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闘争記事: 2016年3月アーカイブ

3・26代々木公園 原発反対で3万5000人 共同診療所ブースが大盛況

20160331d-1.JPG 3月26日、東京・代々木公園で「原発のない未来へ!/つながろう福島!/守ろう命!3・26全国大集会」が開催された。さようなら原発1000万人アクションなどが主催し、代々木公園サッカー場、野外音楽堂、ケヤキ並木を埋める3万5千人が参加した。3・11福島原発大事故から5年。原発事故の収束もできない中で原発再稼働に突き進む安倍政権への怒りはますます広く燃え盛っていることを示した。
 野外音楽堂の真正面には、集会スローガンを最も体現した福島診療所建設委員会のブースが出された。「ふくしま共同診療所/東京でも甲状腺検査」と大書したプレートに注目が集まる。診療所を知っている人も多く、「基金を送り続けています」「応援しています」と次々と声をかけてきた。カンパ箱に基金を入れる人、診療所を紹介するリーフレットを買い求める人など、引っ切りなしに人が訪れた。

3・27三里塚全国総決起集会 成田市赤坂公園で第3滑走路計画粉砕へ

20160329a-1.JPG 3月27日、三里塚芝山連合空港反対同盟が主催する全国総決起集会が成田市の赤坂公園で開かれた。朝鮮侵略戦争切迫情勢のもと、成田軍事空港第3滑走路計画を粉砕し、市東孝雄さんの農地を守りぬく気概を込めて、全国から720人の労働者・農民・学生・市民が結集した。
 成田ニュータウンの中心に位置する赤坂公園は初使用の会場だ。演壇が設置され、闘争50年の歴史を記録した写真パネルが展示される中、午前中から続々と参加者が到着し、色とりどりの旗やのぼりが立ち始めた。

国際婦人デー相模原行動打ち抜く

s20160328b-1.JPG3月20日、国際婦人デー相模原行動は駅頭でのリレートークから始まりました。自民党国会議員が安倍の写真を掲げて大宣伝する中、ヨーッシと気合を入れて乗り込みました。横断幕を広げると、年配のご夫婦が走り寄って「早く始めてちょうだい。あなたたちが来てくれて良かった」と熱く手を握ります。圧倒的な期待と注目の中で「戦争絶対反対、非正規職撤廃、安倍倒せ」「命より金の社会は変えられる」と声を限りに訴えました。
 今年の集会は、婦民全国協・相模原支部、相模原中央支部と湘北合同労組の共催で行われました。集会には35人が参加。開会の挨拶に続いて基調が提起されました。「朝鮮侵略戦争突入情勢の下での京大反戦スト弾圧を粉砕し6人の全学連学生を奪還した。迎賓館・横田爆取弾圧の上告棄却を許さず闘おう」「女性を低賃金の非正規労働者として社会に投げ出す安倍に怒りと決起が始まっている。新しい労働者の政党をつくろう。7月衆参ダブル選を闘おう。職場の怒りを出しあい、闘いの展望を討論しよう」と呼びかけました。

婦人民主クラブ全国協議会・沖縄支部が結成!

s20160328a.jpg3月13日、沖縄の地で婦人民主クラブ全国協議会・沖縄支部がついに結成されました。これは全国の仲間や、何よりも沖縄の多くの女性労働者が待ち望んでいたものです。会場には華やかで力強い字の横断幕、発言台にはお花も飾られ、ヤル気十分! 沖縄支部結成総会は、婦民全国協の新聞『婦人民主クラブ』編集長の川添望さんと関西ブロック代表の山本美知子さんを迎え、戦争と非正規職化と闘うことを大きな柱に据えた婦民全国協・沖縄支部結成と新たな闘いのスタートなりました。
 この結成総会には多くの仲間たちが駆けつけてくれました。連帯あいさつでは沖縄万人の力で星野さんを取り戻す会の代表である真喜志康彦さん、国鉄闘争全国運動呼びかけ人で北中城村議会議員の宮城盛光さん、沖縄労働組合交流センター事務局長の松本未土さん、日本IBM・ビジネスサービス労働組合委員長・富田晋さんから婦民全国協・沖縄支部への激励と共に連帯して闘うことが述べられました。

