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闘争記事: 2017年1月アーカイブ

豊洲移転白紙撤回を!築地デモに大反響

 20170130a-1.JPG「豊洲移転絶対反対!汚染地帯に移転するな! 食の安全守ろう! 市場を民営化するな!」
 大勢の買い物客で賑わう築地市場前にコールが響き渡った。労組旗をひるがえすデモに沿道から大注目が集まる。
 1月27日、全国労働組合交流センターの呼びかけで、「命を奪う豊洲市場白紙撤回!」の築地デモが80人で行われた。
 場外市場に近づくにつれ、注目はどんどん高まり、歩道は大変な人だかり。手も振られる。「移転には絶対反対。もっと早くやるべきだよ」(野菜を売る年配の女性)、「次は石原の自宅へデモやってよ」(商店で働く女性)、「がんばって。歴代の都知事全部許せない。ここを整備すればいい」(買い物に訪れた家族連れ)。石原以来の豊洲移転に対する積もりに積もった怒りを実感した。
 豊洲移転撤回、東京都丸ごと民営化絶対反対の闘いをさらに広げよう。

福島で全国農民会議第5回総会

20170126a-1.jpg 1月23日、福島県二本松市で全国農民会議の第5回総会が開かれた。
 前日の22日、福島県内の多数の呼びかけ人、賛同人をともなう実行委員会の主催で講演会「TPPの真実」(講師・鈴木宜弘東京大学院教授)が市内で開かれ、県内外から125人が参加した。全国農民会議はこの講演会開催へ向けて全力で奮闘した。
 その成功をバネに翌23日、全国農民会議の第5回総会が開催され、原発反対、20170126a-2.JPGTPP反対、三里塚連帯を掲げて闘う全国の農民・農業関係者が一堂に会し、議論と交流を深めた。三里塚反対同盟からは市東孝雄さん、萩原富夫さんが参加した。
 安倍農政と対決し、市東さんの農地を守り、組織拡大へと奮起することを全員で固く誓い合った。(TN)

決戦本部が呼びかけ三里塚でDVD「三里塚闘争不屈の50年」上映会

20170125b-2.jpg 1月21日、三里塚現地でDVD上映会が開かれた。三里塚芝山連合空港反対同盟は新年旗開きで、天神峰の市東孝雄さん宅離れを拠点とする決戦本部の発足を宣言した。この本部の呼びかけによる、農地強奪強制執行を阻止するための現地企画の第一弾だ。この日は孝雄さんの父・市東東市さんの命日にあたる。
 上映されたのは、昨年の三里塚50周年にちなんで製作された「三里塚闘争不屈の50年」のフルバージョン。
 午前に続き、午後2時からの2回目の上映会には各地から駆けつけた40人近い人びとで、市東さん宅離れが埋まった。「農地死守・実力闘争」の原則を貫いた半世紀にわたる歴史、農地法裁判の焦点、現地攻防の現局面、第3滑走路建設計画、動労千葉との労農連帯、反対同盟インタビューなど、三里塚闘争の今日の地平を余すところなく描いた映像作品だ。50分を超す長さだが、参加者は最後まで固唾をのんで見入った。

辺野古署名受理拒む米大使館に抗議行動

20170119e-1.JPG 川崎沖縄県人会の呼びかけで始められた辺野古新基地建設反対署名は、「沖縄辺野古への新基地建設は絶対許さない!全世界から軍事基地を撤去せよ!」と訴え、英語、ポルトガル語、スペイン語、そして韓国語で呼びかけられました。国内と海外の沖縄県人会、労働組合、そして戦争と軍事基地に反対する世界各国の人びとから2年間で2万610筆の署名が寄せられました。しかし、アメリカ大使館は署名の受け取りを拒否しました。
 1月12日、辺野古新基地建設反対署名運動と在本土沖縄労働者会議は、署名の受け取りを拒否するアメリカ大使館に対して機動隊と対峙して抗議行動に立ちました。川崎沖縄県人会副会長の座覇光子さんが「辺野古新基地は絶対許さない! 全世界から軍事基地を撤去せよ!」と抗議文を読み上げ、シュプレヒコールで抗議をしました。

