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闘争記事: 2017年4月アーカイブ

第28回外登法・入管法と民族差別を撃つ全国交流集会 朝鮮侵略戦争阻む力示す 4・23横浜 民主労総迎え410人が団結

20170427a-1.JPG 4月23日、第28回外登法・入管法と民族差別を撃つ全国交流集会(全国実主催)が横浜市鶴見公会堂で開かれた。韓国からパククネ打倒をかちとった民主労総ソウル地域本部の同志たちを迎え、在日・滞日外国人労働者をはじめ410人が一堂に会し、切迫する米日帝の朝鮮侵略戦争を阻む団結の力を示した。
 民族・国籍・国境を越えた労働者の団結で「始まる前に戦争を止めよう」という方針を鮮明にさせた集会となり、4・16関西交流集会と鶴橋デモに続いて、首都圏でも在日朝鮮人民との新たな共同闘争が始まった。 

尼崎事故から12年 JRを弾劾し集会・デモ 外注化・戦争・共謀罪に反撃

20170427b-1.JPG 動労千葉と国鉄闘争全国運動・関西が主催する「尼崎事故12周年弾劾!全国総決起闘争」が4月23日、尼崎現地で闘われた。動労総連合を先頭に関西など全国から230人が結集した。
 05年4月25日の尼崎事故は国鉄分割・民営化が引き起こした労働者虐殺そのものだ。それから12年を経た今年の尼崎闘争は、朝鮮侵略戦争と共謀罪制定の攻撃を、国鉄決戦を基軸にした階級的労働運動の力で粉砕するという決意にあふれた。

三里塚耕作権裁判 意気高く千葉市内デモ/更新意見でNAAの不法を暴く

20170425a-1.JPG 4月24日、千葉地裁民事第2部(内田博久裁判長)で、市東孝雄さんの耕作権裁判の第32回弁論が開かれた。三里塚芝山連合空港反対同盟と顧問弁護団、支援の労働者・学生・市民90人は、「強制執行許すな」の気概に燃えて市東さんとともに闘った。
 午前9時に千葉市の葭川公園に結集し、太郎良陽一さんの司会で集会が開かれた。最初に、来日中の韓国民主労総ソウル本部の公共運輸労組ユシン支部・イヘジョン支部長とファンヒジュン・ソウル本部組織局長があいさつに立ち、半世紀を超えて闘う不屈の三里塚闘争に熱い連帯を表明した。

都議選勝利を誓う 杉並で労組が決起集会

20170424b-1.JPG 22日、杉並区阿佐谷で都議選勝利に向けた決起集会が開かれた。
 7月都議選には、北島邦彦さんが、戦争と民営化に絶対反対で、安倍―小池打倒を掲げて立候補する。北島さんは「戦争も民営化も進める連中は同じ。労働組合の拠点をつくり、ストで小池を倒そう」と訴えた(発言要旨2面)。また全学連の斎藤郁真委員長は、「学生の貧困は労働者の貧困だ」と指摘し、労働者とともに闘うと述べた。
 東京西部ユニオンや地域住民も「都の予算案は全会一致だ。小池と闘うのはここしかない」と必勝への決意を固めた。

第26回外登法・入管法と民族差別を撃つ 関西交流集会 民主労総と戦争阻止を誓い在日居住地域をデモ行進

20170420e-1.JPG 4月16日、汗ばむほどの快晴のもと、「打ち破ろう分断! 取り戻そう団結! 民族差別・排外主義と入管体制を打ち破り、全世界の労働者は団結しよう! 第26回外登法・入管法と民族差別を撃つ関西交流集会」が大阪市立東成区民センターでかちとられた。
 戦争と革命の激闘のただ中から韓国・民主労総の仲間を迎え、215人の労働者・学生が結集した。この日も早朝から北朝鮮のミサイル発射が報道され、いつトランプが先制攻撃のボタンを押すかという情勢だ。会場は熱気と集中力であふれていた。

