Home> 闘争記事: 2015年10月アーカイブ

闘争記事: 2015年10月アーカイブ

東京 狭山集会 狭山解体と対決 高裁追及の地平を確認

20151030e-1.JPG 東京狭山集会は10月24日、部落解放東日本共闘会議が主催し、江東区亀戸文化センターに90人が結集してかちとられた。各地域で国鉄集会を成功させた労働者、安保国会闘争の先頭で闘いデッチあげ弾圧を打ち破って奪還された学生も参加し、高揚感あふれる中で狭山第3次再審闘争の勝利、11・1労働者集会1万人結集へ全力を尽くすことを誓った。
 主催者あいさつを岩本正治事務局長、連帯のあいさつを「星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議」の戸村裕実共同代表が行った。

関西 狭山集会 階級全体の闘い 狭山闘争路線で再武装

20151030d-1.JPG 全関西狭山集会は10月24日、会場をこれまでの八尾市西郡から大阪市内の弁天町生涯学習センターに変え、11月に向かう労働者集会として開催した。140人が結集し、狭山闘争の路線的再武装をかちとった。
 深町加代子関西労組交流センター代表が主催者あいさつ、平沼和典全国水平同盟事務局長が基調報告を行った。
 平沼さんは最初に「狭山闘争は部落解放闘争だけではなく、労働者階級全体の階級攻防をかけた闘い。階級的労働運動そのものの要」と提起した。そして「石川一雄さんの50年を超える非妥協・不屈の闘いは新自由主義の団結解体、階級分断攻撃を粉砕してきた最先頭の闘い。狭山闘争は国鉄決戦に勝利し、戦争、外注化、非正規化と闘い国際連帯とゼネストで革命を実現する闘いだ」と訴えた。

広島 狭山集会 団結が固まった 弾圧・スパイ化砕き高揚

20151030c-1.jpg 10月25日、広島市西区福島町の西地域交流センターで、「10・31狭山集会」が開催された。部落解放広島共闘会議に結集する動労西日本、広島連帯ユニオン、広島大学学生自治会、婦人民主クラブ全国協広島支部、広島星野文昭さんを救う会などから30人が集まった。
 朝鮮侵略戦争が切迫する情勢下の階級分断攻撃・スパイ化・弾圧を粉砕し、全学連4同志を奪還した高揚感の中で、11・1労働者集会への総決起かちとる集会として、地区の団結を圧倒的に固めるものとして闘いとられた。

10・21国際反戦デー 〝ストライキで戦争とめよう〟 学生先頭に250人が渋谷デモ

20151023k-1.JPG 10月21日、全学連と全国労組交流センターの呼びかける10・21国際反戦デーの一日行動が都内で行われた。逮捕・勾留されていた全学連の4学生を19〜20日に全員不起訴で奪還し、その喜びと勝利感があふれる中で10・21闘争は大成功した。
 全国学生は昼から法政大学包囲デモを打ち抜き、夕方から渋谷・ハチ公前広場で大街宣を行った。その後、渋谷デモに先立つ代々木公園ケヤキ並木での集会には、首都圏を中心に250人の労働者・学生が結集した。

崇仁・東三条住宅裁判 「絶対反対」を鮮明に 京都市の追い出しに反撃

20151023j-1.jpg 大阪の西郡、高槻に続き、京都の崇仁(すうじん)と東三条でも更地化=住宅追い出し絶対反対の闘いが始まった。
更地化・民営化と先端で闘う崇仁
 京都市が崇仁のAさんを提訴した第2回裁判が10月13日、京都地裁第1民事部(齋木稔久裁判長)であり、全国水平同盟西郡支部、高槻支部、杉並支部を始め関西各地から多くの仲間が駆けつけた。Aさんの住宅追い出しとの闘いは、崇仁地区全体にかけられている家賃値上げ、市立浴場・保育所の民営化=更地化との最先端の闘いだ。

「街」弾圧報告集会 労組・利用者・地域が団結 反戦と生きる拠点を守った

20151023i-1.JPG 10月15日、杉並区立産業商工会館で行われた「オープンスペース街(まち)」弾圧報告集会〜障害者作業所の団結の力を取り戻そう!」(「街」救援会主催)に参加した。
 会場が満杯になる中、冒頭、この6月から3カ月にも及ぶ弾圧との攻防の記録が上映され、勝利の感動はいきなり全体のものになった。一番の感動はやはり奪還された時の2人の職員の笑顔だ。完全黙秘・非転向で闘いぬき、仲間と再会した時の感激と充足感。あの笑顔が何もかも物語っていた。弾圧は、「街」が地域の団結の拠点、反戦の拠点、作業所の拠点であることを開示し、多くの人にその存在を知らしめてしまった。