中四国革共同集会 新たに5人の同志迎え ロシア革命100年へ進撃誓う

20170119c-1.JPG ロシア革命100年の2017年決戦の口火を切る中四国の党と労働者階級人民の総決起集会として、1月15日、広島市で革共同中四国政治集会が開催された。近年にない大雪に見舞われる悪天候の中、結集できない仲間も出たが100人が集まった。
 開会に先立ち、DVD『勝利の日まで〜韓国ゼネスト3年の記録』と、地方委員会作成のビデオ『1917年2月革命から10月革命へ』が上映された。韓国で始まった労働者革命とロシア革命とがひとつにつながった。

三里塚一斉行動――住民の決起が始まった

20170118a-1.JPG 1月15日、三里塚芝山連合空港反対同盟と支援連などは第45回の空港周辺地域一斉行動を行った。1月9日の新年団結旗開きの成功を受け、天神峰・市東孝雄さんに対する農地強奪の強制執行を阻止するため、決戦本部立ち上げての最初の行動だ。朝8時30分、通常より多い30人が、強い意気込みのもと市東孝雄さん宅離れに集まって、打ち合わせに臨んだ。
 まず、司会の伊藤信晴さんが、成田空港会社(NAA)の空港機能強化案(第3滑走路建設とB滑走路1千メートル延伸)への地域住民の状況について説明した。「各部落での説明会が継続して行われているが、住民の間での変化も生まれている」「住民としてどういう行動をとったらいいかが説明会の場で論議になっている。住民投票を求める声なども出ている。今日一日、こうした住民の間に分け入って交流しよう」と語った。

被曝・帰還の強制反対 福島で第1次署名提出行動

20170116b-1.jpg 昨年10月20日の「怒りのふくしま大行動」を引き継いで開始された「被曝と帰還の強制反対署名」は、1月6日に3千筆を超えた。1月12日、第1次集約分として3千筆を福島県知事に提出し、申し入れ行動を行った。県側から出席した避難地域復興課、県民健康調査課、生活拠点課に対して、総勢23人で福島の根底的な怒りを直接たたきつける場となった。

都政を革新する会団結旗開き 北島都議候補先頭に小池倒せ 北島邦彦さん都議選を闘う決意

20170116a-1.JPG 1月15日、都政を革新する会の団結旗開きが杉並区の荻窪タウンセブンで開催された。「安倍・小池たおせ! 労働法改悪阻止! 都議会議員選挙で北島勝利へ!」の鮮明なスローガンのもと、100人を超えて集まった労働者、学生、区民全員が2017年の闘いに向けた新たな決意を共有する場となった。司会はアパレルゼネラルユニオンの青年労働者が元気よく務めた。

1・4仮放免者先頭に東京入管に抗議デモ

20170112g-1.jpg 1月4日午後、仮放免者の会が呼びかけた「仮放免者に在留資格を!」デモに牛久の会(牛久入管収容所問題を考える会)とともに参加しました。仮放免者を先頭に、家族ぐるみで参加したクルド人など300人近いデモになりました。
 昨年11月末までに7926人が日本で難民申請をしましたが、難民に認定されたのはたった6人。クルド人に至っては〝トルコにクルド人問題は存在しない〟という日本政府の見解で誰一人認定されていません。
 昨年来、仮放免者の再収容がめだって増えています。仮放免者は「仕事をしてはいけない」「許可なしに他県に移動してはならない」――飢えて死ねというのか!
  モは品川駅港南口から東京湾品川埠頭にある東京入管ビルへ、「家族を返せ! 友だち返せ!」「再収容するな!」「仮放免者を殺すな! 在留資格よこせ!」と叫びながら東京入管を一周しました。中から被収容者の指笛が聞こえ、手を振る姿も見えます。
 必死に手を振りながらこんな理不尽を絶対に許さないと誓いました。(東京 浅茅咲絵)

強制執行阻止! 三里塚反対同盟が新年デモ・旗開き

20170111a-1.JPG 1月9日、三里塚芝山連合空港反対同盟は新年団結旗開きを開催し、「空港絶対反対、農地死守」を貫いてきた51年の歴史にかけて、天神峰・市東孝雄さんの農地を守り抜く闘志を表した。
 午前10時、前夜から降り続く雨のもと、反対同盟は全国から集まった労働者、農民、学生、市民が見守る中、新年恒例の東峰神社のしめ縄の付け替えを行った。
 さらに、天神峰の市東さんの畑の一角に立つ「強制収用実力阻止」と大書された反対同盟の看板前に一同が並び、写真撮影。

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