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闘争記事: 2017年8月アーカイブ

女性の闘いが革命開く 婦民全国協 全国総会で熱い討論

20170831c-1.JPG 8月26、27日の両日、婦人民主クラブ全国協議会第34回全国総会が大阪で開催され、全国から97人が参加しました。朝鮮侵略戦争の切迫した情勢を前に、2017年秋から18年改憲阻止・戦争絶対反対、労働法制改悪阻止の大決戦の先頭に女性たちが立つこと、具体的な組織建設方針として、保育の民営化・規制緩和反対署名をもって1千万人とつながることが活発な議論で一致・確認されました。
 冒頭、三里塚芝山連合空港反対同盟・北原鉱治事務局長を追悼する黙禱(もくとう)から始まりました。
 三浦正子代表は開会のあいさつで、「この秋は戦争と改憲に突き進む安倍打倒の正念場。総会での活発な議論を」と呼びかけました。共闘のあいさつとして、三里塚芝山連合空港反対同盟婦人行動隊の宮本麻子さん、全国水平同盟の久原正子委員長、全国労組交流センター女性部の東理恵さん、高槻医療福祉労働組合の村山裕子委員長、革命的共産主義者同盟が発言されました。動労千葉と星野暁子さんからのメッセージも紹介されました。

築地の怒りと結び小池打倒へデモ 豊洲移転をやめろ 築地の更地化と首切り許すな

20170828a-1.JPG 8月24日昼、東京労働組合交流センターが呼びかけた「築地市場をつぶすな! 豊洲移転絶対反対!」の築地デモが行われ、50人が参加した。
 小池百合子都知事は豊洲移転・築地更地化強行に完全に踏み切った。それに対する絶対反対の新たな闘いが労働組合、仲卸業者を先頭に始まっている。築地デモはこの重大情勢の中で、市場労働者、仲卸の怒りと固く結合した。「豊洲移転絶対反対! オリンピックのために築地をつぶすな!」。元気でリズミカルなコールは圧倒的な注目を浴び、沿道から手を振って応援する人も次々と現れた。情勢は一変している。

「空港機能強化案」撤回へ 52回目の反対同盟一斉行動 10・8全国集会を呼びかけ

20170824c-1.JPG 8月20日、三里塚反対同盟と支援連は、第52回の空港周辺地域一斉行動に立ち上がった。午前8時30分、天神峰の市東孝雄さん宅離れに20人が集まった(写真)。打ち合わせの冒頭に市東さんは、「北原さんの残した51年の闘いを継ぎ、北原さんが抜けても反対同盟の闘いは同じだと国とNAAに見せつけ、周辺住民にも同盟は健在だと知らせよう」と呼びかけた。
 この日の反対同盟ニュース第47号は、北原さんを追悼し、10・8全国総決起集会への結集を呼びかけるものだ。さらに、芝山町と横芝光町に「空港機能強化」に反対する2つの住民団体が結成されたこと、第5次厚木基地爆音訴訟が提起されたことを報じ、NAAの「見直し」案白紙撤回を訴えている。

改憲・戦争に怒りあふれる 8・15集会 会場超満員の熱気

20170817d-1.JPG 8月15日、日本の敗戦から72周年を迎えたこの日、東京・四谷区民ホールで「改憲・戦争絶対に許さない8・15集会」(許すな改憲!大行動と8・15実行委員会の共催)が開催された。会場を2階席まで埋め尽くす500人が参加し、改憲阻止・安倍打倒へ熱気あふれる大集会がかちとられた。
 司会を、都庁議事堂レストラン解雇撤回闘争を闘う当該の柿沼庸子さんと法政大学文化連盟の武田雄飛丸委員長が務めた。冒頭、韓国・民主労総の闘いと8・6ヒロシマ闘争を記録したDVDを上映。続いて、9日に逝去された三里塚芝山連合空港反対同盟の北原鉱治事務局長を悼み、参加者全員で黙禱(もくとう)を行った。
 主催者あいさつに立った葉山岳夫弁護士は、「今日は改憲阻止大闘争への決起集会」と宣言し、「改憲攻撃を粉砕することは、『1%』が支配する体制を覆す歴史的な勝利に直結します。改憲を粉砕し、切迫する朝鮮戦争を絶対に阻止しましょう」と訴えた。

