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闘争記事: 2015年5月アーカイブ

外登法・入管法と民族差別を撃つ関西交流集会 〝民主労総ゼネストに続け〟橋下打倒の高揚感満ち230人

20150530a-1.JPG 5月24日、大阪市・東成区民センターで「打ち破ろう分断! 取り戻そう団結! 民族差別・排外主義と入管体制を打ち破り、全世界の労働者は団結しよう/第24回外登法・入管法と民族差別を撃つ関西交流集会」が開かれ、在日・滞日外国人を始め230人が結集した。

石川さんと連帯し広島狭山集会 福島町に拠点を 絶対反対で団結つくる

20150529c-1.JPG 広島狭山集会は広島市西区福島町の旧隣保館で開催され、広島解放共闘に結集する広島連帯ユニオン、動労西日本、広島大学部落解放研などから30人が参加した。
 石川一雄さんのアピール読み上げに続いて、解放共闘事務局が基調提起を行い、4点を訴えた。

石川さんと連帯し全関西狭山集会 同じ土俵で闘う 西郡8家族、国賠闘争へ

20150529b-1.jpg 全関西狭山集会は、大阪・八尾市西郡第3集会所に、全関西から水平同盟、関西労組交流センターの労働者100人が結集してかちとられた。
 奈良市の自治体労働者、全学連の連帯のあいさつに続き、石川一雄さんのアピールが読み上げられた。石川さんの「現在の裁判所は、真相を究明し、積極的に無辜の救済をしようとする姿勢を感じ取れない」「第三次再審こそ絶対に無罪を勝ち取らねばなりませんし、今こそチャンス」という訴えに、参加者はあらためて再審勝利へ決意を固めた。

石川さんと連帯し東京狭山集会 不屈の闘い共に 水平同盟の支部建設を

20150529a-1.JPG 5月23日、無実の部落民・石川一雄さんが不当逮捕されて52年を迎えた。これを糾弾し第3次再審闘争の勝利に向け、各地で狭山集会が開催された。
 東京集会は部落解放東日本共闘会議が主催し、江東区亀戸文化センターで開催された。開始前の亀戸駅街宣で集会を知った2人を含め95人が参加した。関西に続き東京・関東で全国水平同盟の支部を建設し、その力で狭山裁判の再審を実現する意欲と決意に満ちた集会としてかちとられた。

三里塚一斉行動、国会前で沖縄の怒りと合流

20150527a-1.JPG 5月24日、三里塚芝山連合空港反対同盟と支援連は、通算第25回の空港周辺地域一斉行動に立ち上がった。
 午前8時30分に、天神峰の市東孝雄さん宅離れに集合。東峰の萩原富夫さんが5・15沖縄闘争の報告を行った。そして農地取り上げに反対する署名が2万7千を大きく超えたことを確認し、目標3万達成、東京高裁提出に向けての一層の奮起を促した。そして午後には沖縄に連帯して東京・国会前に進出する方針を確認した。

沖縄星野絵画展(5・5~10)が大成功 640人来場 沖縄の怒り星野闘争と結合

20150522e-1.JPG 「復帰」43年5・15沖縄闘争の一環として、5月5日から10日まで、那覇市のパレットくもじ6階にある那覇市民ギャラリーで「沖縄闘争で獄中40年 無実の星野さんを取り戻そう! 星野文昭絵画展」が開催され、画期的な成功がかちとられた。
 開催中、労働者や市民が途切れることなくかけつけ、星野さんの絵画に見入った。来場者はカウントされた人だけで640名を越えた。辺野古闘争の現場で星野絵画展のビラを受け取って駆けつけてきた人や、街頭や集会などでビラを見てきた人、新聞で絵画展の記事を見てきた人、知人から紹介されてきた人など、さまざまな人々が来場し、星野さんの絵を丹念に鑑賞していた。

星野闘争沖縄交流集会開く 初参加者もその場で入場

20150522d-1.JPG 5月17日、3万5000人が大結集した県民大会の後、沖縄県青年会館において「星野闘争沖縄交流集会」が開かれた。初めて参加した5人を含め、参加者40人の半数が地元沖縄からの参加であった。
 「沖縄万人(うまんちゅ)の力で星野さんを取り戻す会」と「星野さんをとり戻そう! 全国再審連絡会議」が共催し、それぞれの事務局から和田邦子さんと金山克巳さんが司会を務めた。

労農連帯で安倍打倒を! 農民会議・沖縄を結成

20150522c-1.jpg 5月16日、沖縄県青年会館で、新たな闘う農民の組織=全国農民会議・沖縄の結成がかちとられた。結成集会には、三里塚芝山連合空港反対同盟の萩原富夫さんと全国農民会議共同代表の小川浩さんが参加した。
 冒頭、司会は「安倍の農業政策では農民は生きていけないし労働者も生きていけない。労農連帯で安倍を倒そう! 今日を出発点に農民会議・沖縄の歴史的発展をかちとっていこう」と述べた。