「伊方原発再稼動阻止!」愛媛県職労を中心に200人が集会

s20160324h-1.JPG「住民も労働者も被ばくしてはいけない」伊方原発の再稼働阻止・全原発の廃炉を求める3・19えひめ集会が3月19日、愛媛県職労を中心とする実行委員会の主催で開催された。四国電力がこの7月にも伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の再稼働を狙う緊迫した情勢の中、会場の松山市・堀之内公園やすらぎ広場には県内と中国・四国、全国から200人の労働者住民が駆けつけ、雨混じりの天候をものともせず意気高く闘いぬいた。
 会場は県庁に程近く、ドーム型の庁舎がはっきりと見える。演壇中央には「伊方原発の再稼働阻止」と大書した横断幕とともに、労働組合が全責任をとる集会として県職労、自治労の旗が誇り高く掲げられた。

婦民全国協が新たに北海道支部を結成

s20160324b.JPG婦人民主クラブ全国協議会北海道支部を3月13日、ついに結成しました。
 昨年、婦民関西ブロック代表の山本美知子さんを招いての北海道初の婦民集会「安倍の『女性活用』戦争政策を打ち破ろう!~台所から育児・介護・暮らしを変えよう!~」から、読書会を重ね、今年の国際婦人デーに結成しようと準備してきました。この意気込みを受けて、婦民全国協代表の三浦正子さん、事務局長の鶴田ひさ子さんが駆けつけてくれました。
 集会は読書会をはじめ、福祉・教育などにかかわる女性労働者、反原発、合同労組、星野文昭さんの弟の星野修三さん、お連れ合いのゆかりさんの15人の参加で行われました。

京都・崇仁住宅裁判、本人尋問で京都市の更地化攻撃を弾劾

s20160324a.JPG3月10日に京都地裁(第1民事部・齋木稔久裁判長)で崇仁の住宅追い出し裁判の本人尋問がありました。全国水平同盟崇仁支部準備会のAさんが直接、本人尋問を通して、京都市を弾劾する闘いです。
 今、崇仁だけでなく、社会全体に労働者階級の怒りが渦巻き、生きんがための行動が巻き起こっています。労働者の怒りに火を付けたのは非正規職化であり外注化です。国家と資本は、どんなに激しい反撃にあおうが、この攻撃を推し進めるしかないところに追いつめられています。攻撃が最も鋭く現れているのが、崇仁をはじめ西郡、高槻植木団地などへの更地化です。目的は団結破壊であり、ヒト・モノ・絆を徹底的に破壊し、総非正規化して戦争に動員していくことです。だからこそ、この裁判闘争の最大の獲得目標でもある団結の拡大が攻撃を打ち破る最大の武器なのです。

労農連帯の旗掲げ、「市東さんの農地を守る会・新潟」を結成

s20160323a.JPG3月13日、新潟市内で「市東さんの農地を守る会・新潟」結成集会が22名の結集で開かれた。集会冒頭、司会を務めた新潟地域一般労組の鰕名一男委員長が、「私は85年10・20戦闘で逮捕され、3年半の獄中闘争を経験した。三里塚闘争を労働組合としてしっかりと取り組んでいきたい」と決意表明。動労総連合・新潟の坂場信雄特別執行委員は、昨年30年ぶりに三里塚の地を訪ねて「市東東市さんの『闘魂ますます盛んなり』を自分も貫きたい」と語った。
 集会には、市東孝雄さんから「祖父の代から100年耕作してきた畑は、私にとって命そのものです。この地で農業を続けることが、私の生き方であり闘いです。みなさん、どうか力をお貸しください」とあたたかいメッセージが届き、紹介された。

第3誘導路裁判、更新意見陳述で市東さんへの攻撃を徹底弾劾

20160317h-1.JPG 3月15日、千葉地裁民事第3部(阪本勝裁判長)で、第3誘導路裁判の弁論が開かれた。三里塚芝山連合空港反対同盟と顧問弁護団、支援の労働者・学生は、天神峰・市東孝雄さんに対する新たな攻撃に出てきた国・成田空港会社(NAA)に対して、激しい怒りで闘いぬいた。
 3月に被告の国・NAAはそれぞれ、示し合わせて準備書面を提出してきた。そこに書かれている新たな主張内容は、これまでを倍する凶悪で恥知らずな市東さんに対する攻撃である。