オスプレイ撤去へ怒り沸騰 沖縄県民大会に4万5千人

20170817b-1.jpg 8月12日、炎天下の沖縄で主催者の計画をはるかに上回る4万5千人が那覇市奥武山陸上競技場に結集した。参加者は集会開始時間の午後2時を過ぎても会場を目指した。そして「辺野古への新基地建設阻止!」「オスプレイ撤去!」の不退転の決意を全国・全世界に示した。
 米軍普天間基地所属の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが8月5日、オーストラリア沖での訓練中に海上に墜落し、米兵3人が死亡した。

安倍に被爆者の怒り 8・9長崎 改憲阻止・核廃絶へ団結

20170814l-1.JPG爆心地で安倍弾劾
 「憲法改悪を許さないぞ!」「安倍は長崎から出ていけ!」。8月9日朝、被爆72周年を迎える長崎で、戦争に突き進む安倍への弾劾のシュプレヒコールが響きわたった。爆心地公園へと向かうNAZENナガサキのデモ隊の前を、安倍を乗せた黒塗りの車が通過。戦争と核への被爆者の怒り、労働者民衆の怒りが爆発しているこの時、憲法を改悪し、新たな朝鮮戦争に参戦し、日本の核武装化と核戦争を狙う安倍をどうして許せるか! デモ隊の徹底弾劾の声は、この日、全国から集まった労働者民衆の怒りと祈りの声と完全に一体となり、安倍にたたきつけられた。デモ隊が「安倍は帰れ!」のコールを連呼する中、安倍の車は逃げるように走り去った。
 爆心地公園に到着したデモ隊は、集まった労働者民衆とともに黙とうし、核廃絶と安倍打倒の決意を新たにし、午後の集会に向けたビラまきを行った。

8・6ヒロシマ 大行動 安倍を監獄へ850人デモ 若者先頭に街中席巻

20170814j-1.JPG 午後0時30分から、広島県立総合体育館に850人が集まり、8・6ヒロシマ大行動大集会が開催された。集会後に平和記念資料館までのデモ行進が行われた。デモは「改憲と戦争に進もうとする安倍を絶対に許さない」という広島の労働者人民の怒りを解き放った。本通商店街アーケードでは若者が飛び入りし、解放感あふれるデモとなった。解散地点の資料館前では全国・海外から訪れた人びとが大注目した。
 大集会は、韓国でサード配備絶対阻止を闘う住民・労働者との連帯をつくりだし、「国際連帯とゼネストで朝鮮戦争・核戦争を阻止しよう」と高らかに宣言した。安倍は内閣支持率の急落に追い詰められながらも3日に内閣改造を行い、臨時国会で改憲と労働改悪に突進しようとしている。これに対し、動労総連合を先頭に、連合を打倒し、ゼネストで改憲・戦争を阻止する労働運動をつくりだす決戦の火ぶたを切った。

8・6 広島 改憲・核戦争に国際連帯で反撃 原爆ドーム前で集会 安倍の先兵=在特会を粉砕

20170814i-1.JPG広島への原爆投下から72年目の8月6日、広島で「安倍たおせ! 安倍を監獄へ!」の闘いが大高揚した。被爆者を踏みにじり、核兵器禁止条約に反対し、臨時国会で9条改憲に踏み込もうとしている安倍を、広島で打倒する気迫に満ち、労働者・学生が立ち上がった。新たな朝鮮戦争阻止へ日韓労働者の連帯が強まり、17〜18年改憲阻止の火ぶたが切られた。5日に各産別労働者集会、被曝労働拒否!福島連帯集会、青年労働者集会、学生集会、6日に8・6ヒロシマ大行動実行委員会主催で原爆ドーム前集会と安倍直撃のデモ、午後からの大行動大集会とデモが行われ、闘いは長崎闘争に引き継がれた。

8・5広島 戦争反対へ日韓ともにおう サード配備撤回闘争委員会・キムヒョンゲさん

20170814g-1.JPG 東アジアの戦争危機が高まっています。ソンジュの住民は去年7月16日、テレビ・ニュースでソンジュにサードが配備されることを知りました。当時のパククネ政権は、ソンジュの人びとを動物扱いしたのです。その日から今日まで、戦争反対・サード配備反対の闘いを続けてきました。
 ロウソク行動はパククネを監獄にぶち込みましたが、社会革命には至りませんでした。労働者民衆は直接民主主義に訴えましたが、野党の国会議員たちが国会でパククネ弾劾の形にして、ロウソク闘争の成果をとってしまったのです。今も韓国では、非正規職撤廃・サード配備反対、労働者の権利のための闘いを絶え間なく続けています。