第3誘導路裁判、更新意見で成田騒音問題を徹底追及

20150521a-1.JPG 5月18日、千葉地裁民事第3部(廣谷章雄裁判長)で第3誘導路裁判の弁論が開かれた。三里塚芝山連合空港反対同盟と顧問弁護団、支援の労働者・学生は、天神峰の市東孝雄さんを追い出すことを目的に造られた第3誘導路への怒りも新たに、ともに闘った。
 この日は左陪席裁判官の交代による更新手続きとして、弁護団が意見陳述を行った。
 第3誘導路が造られたことで、市東さんの家と畑は2本の誘導路ではさみこまれ、目の前を走行するジェット機によって日々激烈な騒音と排気ガスを強制されている。この騒音は、日常生活にさまざまな支障をきたすだけでなく、人体に直接ダメージを与え深刻な健康被害・疾患をもたらすものだ。

沖縄県民大会 怒りのゼネストで安倍を倒そう 新基地阻止へ3万5千人

20150520c-1.JPG 「復帰」43年の5・15沖縄闘争は、歴史を塗り替える巨大な闘いとなった。安倍政権の5・14安保関連法案閣議決定と5・15国会提出に沖縄の怒りははちきれんばかりだ。「韓国・民主労総ゼネスト連帯!」「沖縄全島ゼネストに立ち上がろう!」――全国から集まった青年労働者・学生は5・15辺野古現地から精力的に宣伝戦を行い、16日には国際通りをデモ行進、日本IBM・ビジネスサービス労働組合(IJBS労組)支援共闘会議第2回総会、「復帰」43年5・16沖縄集会をかちとり、その宣言文(全文別掲)を持って5・17県民大会(戦後70年 止めよう辺野古新基地建設!沖縄県民大会)に集まった3万5千人と大合流した。翌18日は、早朝にIJBS門前闘争、全学連は沖縄大学キャンパス集会と那覇市内デモを意気高く闘った。

沖大でキャンパス集会

20150520b-1.JPG 5月18日、「沖大生の力で戦争・基地建設を止めよう5・18キャンパス集会」が大盛況でかちとられた。
 昼休み、沖縄大学学生自治会の赤嶺知晃委員長と盛島琢允副委員長を先頭に全国学生がキャンパス中央に登場。赤嶺君は「71年ゼネストで沖大生が先頭に立ったように、沖大からストライキに立ち上がろう」と訴えた。大学当局は「学外者は入構禁止」などの看板を立てたが昨年のような妨害を組織できず、弾圧職員がうなだれる中、多くの沖大生が窓や踊り場から注目して集会に参加した。参加者はそのままデモに出発(写真)。沿道や商店、建物の窓からは多くの人びとが手を振って声援を送った。自治会執行部選挙決戦への決定的な号砲となった。(K)

「復帰43年」、青年先頭に沖縄集会

20150519b-1.JPG 「オール沖縄をうちやぶる階級的労働運動の力で沖縄全島ゼネストへ! 青年労働者と学生の力で新しい労働者の党をつくろう!」を掲げ、『復帰』43年5・16集会が沖縄県青年会館(那覇市)で開かれた。沖縄と全国から260人の労働者・学生が結集し、大高揚した。

沖縄全島ゼネストへ国際通りデモ 飛び入り参加が続々

20150517a-1.JPG 「すでに昨日から安倍政権打倒、辺野古新基地建設絶対阻止の全島ゼネストを訴える私たちのビラやパンフが多くの労働者の手に吸い込まれるように渡っています。安倍政権は絶対打倒できます! 辺野古新基地建設は絶対に阻止できます! その闘いは全島ゼネスト以外にありません。5・15沖縄から世界は変わった、そういった闘いを切り開いていきましょう!」――5月16日午後、沖縄県庁前で沖縄の労働者が第一声を上げた。

新やぐら裁判 市東さんの耕作権は盤石 更新意見でNAAを追及

 5月11日、天神峰・新やぐら裁判の第2回弁論が、千葉地裁民事第2部(岸日出夫裁判長)で開かれた。三里塚芝山連合空港反対同盟と顧問弁護団、支援の労働者・学生は「農地死守」の決意も固く、ともに全力で闘いぬいた。
 新やぐら裁判は、別件の農地法裁判控訴審(東京高裁)で市東孝雄さんが明け渡しを求められている耕作地にある、反対同盟所有のやぐら、看板など四つの工作物の収去、および工作物が建つ底地の明け渡しを求め、成田空港会社(NAA)が反対同盟を不当に提訴した裁判である。

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