米日の朝鮮戦争阻止へ決起 広島など各地で労組先頭に

朝鮮戦争の切迫の中で、各地で戦争絶対反対の街頭宣伝とデモが闘われた。
20170420b-1.JPG広島
 15日、広島県労組交流センターと8・6ヒロシマ大行動実行委員会の呼びかけで、「シリア空爆弾劾、朝鮮戦争絶対阻止広島緊急行動」が行われました。中四国各地の仲間も含め40人の参加で原爆ドーム前での集会とデモ、街頭宣伝を打ち抜きました。
 デモ出発前の集会では、多くの平和公園・原爆ドーム訪問者、とりわけ中東や欧米などからの外国人訪問者の注目を集めました。多くの人びとが「トランプのシリア攻撃弾劾、朝鮮戦争阻止」という英語のスローガンが書かれた横断幕をカメラに収め、アメリカ人の来訪者が「すばらしい!」と叫んでともに横断幕を持ち、声を上げる場面もあり、広島から世界に訴える国際行動となりました。

〝朝鮮戦争やめろ〟 横須賀など各地で一斉行動

20170417e-1.JPG 4月15日、横須賀市で神奈川労組交流センターが呼びかける「朝鮮戦争阻止!全国統一行動」が行われた。全学連や婦人民主クラブ全国協、さらに横須賀をはじめ県内から50人が集まり、戦争絶対阻止を街頭宣伝とデモで訴えた。いじめや自死が相次ぎ、極限的な状態に置かれている自衛官やその家族にも、ともに立ち上がろうと訴えた。
 午後5時半、「ストライキで戦争を止めよう」の横断幕を先頭に横須賀中央駅前から出発したデモ隊は、多くの注目を集めた。若者や外国人がスマートフォンを向け、青年たちが手を振る。

京都大 斉藤征二さんが講演 原発と戦争を止めると決意

20170417b-1.jpg 4月13日、京都大学で「原発と戦争、どう止めるか」と題して、元原発労働者の斉藤征二さんを講師に招いて講演会を開催しました。(写真)
 斉藤さんは、戦争への怒りが自分の闘いの出発点であることを強調し、原発も戦争と同様、一握りの支配者の金もうけのために多くの人びとの命と生活を犠牲にするシステムであることを明らかにしました。
 講演の後、新入生や市民の方など、多くの参加者から質問や意見が出され、活発な質疑応答が行われました。中国からの留学生は、日本で中国に対する排外主義があおられている現状を涙ながらに訴え、「戦争をつくりだす一切の原因は安倍政権にある」と訴える斉藤さんの講演への感動を語りました。
 最後に、京大同学会の作部羊平委員長がまとめを行い、京大に巣食う原発御用学者との闘いを契機に同学会が再建されたこと、そしてこれまでの地平を発展させ軍学共同研究絶対反対の全学ストにむけて闘う決意を語って全体を締めくくりました。(京都大学・S)

三里塚一斉行動、強制執行阻止署名始まる

20170417a-1.JPG 4月15日、三里塚芝山連合空港反対同盟と支援連絡会議は第47回の空港周辺地域一斉行動に立ち上がった。成田ニュータウンでの3・26全国集会の成功の上に、「農地死守、第3滑走路阻止」の闘いをますます発展させるべく、全員が闘志に燃えて闘い抜いた。
 午前8時30分に、天神峰の市東孝雄さん宅離れ(決戦本部)に集合し、打ち合わせを行った。3・26集会で提起された農地取り上げ強制執行阻止の請求異議裁判署名運動が、今日から本格的に開始される。署名への協力を訴える真新しいカラーリーフレットができ上がってきた。周辺地域住民から集めるのはもちろん、「戦争反対」の声を上げる人びととの連帯を求めて、署名を携えて国会前などへ積極的に打って出ることを確認した。

