Home> 闘争記事: 2015年8月アーカイブ

闘争記事: 2015年8月アーカイブ

婦民全国協第32回総会 ソビエト建設の担い手へ 拠点労組を軸に組織拡大

20150828f-1.JPG 8月22~23日の両日、大阪コロナホテルで婦人民主クラブ全国協議会第32回全国総会が開催され、全国から96人が結集した。改憲と戦争、首切り・原発の安倍政権と全国各地で闘い、集まってきた会員は自信と確信にあふれていた。
 結成間もない京滋支部の仲間が司会を担い、全国からの結集に敬意を表した。
 主催者を代表して、三浦正子代表が「この1年の全国の仲間の闘いを誇りと思う。今こそ戦争を革命へ、組織拡大を」と訴えた。

京都・崇仁で住宅裁判始まる 市の追い出し許さない

20150828g-1.jpg 安倍が戦争と外注化・非正規職化・民営化攻撃に突っこんでいるが、敵の危機は新たな運動と組織を生み出す。京都の崇仁(すうじん)・東三条の闘いはまさにそうだ。
ユニオン自立が定期的ビラ入れ
 この間、大阪で西郡から高槻に広がった闘いを日本三大部落の一つと言われ更地化攻撃が進む京都の崇仁にも伝え、全国水平同盟の旗を打ち立てようと、地元の労働組合・ユニオン自立が定期的にビラを入れてきた。
 そのビラを見て、京都市から改良住宅の「名義変更の手続きをしていない」という理由で追い出しをかけられているAさんが連絡してきた。Aさんはすぐに水平同盟に加盟し、追い出し反対の闘いを始めた。
 崇仁での4月29日の追い出し絶対反対集会には西郡、高槻植木団地をはじめ100人近くの仲間が駆けつけた。ついに公然と崇仁の地で水平同盟の旗が打ち立てられた。Aさんは、自分への攻撃は個人ではなく崇仁全体の更地化攻撃であり、市営浴場の民営化、家賃値上げなどすべての攻撃と一体であることをつかんだ。

8・21官邸・国会前行動 川内原発事故に怒り沸騰 福島の女性が心からの訴え

20150828a-1.JPG 8月21日午後6時30分から首相官邸前、国会前で金曜行動が行われた。前日の午後、再稼働したばかりの川内原発で事故が発生し、参加者の憤激はいつにも増して燃え盛った。
 官邸前で真っ先に発言した女性は川内原発の事故を徹底的に弾劾した。「昨日、川内原発において配管トラブルで復水器に塩分が混入するトラブルがありました。九州電力は『安全である』と主張し、再稼働を強行しました。しかし10日で配管トラブルが起こり、原子炉を停止することもなく、そのまま運転を続けています。危険箇所は多数に及ぶ危険性があり、今後も事故は多発するであろうと想像されます。川内原発を直ちに止めてください。桜島の噴火の危険とともに、老朽原発の危険性を認めて直ちに川内原発を停止せよ!」

三里塚一斉行動、5万人署名がスタート

20150825a-1.JPG 8月23日、三里塚芝山連合空港反対同盟と支援連は、通算で28回を数える成田空港周辺地域の一斉行動に立ち上がった。
 午前8時30分、いつも通りに天神峰の市東孝雄さん宅離れに集合し、「反対同盟ニュース」を二つ折りにする配布準備作業を行った。今号は第1㌻で最高裁に向けた「緊急5万人署名」を強く訴え、農地取り上げ攻撃と闘う市東さんの怒りと決意を伝えている。また、第3滑走路計画に反対する住民の生の声を紹介している。

8・15集会 「安倍談話」に怒りの反撃 日韓連帯で反戦とゼネストへ

20150821c-1.JPG 「8・15労働者・市民のつどい」が8月15日午後1時から東京・すみだ産業会館で行われ、580人の結集で大成功を収めた。
 集会は、「いよいよアベを倒すとき/戦争法成立阻止、安倍70年談話粉砕!」のスローガンのとおり、安倍談話を打ち砕く内容に貫かれ、8月後半から9~11月の闘いのスタートを切るものとなった。

