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闘争記事: 2016年5月アーカイブ

東京・関西・広島で狭山集会、「再審・無罪の日まで闘う」

s20160526d-1.JPG5月23日、無実の部落民・石川一雄さんの不当逮捕から53年を迎えた。これを徹底糾弾し、安倍政権の戦争・改憲を打ち破って第3次再審闘争に勝利するために、全国水平同盟を先頭に各地で5・23狭山闘争が取り組まれた。
 東京集会は5月21日、渋谷区勤労福祉会館で開催された。主催は部落解放東日本共闘会議と全国水平同盟杉並支部。集会の成功に向けて各地域で情宣とビラ入れ、学習会に取り組んできた仲間を先頭に110人が結集、6~7月選挙決戦へ熱気あふれる集会となった。主催者あいさつを解放共闘の岩本正治事務局長、連帯あいさつを星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議の戸村裕実共同代表が行った。

三里塚 反対同盟・支援連絡会議が37回目の周辺地域一斉行動

20160522a-1.JPG  5月21日、三里塚芝山連合空港反対同盟と支援連絡会議は、第37回を数える空港周辺地域一斉行動に立ち上がった。
 午前8時30分に天神峰の市東孝雄さん宅離れに集合し、この日配布する「反対同盟ニュース」第32号の折りなどの準備作業と打ち合わせを行った。
 東峰の萩原富夫さんが最初に、18日の最高裁に対する農地取り上げ反対署名第2次提出行動で計1万8千筆を提出したことを報告し、5万の大目標を目指しこの夏へ向けさらなる奮闘を促した。
 続いて市東さんは、「中国バブルもはじけたというのに、成田空港は〈需要増加〉の形をつくるためにあせっている。第3滑走路など造らせないため、暑い中だが今日一日がんばろう」と一同を激励した。

8・6ヒロシマ大行動実行委 オバマ広島訪問反対記者会見と市長・県知事に申し入れ

20160521a-2.JPG20160521a-1.JPG 5月19日、8・6ヒロシマ大行動実行委員会がオバマ米大統領の広島訪問反対の記者会見を行い、広島市長(市)と湯崎知事(県)への申し入れを行った。
 記者会見には7社が参加し、記者の注目の中、「オバマ米大統領の広島訪問に反対する声明」(下記)を読み上げ、実行委員会共同代表の中島健さん、室本けい子さんらがヒロシマの怒りを表明。会見後、広島市長と広島県知事に申し入れを行いました。

弁護士会館クレオ集会 「新捜査手法」廃案へ 司法改悪と対決し210人結集

20160519h-1.JPG 5月17日、東京・霞が関の弁護士会館2階クレオで「改憲・治安立法・裁判員制度に反対する5・17集会」が210人の参加で開かれた。おりしも国会で盗聴拡大・司法取引・証人隠しなどを狙う新捜査手法法案(刑事訴訟法改悪など)の採決が狙われており、これと真っ向から対決してかちとられた。
 初めに主催3団体を代表して、「憲法と人権の日弁連をめざす会」代表の高山俊吉弁護士があいさつした。高山弁護士は2月の日弁連会長選挙に立候補して反動的「司法改革」推進の日弁連執行部候補と対決して闘い、5千票の支持を獲得した。高山さんはこの闘いを振り返りつつ、「みなが支配者の『改革』の言葉にうそと欺瞞(ぎまん)を見抜き、闘いを始めている。時代が大きく変わる証しだ」と歴史的転換点を強調し、戦争・改憲、司法改悪阻止へ闘いを呼びかけた。

5・15沖縄 全島ゼネスト呼びかけ IJBS労組先頭に集会・デモ

20160519g-1.JPG  「非正規職撤廃! 基地撤去! 韓国・民主労総と連帯して沖縄全島ゼネストへ進もう」(「復帰」44年5・15沖縄アピール)と呼びかけた5・14〜16沖縄闘争は、民主労総ソウル地域本部からチャンソクジュ首席副本部長とパクチャンスン政治委員長を迎え、沖縄での国際連帯の歴史的な1ページを開いた。
 14日午後、強烈に照りつける太陽のもと5・15沖縄闘争が始まった。沖縄県庁前広場は組合旗や大学旗、のぼりを林立させた250人の労働者・学生で埋まり、沖縄労組交流センター主催のデモがかちとられた。新自由主義のどん詰まりの危機が戦争と貧困、総非正規職化をもたらしている。今こそ奪われた労働を労働組合の力で取り戻し、未来を切り開く時だ。

5・14―16沖縄闘争 朝鮮侵略戦争をゼネストで阻もう 民主労総と共に闘った3日間

20160519b-1.JPG 2016年5・14〜16沖縄闘争は、民主労総ソウル地域本部からチャンソクジュ首席副本部長とパクチャンスン政治委員長の2人を迎え、歴史的な国際連帯闘争として大成功した。14日の国際通りデモに始まる3日間の闘争を通じて、沖縄全島ゼネストへの突破口が切り開かれた。
青年先頭に国際通りデモ
 14日夕刻、沖縄と全国から集まった労働者・学生250人が、5・15沖縄闘争の第一弾となる国際通りデモを敢行した。