8・5広島 広島大で学生集会 〝被爆者の闘い受け継ぐ〟

20170814f-1.JPG 8・5全国学生交流集会が、会場を埋め尽くす50人の結集で開催されました。今年は開催場所を広島大学構内に移し、集会後はバーベキューで交流。広大生と全国学生が安倍来広を迎え撃つ広島闘争と、8・30〜31全学連大会に向かって、熱く討論を交わしました。
 集会では、広大自治会委員長・森田寛隆君が基調を提起。「被爆者は戦後すぐにGHQ(連合国軍総司令部)統治下のもとプレスコードが敷かれ存在自体を否定されてきた。8月6日は初めから反戦反核の日だったわけではない。1950年、弾圧を恐れず立ちあがったことで朝鮮戦争での米帝の核兵器使用を阻止し、その後の運動の中で被爆者の存在は全世界的なものになった」「未来を奪われている今の学生・青年の置かれている状況は、被爆者の置かれた状況と同じだ。最も理不尽を受けている当該が、その悔しさを共有して立ちあがる主体となれる団結があれば、無責任な大学・資本に代わって、未来を取り戻すことはできる」と訴え、闘いの方向性を提起しました。

8・5広島 全国の青年が団結 広島の労働者が中心に

20170814e-1.JPG 「被曝労働拒否・福島連帯集会」に続いて、同じ会場で「オキナワとヒロシマをむすぶ8・5青年労働者交流集会」が開かれた。
 集会を中心で担ったのは、広島と中国・四国地方の青年たちだ。戦争と改憲に突き進む安倍を打倒し、始まる前に戦争をとめようと全国の青年と互いに団結を打ち固めた。
 連帯アピールに立った韓国民衆総行動代表のイドクチェさんは「資本主義は労働者が死なない程度だけ賃金を与えます。それが最低賃金制度です。最低賃金制度は資本主義下の奴隷制にほかなりません」と弾劾し、日本と韓国の青年たちの団結を呼びかけた。

8・5広島 始まる前に戦争とめよう 福島連帯集会に350人 ヒロシマの怒りに固く結合

20170814d-1.JPG 8・6ヒロシマ大行動に先立ち、前日5日に広島市で福島連帯集会と全国青年労働者交流集会、東広島市で全国学生集会が意気高く開かれました。今夏今秋の闘いに向かって、大いに討論し交流を深めました。(編集局
 被曝労働拒否・福島連帯集会が8月5日午後3時30分から広島市東区民文化センターで開催された。約350人が会場を埋め、司会を務めるNAZENヒロシマ事務局長で高陽第一診療所労組書記長の矢田三恵さんと3・11反原発福島行動実行委員会の椎名千恵子さんの熱いあいさつで集会が始まった。

植木団地廃止させない 大阪地裁が結審 組合員が陳述

20170814c-1.JPG 8月3日、大阪地方裁判所第2民事部(三輪方大裁判長)で、植木団地裁判(植木団地使用不許可決定取消請求訴訟と植木団地明渡等請求訴訟を同時審理)が行われました。
 2年半にわたって高槻市の不正義性と不法性を暴ききった植木団地裁判闘争は結審し、来る12月13日に判決が言い渡されることになりました。
 裁判には、植木団地の組合員が勢ぞろいし元気に出廷した。そして傍聴席を埋めた関西各地から駆けつけた支援の労働組合・労働者を前にして、S組合員が結審に当たっての意見陳述を堂々と行いました。

7・30東京 国際連帯共同行動研究所を設立 世界革命への挑戦

20170814b-1.JPG 7月30日、東京・大田区民センターで「国際連帯共同行動研究所」設立準備委員会が主催する国際連帯集会が開かれた。「戦争・民営化と闘う労働運動をよみがえらせよう」「世界の労働者階級の国境をこえた団結=新しいインターナショナルをつくろう」の呼びかけのもとに510人が結集した。
 冒頭に「パククネ打倒後の民主労総の闘い」と題する30分のビデオが上映され、革共同の鎌田雅志さんが基調報告を行った。

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