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闘争記事: 2016年12月アーカイブ

北海道で革共同政治集会、17年決戦へ決意固める

20161223a-1.jpg 革共同北海道地方委員会は12月半ば、「2016年の前進を確認し、動労総連合建設を軸に2017年決戦へ!」を掲げて政治集会を開催し、昨年より多い参加がありました。
 司会を自治体労働者の同志が務め、「韓国から世界革命が始まっている。2017年の国鉄決戦で応えよう」と開会宣言。
 主催者から、「一昨年、国家権力・カクマルの反動を打ち破った地平から国鉄闘争全国運動の発展を確認し、昨年は北海道での動労総連合建設を確認した。いよいよ来年、動労総連合・北海道を立ち上げ、韓国労働者人民と連帯して世界革命に合流しよう。動労総連合建設と一体で全産別・全職場に拠点を建設し、全課題に責任を取る地区党に飛躍しよう」とのあいさつ。

市営住宅への指定管理者制度導入反対で八尾市に申し入れ

20161222a-1.JPG 大阪府八尾市はウソとだましで市営住宅への指定管理者制度を導入しようとしています。この八尾市に対して、12月14日、全国水平同盟西郡支部・八尾北医療センター労働組合・八尾北命と健康を守る会・関西合同労組大阪東部支部の4団体は、10月2日に続いて2回目の「八尾市営住宅への指定管理者の導入についての住民説明会を直ちに開くこと。八尾北医療センター東側の道路(東大阪中央線)建設再開計画の中止を求める」申し入れ行動を行い、回答を約束させました。

三里塚一斉行動、各地説明会で住民の怒り噴出

20161214a-1.JPG 12月10日、三里塚芝山連合空港反対同盟と支援連は第44回の成田空港周辺地域一斉行動に立ち上がった。
 午前8時30分、天神峰の市東孝雄さん宅離れに集合し、打ち合わせを行った。最初に東峰の萩原富夫さんが「12・4緊急闘争お疲れ様でした。1月末に耕作権裁判があり、3月には強制執行を許さない裁判も始まる。気を引き締めていこう」と一同を激励した。さらに市東さんが、「厚木爆音訴訟で最高裁が逆転不当判決を出すなど、国側の流れが強まっている。強い者が正義だなどと認めないことを、われわれの闘いで示そう」と訴えた。

12・3 もんじゅ廃炉集会 労働組合を軸に闘い勝利へ

20161208b-1.JPG 12月3日に「もんじゅを廃炉へ!全国集会」が、高速増殖炉もんじゅが立地する福井県敦賀市白木海岸と敦賀市内で行われ、全国から600人の労働者、学生、市民が集まり大高揚しました。白木現地で抗議集会と、もんじゅを運営する日本原子力研究開発機構への申し入れ、敦賀市内では屋内集会とデモが闘われました。
 労組交流センター全学連NAZEN、動労総連合北陸、婦民全国協の仲間は白木海岸での集会に参加する労働者に元気よく宣伝。「韓国のようにゼネストで闘い、労働者民衆の力でもんじゅを廃炉にしよう」「核武装のために核燃サイクル・増殖炉建設を推し進める安倍政権を打倒しよう」と訴え、1500枚以上のビラと『前進』を配布し、国鉄・福島・京大署名を集めました。署名は120筆を超え、特に京大署名は多くの労働者の支持を得て、1万円以上のカンパが寄せられました。

三里塚・新やぐら裁判、審理終結求めるNAAを弾劾

20161207b-1.JPG 12月5日、千葉地裁民事第2部(内田博久裁判長)で、新やぐら裁判の弁論が開かれた。三里塚芝山連合空港反対同盟と顧問弁護団、支援の労働者・学生は、天神峰・市東孝雄さんに対する農地法裁判上告棄却・農地強奪強制執行攻撃に対する一大反撃としてこの日の裁判を闘った。
 農地法裁判で明け渡しの対象地となっている市東さんの天神峰の畑の一角には、反対同盟所有のやぐら、看板などの工作物が立っている。「これらを取り除け」とNAAが反対同盟を相手に起こしたのがこの訴訟だ。前回反対同盟側から出された主に離作補償問題についての求釈明に対し、この日までにNAA側が書面で認否反論をすることが予定されていた。

12・4三里塚緊急現地闘争、250人が農地死守誓う

20161206a-1.JPG 12月4日、三里塚芝山連合空港反対同盟が呼びかける三里塚緊急現地闘争が、全国から労働者、農民、学生、市民250人が結集して闘われた。
 晴天に恵まれたこの日午後1時、反対同盟は成田市天神峰の市東孝雄さんの畑の前に集合。その一角に立つ「強制収用実力阻止」と新たに書き換えた看板の前に並んで拳を突き上げ、闘魂を示した。
 1時30分、大量動員された機動隊と私服刑事の弾圧態勢をはねのけ、市東さん宅南の開拓組合道路で集会が始まった。周囲の誘導路をジェット機が間近でひっきりなしに走行している。
 最初に司会の太郎良陽一さんの紹介で、市東孝雄さんが拍手で迎えられマイクを握った。「私の農地法裁判は上告棄却というまったく残念な結果になりました。本当に許せない判決です。しかしまだ終わったわけではない。千葉地裁での耕作権裁判もあります。NAA(成田空港会社)が、すぐにでも私の畑を囲い込みに来るかどうかはわかりませんが、その時は体を張って闘います。みなさんとともに、一日でも長く農業を続けるようこれからも闘います」
 この鮮明な決意に惜しみない拍手が送られた。

