Home> 闘争記事: 2016年2月アーカイブ

闘争記事: 2016年2月アーカイブ

東京・国分寺で集会、戦争・改憲との闘いに熱気

s20160225g.JPG2月21日、東京・国分寺労政会館で「戦争絶対反対!許すな改憲!国分寺集会」が76人の結集で大成功した。
 昨年の戦争法反対の怒りは収まるどころかますます燃え上がっている。この日権力は60人もの公安警察を動員して参加者を威圧しようとしたが、新参加者が10人以上と、そんな妨害などものともしない戦争絶対反対の怒りの決起だ。
 「楢葉訪問の記録」というNAZENさいたま作成のDVDを上映した後、合同労組の新井佳世子さんの司会で集会が始まった。

西郡国賠裁判で住宅追い出しに怒りの陳述、結審策動打ち破る

s20160225d.JPG「追い出した理由を聞くため、(14年1月に一審で仮執行付判決を出した)古財英明裁判官をここに呼んで下さい!」
 2月19日、大阪地裁第16民事部で、法廷を圧倒する凜とした声が響いた。先日90歳になった島瀨とよ子さんの怒りの決起だ。これに先だつ佃照夫さんの意見陳述と一体で、8家族の怒りの激しさを森木田邦裕裁判長に見せつけた。結審策動を打ち破り、次回裁判での証人採否をめぐる白熱的攻防を切り開いた。
 佃さんは国と八尾市を徹底弾劾した。「私は62年間西郡で生活を営んでいます。1981年から2014年まで34年間、改良住宅に住み続けてきたのです。このような経緯で生活している私たち家族に対して、19日間で住宅を立ち退けとは断じて許されません」

三里塚 一坪共有地裁判、敵性証人の追及へ

20160223a-1.JPG 2月18日、千葉地裁民事第5部(鹿子木康裁判長)で、一坪共有地裁判の弁論が開かれた。この裁判は、三里塚芝山連合空港反対同盟の鈴木幸治さん(故人)、いとさん夫妻が共有権を持つ駒井野の一坪共有地について、2006年に千葉県が「成田国際物流複合基地事業」なる巨大開発プロジェクトのために明け渡しを求めて起こした訴訟だ。
 この間、清水和邦・福井県立大学名誉教授、小長井良浩弁護士、鎌倉孝夫・埼玉大学名誉教授の3人が証言に立った。千葉県の「事業」はすでに破綻し、いかなる意味でも公共性がないこと、一坪共有地運動は三里塚農民の正義の闘いであることをそれぞれの専門分野から明らかにした。

〝拠点つぶし粉砕する〟 西郡支部大会で戦闘宣言

20160218j-1.JPG 全国水平同盟西郡(にしごおり)支部は2月14日、大阪・八尾市桂人権コミュニティセンターで支部員を中心に70人が結集して第3回大会をかちとった(写真)。国と八尾市の新たな住宅追い出し・更地化・八尾北医療センターつぶしに対して八尾北労組と団結して支部一丸となって総決起することを宣言した。
 基調報告に立った久原正子支部長は、16年前に闘って止めた医療センター東側の道路建設を再開させようとしている八尾市を怒りを込めて弾劾し、その狙いを暴いた。「朝鮮侵略戦争が切迫する中で、国と市は闘いの拠点である医療センターと八尾北労組、西郡支部をつぶしたい。そのために、道路建設で患者を行けなくし、近畿大学(市と結託し開発を推進)を使って新たな西郡全面更地化攻撃をかけてきた」「26カ所の保育所・幼稚園の五つの認定子ども園への統廃合、現業民営化として進められている八尾市800事業の丸ごと民営化、総非正規職化と一体の攻撃だ」。そして「国鉄闘争を軸に怒れる労働者とつながり団結を拡大していこう」と呼びかけた。

「A2―B―C」上映し椎名さんの話を聞く 広島

20160218i-1.JPG 2月11日に広島市内でNAZENヒロシマ結成4周年集会を開き、「A2―B―C」を上映し、福島の椎名千恵子さんの話を聞いた。
 私はNAZENヒロシマのスタッフとして、宣伝、チラシのポスティング、当日の会場での受付など準備・運営にかかわった。イアン・トーマス・アッシュ監督が「上映中止」を打ち破り「再上映」にこぎつけたので、ぜひ、多数の人に見てもらいたく、また、「上映中止」の理由の一つにもなった、登場人物の椎名千恵子さんからの真実の話を聞いてもらいたくて、力を入れた。

三里塚一斉行動、芝山町全域で第3滑走路阻止訴える

20160211b-1.JPG 三里塚芝山連合空港反対同盟と支援連絡会議は2月7日、第34回目の空港周辺地域一斉行動を行った。この日の闘いは、第3滑走路建設阻止の宣伝を軸に、芝山町を重点対象として行われた。2月14日に、町議会議員選挙の投票が行われる。その1週間前に行動日を設定し、第3滑走路建設を選挙の焦点にさせようという狙いだ。
 朝8時30分、いつもと同じく成田市天神峰の市東孝雄さんの離れに、通常より多い約30人の同盟・支援が集合した。事務局員の萩原富夫さんが行動の趣旨を提起した。「芝山選挙が近いということで、いつものサイクルより1週間前倒しして取り組む。1月28日の市東さん署名最高裁提出行動は大成功だった。3・27全国集会も近いのであわせてがんばろう」

東三条住宅裁判 Bさんが京都市の更地化攻撃を弾劾

20160208a-1.JPG 2月1日、京都地裁(第2民事部・牧賢二裁判長)で、京都市を相手に住宅追い出し反対の裁判を闘ってきた東三条のBさんの本人尋問がありました。全国水平同盟の西郡支部、高槻支部の仲間をはじめ、関西各地から多くの労働者が駆けつけてくれました。約50人が傍聴席を埋め尽くしました。昨年、7月の早期結審策動を打ち破って以来、Bさんの闘いは崇仁(すうじん)の闘いと団結して、更地化攻撃が持っている敵の本質を暴き切るとともに、地域全体の決起をつくり出す突破口となりつつあります。

革共同沖縄政治集会 「世界革命への大挑戦」への気概と決意

20160204a-1.JPG 1月24日、那覇市内で革共同沖縄政治集会が25名の結集で開かれました。昨2015年決戦を勝利的に闘いぬいてきた地平の上に、すべての参加者が「世界革命への大挑戦」にうって出る気概と決意をうち固める画期的集会としてかちとられました。
  集会は、はじめに革共同沖縄県委員会委員長の「1~5月を全力で闘い、7月選挙決戦に勝利しよう! この過程を強大な組織建設として闘うぬこう!」との主催者あいさつではじまりました。

Home> 闘争記事: 2016年2月アーカイブ

カテゴリ
QR code for Mobile

Return to page top