3・26三里塚全国集会@movie

健康教室で集会室使わせろ 八尾市に抗議・申し入れ行動

20170406d-1.JPG 3月29日、大阪府八尾市に対し、4月から強行しようとしている市営西郡(にしごおり)住宅への指定管理者制度の導入をやめることと、八尾北医療センター「健康教室」のための33号館集会室の使用を許可することを要求する抗議・申し入れ行動が闘われた。
懇談会に大結集
 行動に先立つ3月25日、2月の5回にわたる指定管理者導入の説明会に乗り込み闘った熱気そのままに、八尾北医療センター待合にかつてない50人が集まり懇談会がもたれた。参加者から説明会への怒りの声が上がった。「あんなん説明会とちゃう」「3カ月滞納で追い出しなんて何のための公営住宅や」「地区協とグルになって八尾北健康教室に33号館集会室を貸さないのはおかしい」

高浜の再稼動阻止へ緊急街宣行動に立つ

20170406c-1.JPG 3月28日、大阪高裁は高浜原発3、4号機の運転差し止め仮処分決定を取り消し、再稼働を認めました。さらに30日には、広島地裁が伊方原発3号機の運転差し止め仮処分の申し立てを退けました。追いつめられた安倍政権はフクシマの怒りを圧殺し、原発政策を本格的に推進しようとしています。しかし、これで決着がついたわけではありません。闘いはこれからです。絶望的な焦りがあるから安倍は地元の怒りを抑え込み、再稼働に突進しているのです。
4月2日には地元の自治体労働者を先頭にNAZEN京都、婦人民主クラブ全国協議会関西ブロックの仲間が緊急の街頭宣伝に立ちました。

浪江の常磐線開通式典を粉砕 4・1福島 被曝と帰還の強制を許さない!動労水戸ストライキで立つ

20170403d-1.JPG 4月1日、2011年3月11日の福島第一原発事故以来、不通となっていた常磐線の浪江開通に絶対反対し、動労水戸葉はトライキに決起した。80人が浪江駅前(福島県浪江町)での抗議闘争を展開した。この闘いは浪江駅前ロータリーでの開通記念式典を完全に粉砕し、安倍政権と自治体首長による避難指示解除と、そのお先棒を担ぐJR東日本の常磐線全線開通に対し絶対阻止を宣言した。

避難者の住宅を奪うな 小池知事に抗議デモ 3・31都庁

20170403c-1.JPG 「都庁で働く労働者の皆さん! 住民を守る立場にある公務員労働者こそ、誇りを持って福島からの避難者を守る立場に立ちましょう。今や、甲状腺がんやその疑いの子どもたちが185人にもなっています。それ以外にも多くの病気が出始めています。こんな危険な放射能汚染地域に、子どもたちや避難者を絶対に帰させてはなりません!」
 3月31日の都庁包囲デモの途中、NAZEN東京代表で自治体労働者の佐藤賢一さんが東京都庁本庁舎前で声を振り絞り訴えた。この声は都庁で働く労働者の階級的魂に必ず届くはずだ。ここから国鉄闘争を基軸に東京に階級的労働運動をつくり上げ、腐敗しきった安倍や小池知事をゼネストで打倒し、労働者・家族に貧困・過労死、被曝、戦争を強制し、生き延びようとする資本家階級をなんとしても打ち倒すのだ。

三里塚で反対同盟が団結花見の会

 20170403b-1.JPG4月2日、成田市の三里塚第一公園で三里塚芝山連合空港反対同盟の団結花見の会が開かれた。雨の中での3・26全国集会から1週間、この日は快晴で暖かい絶好の花見日和のもと、反対同盟と支援連をはじめ、動労千葉、動労水戸、全学連などが各地から参加した。市東孝雄さんの音頭で乾杯。大いに飲み食べカラオケを楽しんでいると、固かったつぼみも次第にほころび、一同の表情も一層なごみ、交流と会話が弾んだ。全員で「反対同盟の歌」を熱唱し、市東さん農地決戦の勝利をあらためて誓い合った。(TN)

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