三里塚・市東さんが千葉地裁に「請求異議の訴え」と「強制執行停止申立」

20161202b.jpg農地法裁判が最高裁で上告棄却され判決が確定したことに対し、三里塚芝山連合空港反対同盟の市東孝雄さんは、11月30日、顧問弁護団とともに千葉地裁に「請求異議の訴え」と「強制執行停止申立」を行った。
 請求異議の訴えとは、「農地法裁判での判決に基づく土地取り上げ強制執行を許さない」という新たな裁判を、成田空港会社(NAA)を被告として起こしたということ。「判決が確定して終わりではない。ここからが本当の勝負」という市東さんの闘魂の真骨頂を表す新たな闘いがここに始まったのだ。

日本でもゼネスト実現しよう 11・30 全国で日韓連帯行動に決起

20161201f-1.JPG 「韓国革命に続こう!」「日本でもゼネストを実現しよう!」。韓国・民主労総が「パククネ即時退陣」を掲げて歴史的な政治ゼネストに突入した11月30日、東京・渋谷で、全国労組交流センター全学連動労千葉国際連帯委員会が呼びかける国際連帯デモを200人が行った。全国各地でもデモなどの行動が取り組まれた。
 デモの前に代々木公園ケヤキ並木で行われた集会は、司会の学生の「青年・学生を先頭に、日本でも闘いを巻き起こそう」というアピールで始まった。

2017年、革命とともに星野奪還を 11・27全国集会を開催 ソウル100万決起の熱気を受け

20161201e-1.JPG 「2017年、戦争と革命情勢の中、必ず星野奪還をかちとるために勝負に出る」(基調報告)――11月国際共同行動、とりわけ11・12ソウル100万決起を体験した人びとの確信と熱気が全参加者のものとなった。全国33星野救援会を先頭に450人が集まった「今こそ星野文昭さん奪還11・27全国集会」(東京・牛込箪笥区民ホール)は、再審無罪・星野解放の扉を開いた。

韓国民衆ゼネスト連帯行動 広島 「熱い気持ちが伝わってくるデモ」

20161201d-1.jpg 11月30日、広島市では午後6時半から30人が原爆ドーム前に集まり、「韓国民衆ゼネスト連帯行動」を行った。
 午後6時40分から広島連帯ユニオンの宮原亮青年部長の司会で始まった集会では、高陽第一診療所労組の矢田三恵書記長が基調提起を行い、動労西日本の岡崎昭夫執行委員、婦人民主クラブ広島支部の大江厚子さん、広大学生自治会の森田寛隆委員長らが、パククネ打倒の韓国のゼネスト・革命に連帯し、日韓軍事情報保護協定粉砕、朝鮮戦争阻止、安倍打倒へ闘う決意を述べた。午後7時過ぎ、ソウルでの青瓦台へのデモと心を一つにして市内デモに出発した。

11・30韓国民衆ゼネスト連帯神奈川総行動 横浜・桜木町街宣、伊勢佐木モールデモ 相模原・補給廠デモ

20161201c-2.JPG 11・30韓国民衆ゼネスト連帯神奈川総行動は、<横浜行動>JR桜木町駅前街宣-横浜イセザキモール(商店街)デモを50名の結集で、<相模原行動>JR相模原駅街宣-相模補給廠デモを30名近くの参加で元気良く闘いました。
 《横浜行動》は、神奈川労組交流センターと国鉄闘争全国運動・神奈川の呼びかけで、<相模原行動>は、神奈川労組交流センター湘北ブロック・湘北合同労組・婦人民主クラブ全国協相模原支部の呼びかけで行われました。
 夕方6時からの桜木町駅前街宣ではのぼりを立ててビラをまき、仕事を終えて集まった労働者がマイクでゼネスト連帯を訴えました。韓国の闘いとひとつとなった連帯集会となりました。

11・30高崎・韓国ゼネスト連帯!団結デモ、25人で声あげる!

20161201b-1.jpg 2か月にわたって闘い抜いている韓国民主労総は11月30日を「ゼネストと民衆不服従の日」として闘い抜いた。群馬合同労組と同支援共闘会議は同じ日に連帯のデモを決定し、貫徹した。今日を新たな出発に、日本から、群馬から、連帯し、労働者の力で社会を変える、職場を変える闘いを開始しよう!
 緊急の呼びかけに、休みを取って、仕事を終えて、高崎駅東口に参加した25人は力一杯声をあげた。ブラック企業をぶっとばそう!闘いはこれからだ!

植木団地闘争 弾圧破り2周年集会 デモで富寿栄住民と合流

20161201a-1.JPG 11月27日、民主労総ゼネストと連帯する「植木団地追い出し絶対反対2周年集会」が、植木団地労働組合と全国水平同盟高槻支部の主催でかちとられた。会場の大阪・高槻市の植木団地事務所を埋め尽くす130人の結集で、勝利感にあふれるものとなった。
 冒頭、14日の植木団地労働組合員への弾圧をはね返して翌日奪還して今日を迎えたこと、植木団地からのデモ出発を認めないという高槻警察・高槻市一体の攻撃を打ち破ったことが伝えられた。これに大きな拍手が起こり集会が始まった。

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