、いわき合同ユニオン、NAZENいわきの呼びかけで開催された。台風が近づくあいにくの天気にもかかわらず、仮設住宅の避難者、原発労働者をはじめ50名の労働者市民が参加した。
 はじめに、診療所の松江寛人所長が『甲状腺エコー検査から見えてきたもの』と題して、2年近くになる診療所での診察と福島県が8月24日に発表した県民健康調査から、今、福島で起きている深刻な放射線被害について詳しい説明があった。すでに103人の子供たちの甲状腺がんが疑いも含めて出ていることにあらためて驚きが拡がった。

10・12三里塚 農地裁判弁論闘争勝利の報告に沸く

20141014b-1.JPG 10月12日、三里塚芝山連合空港反対同盟が主催する全国総決起集会が、成田市東峰で開かれた。快晴にめぐまれ、910人の労働者、農民、学生、市民が全国から結集し、10・8農地裁判控訴審弁論闘争の勝利を謳歌し、農地死守・第3滑走路計画粉砕・安倍政権打倒を誓う総決起の場になった。
 集会場は東側誘導路に包囲されながら空港敷地を食い破っている東峰・萩原さんの「清水の畑」だ。騒音をまき散らして離着陸を繰り返すジェット機の機影を背景に、組み上げられた演壇には、昨年末に急逝した萩原進事務局次長の遺影が飾られている。

三里塚農地裁判で市東さんと弁護団が更新意見陳述。NAAらを追い詰める

20141009g-1.JPG 10月8日、東京高裁第19民事部で、市東孝雄さんの農地裁判控訴審第3回弁論が開かれた。市東さんを先頭に三里塚芝山連合空港反対同盟と顧問弁護団、傍聴・支援に駆けつけた労働者・農民・学生・市民、総勢195人は一体となって闘い抜き、農地強奪攻撃の根幹を打ち砕く勝利をかちとった。
 早朝からのビラまき・情宣活動に続いて、10時30分から裁判所前でリレートークが始まった。全学連の斎藤郁真委員長、現地行動隊などがマイクを握り、「農地強奪阻止、安倍政権の戦争政治粉砕」を熱烈に訴えた。動労総連合強制出向無効確認訴訟の弁論に参加する動労千葉、動労水戸などの労働者からもエールが送られた。

北富士 オスプレイ飛行訓練反対の抗議行動

20141007c-1.JPG 10月4日、とめよう戦争への道! 百万人署名運動・山梨連絡会、郡内地区連絡会、山梨合同労働組合に結集する労働者、学生、住民は北富士演習場ゲート前でオスプレイの北富士演習場での飛行訓練反対の抗議行動を展開し、その後北富士駐屯地で「今後のオスプレイ飛行訓練に抗議し、その中止をするよう」申し入れ行動を行いました。

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