国際婦人デー記念3・5広島行動 「女たちは立ち上がろう!」「安倍を倒そう!」とデモ

20160317f-1.JPG 国際婦人デー記念3・5広島行動は、広島市幟会館で「安倍倒せ!戦争と貧困の世の中をひっくり返そう」「派遣法廃止!非正規・労働法改悪をうち破ろう」「医療・介護の崩壊に、女性たちは怒りの声を上げよう!」を掲げ、職場からのアピール、グループ討論を行い、42人の参加者の思いと怒りを解放し、団結を固めてデモ行進に飛び出しました。
 集会は特別支援学校の教育労働者の仲間の司会で進められました。まず動労西日本の岡崎昭夫組合員から、春闘を広島印刷事業所廃止絶対反対、ストライキで闘うとの連帯あいさつを受けました。

3・6国際婦人デーみやぎ行動で街宣と集会

20160317e-1.JPG 3月6日、仙台市で2016国際婦人デーみやぎ行動の会場は50人でいっぱいとなった。集会では昨年福祉職場で労働組合を立ち上げた合同労組藤井千賀子書記長から特別報告を受けた。さらに3・11福島反原発行動の椎名千恵子さんや婦民福島支部、ふくしま共同診療所の看護師から福島圧殺、帰還強制攻撃、増える小児甲状腺がん問題など今の福島についての報告と闘いが訴えられた。

3・11郡山 原発再稼働と戦争の安倍倒せ 帰還と被曝の強制許さない 動労総連合など1050人

20160314b-1.JPG 東日本大震災と福島第一原発事故から5年を迎えた3月11日、福島県郡山市で3・11反原発福島行動16が開催され、1050人が集会とデモを闘いぬいた。5年の年月を経ても、岩手、宮城、そして福島の人たちの心から悲しみと怒りが消えることはない。日々の労働と生活を重ねる中、その思いは深まるばかりだ。新自由主義による2万人を超える労働者民衆の大虐殺と古里を奪われたことへの怒り、福島圧殺・帰還強制、小児甲状腺がんの多発などの命と健康の破壊に対する怒りが根底から解き放たれ、全原発廃炉、新自由主義・資本主義の打倒に向かって巨万の決起が始まるのはこれからだ。

東京で国際婦人デー行動 日韓連帯かけ138人が池袋をデモ

20160310c-1.JPG 2016年3・8国際婦人デー東京行動が、労組交流センター女性部と婦民全国協・関東ブロックの呼びかけで3月6日池袋で開催され、138人が結集し、意気高く集会とデモを行いました。
 集会は、労組交流センター全国女性部代表が司会を担い、大恐慌と戦争の時代に全世界で取り組まれている国際婦人デー行動と連帯して、とりわけ前日の3月5日の韓国女性労働者大会と連帯・団結して行うと開会を告げました。

関西で国際婦人デー行動 京大弾圧粉砕へ全員の怒りが一体化

20160310b-1.jpg 関西集会は3月6日、エルおおさかで101人が結集し、追い詰められた安倍の戦争と大弾圧を真っ向から粉砕して敵を追い詰めていく集会としてかちとられた。
 まず韓国民主労総のビデオを上映。スーパーの女性労働者が激しく資本に立ち向かい、闘いのなかで成長していく姿など、無数の職場からの決起が15万人のゼネストへ組織されていくさまが、参加者の心に焼き付いた。

非正規・貧困、戦争と闘おう! 福岡で国際婦人デー行動

20160310a-1.JPG 新たな女性たちと3月5日、福岡市で「ひっくり返そう世の中を!」を掲げた3・8国際婦人デー集会を開催した。今年は戦争と貧困、非正規化、労働法大改悪に怒る女性たちと結びつこうと、婦民全国協議会福岡支部が呼びかけた実行委員会の主催で行われた。
 みんな怒っている!
手ごたえは十分だ。それが昨年を倍する女性23人を先頭に38人の結集となって現れた。

2・28舞鶴 高浜再稼働絶対許さぬ 地元労組を先頭に集会・デモ

 20160308g-1.JPG2月28日、京都府舞鶴市の西駅交流センターホールで高浜原発再稼働絶対反対舞鶴集会が実行委員会の主催で開催され、地元の労働者を始め150人が結集した。
 原発再稼働情勢は、朝鮮侵略戦争情勢と連動している。集会は、戦争と原発再稼働に、労働者の団結破壊をもって突き進もうとする安倍政権の最大の弱点を鮮明にさせた。労働組合を中心にすべての労働者が団結すれば戦争も原発も止められる! 闘いはこれからだ!