5・15学生交流集会 沖大生が怒りの決起 斎藤委員長が行動方針 5・16法大弾圧はねのけ集会・デモ

20160519d-1.JPG 5月16日、沖縄大学学生自治会の呼びかけに応え、豪雨をはね返して全国学生は沖大集会と那覇市内デモをうち抜きました!
 2014年5月の沖大自治会の再建から2年、赤嶺知晃委員長を先頭とする沖大生の闘いは、あらゆる弾圧や処分をものともせずに前進してきました。追い詰められた沖大当局・仲地博学長体制は、なんと集会当日を全学休講とし、キャンパスから離れた別の会場で「スポーツ大会」を開催するというぶざまな対応をしました。沖大生の反戦ストが沖縄全島ゼネストの突破口を開くことを、沖大当局は恐れているのです。

5・14―16沖縄 暁子さん講演会に120人 感動の大成功、地元紙も報道

20160519f-1.JPG 5月15日、那覇市の沖縄船員会館ホールにおいて、沖縄万人(うまんちゅ)の力で星野さんを取り戻す会が主催する「星野暁子さん講演会」が開かれ、歴史的な成功をかちとった。沖縄で初めて開かれる本格的な星野暁子さん講演会の参加者は120人に達した。
 最初に、ビデオ「獄中41年―無実の政治囚星野文昭さんを取り戻そう」が上映された。司会は会事務局の宮城盛光さんがつとめ、和田邦子さんが講演会の意義を訴えた後、星野暁子さんがステージに立った。

三里塚反対同盟が最高裁に市東さんの農地取り上げ反対署名第2次署名提出行動

20160519a-1.JPG 5月18日、三里塚芝山連合空港反対同盟は、最高裁への「市東さんの農地取り上げ反対緊急5万人署名」の第2次提出行動に立ち上がった。
 強い日差しが照りつける中、午後2時に永田町の最高裁判所西門前に反対同盟と支援の労働者・学生・市民が陣取り、「最高裁第3小法廷・大谷剛彦裁判長、日置朋弘調査官は高裁判決を破棄せよ」と書かれた横断幕が広げられた。
 門前でのアピールの最初に伊藤信晴さんがマイクを握り、国と成田空港会社(NAA)が市東孝雄さんに対し「騒音を受忍せよ」などと攻撃を強めていることを弾劾した。続いて葉山岳夫弁護士が、農地法裁判の経過を述べ、一審千葉地裁、二審東京高裁の不当判決を全面的に批判した。

第3誘導路裁判で弁護団が国・NAAの暴論を粉砕する圧倒的陳述

20160518a-1.JPG 5月17日、千葉地裁民事第3部(阪本勝裁判長)で、第3誘導路裁判の弁論が開かれた。三里塚芝山連合空港反対同盟と顧問弁護団、支援の労働者・学生・市民は、農地強奪のために造られた第3誘導路への怒りを新たに、この日の闘いに臨んだ。
 被告の国と成田空港会社(NAA)は前回、天神峰で営農を続ける市東孝雄さんへの個人攻撃を一段とエスカレートする主張を行ってきた。

4・28沖縄デー闘争 武田君を奪還し大高揚

20160509i-1.JPG 4月28日、全学連が呼びかける4・28沖縄デー闘争が闘われ、昼の法政大学包囲デモと午後の国会・霞が関デモ、夕方からの全国学生集会と一日行動が大成功しました。この高揚感の中、東京学芸大学での4・19反戦ビラまき弾圧で不当逮捕されていた法大文化連盟委員長・武田雄飛丸君の釈放をかちとりました!
 法大市ケ谷キャンパスでの昼休み集会とデモは、法大当局による外濠門封鎖にもかかわらず、多くの法大生の圧倒的な注目を集めました。全学連の斎藤郁真委員長は、「この大学のあり方こそが今の社会のあり方の根本的な原因だ」とキャンパス封鎖を弾劾し、「自分たちの信念を行動で示す時がきた。本日のデモから始めよう!」とアピールしました。沖縄大学学生自治会の赤嶺知晃委員長は、「今日たちあがる法大生一人ひとりの決起が現実を変える力をもっています。沖縄の怒りと連帯してともにデモに出よう!」と熱烈に訴えました。全国大学の自治会旗を林立させ、迫力と熱気に満ちた法大包囲デモがかちとられました。

三里塚一坪共有地裁判、NAAと千葉県の証人を尋問

20160502a-1.JPG 4月28日、千葉地裁民事第5部(鹿子木康裁判長)で、一坪共有地裁判の証人調べが行われた。この裁判は、三里塚芝山連合空港反対同盟の鈴木幸司さん(故人)、いとさん夫妻が共有権を持つ駒井野の一坪共有地について、2006年に千葉県が明け渡しを求めて起こした訴訟だ。
 県は成田空港A滑走路の北側に隣接するこの場所に「成田国際物流複合基地」を造るから一坪共有地を明け渡せと言うわけだが、提訴から10年も経過し、すでに大赤字で破綻し中断されている事業だ。それをあくまで「必要だ」「公共性がある」と強弁するために、成田空港会社(NAA)と千葉県の「敵性証人」が今回の法廷に現れたのである。

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