10・12鹿児島 川内2号機再稼働と対決 「必ず廃炉に」誓う

20151023a-1.JPG 10月12日、「ストップ再稼働!3・11鹿児島集会実行委員会」の主催する「川内原発2号機再稼働を許さない! 10・12全国集会」が鹿児島中央駅東口広場で1800人の結集で開かれた。私たちNAZEN福岡は、合同労組レイバーユニオン福岡、福岡県労組交流センター、とめよう戦争への道!百万人署名運動福岡県連絡会の仲間とともに参加し、15日の再稼働日も川内原発正面ゲート前で終日闘いぬいた。
 参加者は1号機に続く矢継ぎ早の2号機の再稼働に怒りを燃やし、〝再稼働絶対阻止! 必ず停止・廃炉に追い込む〟という意気込みを示した。用意した1700枚のビラは参加者に瞬く間に行きわたり、「被曝労働拒否で闘う動労水戸を支援しよう」と訴えた署名にも次々応じてもらえた。

三里塚新やぐら裁判、NAAの農地法違反を徹底追及

20151020a-1.JPG 10月19日、新やぐら裁判の第3回弁論が千葉地裁民事第2部(岸日出夫裁判長)で開かれた。三里塚芝山連合空港反対同盟と顧問弁護団、支援の労働者・学生は、農地取り上げ攻撃への怒りに燃えて、この日も全力で闘いぬいた。
 この裁判は、農地法裁判(現在上告審)で市東さんが明け渡しを求められている天神峰の耕作地、その一角に建つ反対同盟所有のやぐら、看板など四つの工作物の収去を求めて、成田空港会社(NAA)が反対同盟を不当に提訴した裁判である。

10・11三里塚全国集会、市東さんとともに「軍事空港粉砕・農地死守」誓う

20151012a-1.JPG 10月11日、三里塚芝山連合空港反対同盟の主催で、成田市東峰で「最高裁による強制収用許すな! 第3滑走路粉砕! 安倍政権打倒!」を掲げる三里塚全国総決起集会が開催された。
 会場は、天神峰の市東孝雄さん宅の南に位置する、東峰の萩原富夫さんの畑。開拓組合道路と一体で成田空港敷地のど真ん中を食い破って存在している。この畑を東西からはさむ2本の誘導路にはひっきりなしにジェット機が走行し、さらに暫定滑走路B'からの離陸も後を絶たず、一帯が激しい騒音地帯となっている。目の前には、機動隊の宿舎が建っている。

第3誘導路裁判、「成田の騒音被害は厚木の10倍!」

20151006a-1.JPG 10月1日、千葉地裁民事第3部(廣谷章雄裁判長)で第3誘導路裁判の弁論が開かれ、三里塚芝山連合空港反対同盟と顧問弁護団、支援の労働者・学生は、法廷を農地強奪攻撃への怒りで満たし闘いぬいた。
 この裁判では今、騒音問題が争点となっている。弁護団は準備書面を陳述し、第4次厚木基地爆音訴訟控訴審判決の意義を確認しながら、成田空港が日々発する巨大な騒音の反人民性を明らかにした。

植木団地裁判 追い出しは不当だ 市の組合脱退工作暴く

 9月25日、大阪の高槻市富田園芸協同組合が高槻市を訴えた「植木団地使用不許可決定取消訴訟」と、高槻市が同組合と組合員を訴えた「明渡訴訟」が大阪地裁第2民事部(西田隆裕裁判長)で同時に行われました。
 この間の市当局・国家権力による植木団地闘争に対する団結破壊攻撃をうちやぶって、植木団地労働組合のほとんど全員が元気よく結集しました。全国水平同盟西郡支部と京都の崇仁(すうじん)・東三条の仲間を先頭に、関西の労組・労働者が結集して大法廷を埋めました。生きるために一歩も引かず団結して闘う意思を共有する場になりました。

Home> 闘争記事: 2015年10月アーカイブ

カテゴリ
QR code for Mobile

Return to page top