3・1杉並 ビキニデーで集会 布施ふくしま共同診療所院長が講演

20160308f-1.JPG ビキニ事件から62年目となる3月1日、「原発なくせ!戦争やめろ!3・1ビキニデー東京集会」がNAZEN(すべての原発いますぐなくそう!全国会議)の主催で、杉並勤労福祉会館ホールで開催され、160人が参加しました。
 自治体の非正規労働者が司会を務めました。司会から、アパレル関連の合同労組が新たに結成され青年労働者の闘いがグイグイと進んでいることが報告され、集会が始まりました。

不当捜索に大反撃!埼玉で春闘集会とデモを闘いとる

20160306a.jpg2月26日の不当捜索から2日後の28日、埼玉労組交流センターと一般合同労組さいたまユニオンは春闘集会を開催し、デモに決起した。集会では、不当捜索の知らせを聞いた初参加者も多数参加する中、冒頭、特別報告として、昨年9月5日にNAZENさいたまが行った楢葉町視察ツアーを「道路運送法違反」であるとする計4か所の家宅捜索が、いかにデタラメな弾圧であるかが、捜索に立ち会った仲間から報告された。

新捜査手法、今こそ廃案へ 2・29クレオ 荻野教授(小樽商大)が記念講演

20160303e-1.JPG 2月29日、東京・弁護士会館講堂クレオで「労働者の団結で戦争をとめよう! 盗聴拡大・司法取引の廃案を求める2・29集会」(主催 現代の治安維持法と闘う会)が開催され、210人が集まった。
 集会冒頭、司会の武内更一弁護士があいさつに立った。「盗聴拡大、司法取引、証人隠し、取り調べの録音録画などの新捜査手法を導入する刑事訴訟法改悪は絶対に許せません。安倍政権は昨年、日弁連の賛成をテコに国会で成立を狙いましたが、私たちは戦争法反対で立ち上がった人びととともに闘いぬき、参院で継続審議に追い込みました。本日の京大弾圧を打ち破り、新捜査手法導入を阻止しましょう」

三里塚耕作権裁判 "NAAは訴権濫用。請求棄却せよ"

20160303b-1.JPG 2月29日、市東さんの耕作権裁判の弁論が千葉地裁民事第2部(岸日出夫裁判長)で開かれた。
 市東さんが耕作する南台の農地の一部を、NAAが「不法耕作」と決めつけ、その明け渡しを求めて起こしたこの訴訟は、NAAの墓穴に転化している。農地強奪のために重ねた違法・脱法行為の数々が暴かれてきた。反対同盟と顧問弁護団、支援の労働者・農民・学生・市民は、怒りもあらたに必勝の決意で法廷に臨み、70席近い傍聴席が埋まった。

「市東さんの農地を守る会・茨城」の第2回総会開く

20160303a-1.JPG 2月28日、「市東さんの農地を守る会・茨城」の第2回総会がつくば市で開かれた。発足から1年、茨城の地から三里塚に連帯し、国家権力とNAAによる農地強奪を阻むため、市東さんを支える運動のさらなる発展を誓い合う場となった。
 最初に会を代表して動労水戸の木村郁夫書記長があいさつした。「昨年7月、三里塚現地調査を行った。朝鮮侵略戦争を阻止し安倍政権を打倒する闘いとして三里塚はますます重要になっている。動労水戸は動労千葉とともに反対同盟との労農連帯を強め、国家権力と真正面から闘う。最高裁にあてた緊急5万人署名を集めよう。成田市赤坂公園で開かれる3・27全国集会へ、そして7・3三里塚50周年集会に結集しよう。労働組合が軸となった農地を守る会を発展させよう」

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