全学連が防衛省に申し入れ行動

20150821a-2.JPG 8月20日午後2時30分、全学連は市ケ谷の防衛省に赴き、申し入れ行動を行った。
 正門前で参加者一同が見守る中、対応に現れた「地方企画室の佐藤」と名乗る職員に対し、吉田悠君が防衛大臣・中谷元宛の全学連の申入書を読み上げた。
 防衛省による高額の補助金での「安全保障技術」研究の公募と、学生の貧困につけこんだ「経済的徴兵制」の導入のたくらみを弾劾し、「自衛隊員は、労働者・学生・市民の友人、家族」として戦争動員を許さず、ゼネストと国際連帯の力で戦争政治に大反撃する気概を表した。
 そして①「安全保障技術研究推進制度」など大学・研究機関との共同研究の中止、②武器輸出の禁止、③「経済的徴兵制」にかかわる一切の政策にかかわらないことの3点を申し入れた。
 最後に防衛省建物に向かって、「自衛隊員、防衛省職員は、ともに戦争に反対し立ち上がろう」とシュプレヒコールで呼びかけた。(T)

〝全国大学でストを〟 8・20 全学連が国会デモ&抗議集会

20150821a-1.JPG 8月20日、全学連の呼びかけで、「戦争法粉砕! 安倍政権打倒!」を掲げた国会デモと国会前抗議集会がかちとられた。あいにくの雨もようだったが、参加した全国の学生と労働者はこれをものともせず、危機と破綻を深めながら戦争政策を進める安倍政権への怒りを一層たぎらせ、意気高くこの日の一日行動を闘いぬいた。
 午前11時30分に、日比谷公園の霞門に集合。司会の神奈川工科大学・吉田悠君が「労働者・学生の団結で今日一日を闘おう」と第一声を上げた。続いて、全学連の森幸一郎書記次長が「戦争法粉砕で秋に全国大学でストライキに立ち上がろう」とアピールを発した。

8・6広島8・9長崎 戦争法阻止・安倍倒せ 8・9長崎 被爆者の怒りが安倍を痛撃

"戦争反対""安倍倒せ" NAZENナガサキが牽引
20150815g-1.JPG 8・9長崎平和祈念式典で被爆者代表の谷口稜曄(すみてる)さんが「今、集団的自衛権の行使容認を押し付け、憲法改正を推し進め、戦時中の時代に逆戻りしようとしています。戦争につながる安保法案は、許すことはできません」と毅然(きぜん)と発言すると、万雷の拍手がわき起こった。打ちひしがれる安倍、天をつく労働者・市民の怒り。昨年、同じ場所で「集団的自衛権の行使容認は日本国憲法を踏みにじった暴挙です」と安倍首相を弾劾した城臺美彌子(じょうだいみやこ)さんの決起は、今や被爆者を始めとする全労働者人民のものとなり、安倍首相を痛撃した。〝戦争法阻止! 安倍打倒!〟を真っ向から掲げた被爆70年の8・6ヒロシマ大行動―8・9長崎闘争は、団結した労働者階級の力で1%の資本家を打ち倒すまでやむことのない闘いであり、ここに1000万人の怒りと結びつく展望を開いた。動労総連合建設と国鉄決戦勝利、戦争法案絶対阻止・安倍打倒の9月決戦に総決起しよう。

8・6広島8・9長崎 戦争法阻止・安倍倒せ 8・6広島②ヒロシマ大行動に1100人

吉原さん、城臺さん被爆者の訴え
20150815f-1.JPG福島・沖縄の怒りと結んで
 安倍を直撃した早朝の原爆ドーム前集会とデモの大成功を引き継ぎ、午後0時30分から広島県立総合体育館で「被爆70周年/8・6ヒロシマ大行動大集会」が開催され、1100人が結集した。
 動労西日本委員長で8・6ヒロシマ大行動共同代表の大江照己さんが開会を宣言し、広島連帯ユニオン書記長の壹貫田康博さんが基調を提起した。壹貫田さんは「国際連帯とゼネストでこそ戦争・核戦争を阻止できる」と訴え、動労西日本と広島連帯ユニオンが車の両輪となって8・6ヒロシマ大行動を牽引(けんいん)してきたことを明らかにし、団結してゼネストを切り開く決意を表明した。

8・6広島8・9長崎 戦争法阻止・安倍倒せ 8・6広島①原爆ドーム前ーデモ

20150815e-1.JPG 被爆70年の8・6広島―8・9長崎は、「戦争法阻止!安倍倒せ!」の怒りの声で満たされた。安倍は記念式典や被爆者との懇談会など行く先々で「戦争絶対反対!」「広島・長崎をくりかえすな!」の怒りをたたきつけられた。その怒りの最先頭に、階級的労働運動と全国学生運動の力を総結集した8・6ヒロシマ大行動と8・9長崎闘争の歴史的な高揚があった。まさに「戦争法阻止・原発再稼動阻止・安倍打倒へ、歴史的大行動が開始された」。この地平から直ちに安倍政権を追撃する8・15労働者市民のつどい、戦争法の参院採決阻止8・20国会闘争へ! 最高裁棄却弾劾8・23報告・決起集会、帰還と被曝の強制を許さない8・29いわき行動へ! 9月決戦に勝利しよう!

8・2東京 革共同政治集会930人で成功 ゼネストと革命へ進撃を宣言

20150815c-1.JPG 8月2日、革共同政治集会が豊島公会堂において930人の結集でかちとられた。安保法制粉砕・安倍打倒のゼネストへ向けた9月大決戦への猛進撃が始まった。その先陣を切るのが動労総連合と全学連の青年・学生だ。集会は、革命情勢の接近に対し、「自衛戦争賛成」を唱え革命を圧殺する日本共産党スターリン主義の打倒を、プロレタリア革命への歴史的飛躍点として確認した。

三里塚 石毛「有志の会」を弾劾 第3滑走路阻止を呼びかけ

20150815b-1.JPG 7月29日、三里塚芝山連合空港反対同盟と支援連は、石毛博道(成田空港地域共生・共栄会議委員)、相川勝重(芝山町長)らの「成田第3滑走路実現を目指す有志の会」発起人会開催に対して、反撃に立った。
 午後4時、反対同盟は北原鉱治事務局長、市東孝雄さん、萩原富夫さんが出席して天神峰の市東さん宅離れで記者会見を行い、弾劾声明を発表した。

川内原発1号機再稼働に連日労働者人民の激しい怒り

20150814a-1.JPG 安倍政権による九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)1号機再稼働に対し、労働者人民の激しい怒りが連続してたたきつけられた。
 「ストップ再稼働3・11鹿児島実行委員会」は、8月7〜8日、川内原発正面ゲート前で抗議行動を闘い、9日には川内原発をにらむ久見崎海岸で2千人の大抗議集会を行った。鹿児島県は浜辺の使用を「不許可」としたが、この反動を打ち破り集会は実力でかちとられた。集会参加者にNAZEN福岡のビラもいきわたった。集会後は、猛暑をものともせずに正面ゲート前へデモで押し寄せた。安倍への怒りは、非和解的激突の段階に入っている。

革共同政治集会、9月大決戦への猛進撃を宣言

s20150805c-1.JPG 8月2日、革共同政治集会が豊島公会堂において930人の結集でかちとられ、今夏-今秋、安保法制粉砕・安倍打倒のゼネストへ向けた大決戦に躍り出る決意と態勢を打ち固めた。ゼネストを先頭で切り開くのが全学連と動労総連合、とりわけ学生と青年労働者だ。集会は、7月安保国会決戦と2015年前半の国鉄決戦の前進を土台に、「自衛戦争賛成=祖国擁護」で革命を圧殺する日本共産党スターリン主義の打倒を、プロレタリア革命を引き寄せる新たな大党派闘争の課題として圧倒的に確認した。
 基調報告を木崎冴子同志が行い、安保法制粉砕・安倍打倒の革命的展望について提起した。

8・6ヒロシマ大行動へ職場・街頭で連日の決起

s20150804a-1.JPG 8・6に向かって、広島の労働者、学生は、連日の猛暑の中、安倍打倒のゼネスト情勢を切り開こうと、連続的なデモと街頭宣伝、そして解雇撤回のストに立ちあがっています。
 7月29日、広島連帯ユニオン草津病院支部は、真保修一支部書記長の不当解雇阻止のストライキを決行しました。草津病院経営は、7月31日に定年を迎える真保支部書記長に対して、65歳までの再雇用を拒否する不当な解雇攻撃を行ってきました。評価制度絶対反対で闘っていることをもって「D評価」を続け、「低評価が続いた者は再雇用しない」という就業規則の改悪を行って真保書記長の再雇用を拒否してきたのです。労働組合で絶対反対で闘っていることを理由とした不当労働行為そのものです。中山崇志支部委員長へのデッチあげ逮捕・起訴・実刑による解雇に続く組合排除の攻撃です。

Home> 闘争記事: 2015年8月アーカイブ

カテゴリ
QR code for Mobile

Return to page top