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闘争記事: 2018年1月アーカイブ

12・29宜野湾 米軍基地はいらない 父母と高教組・沖教組ら600人

20180111d-1.jpg 上空を米軍のCH53ヘリやオスプレイが威嚇(いかく)するかのように飛行する。12月29日、沖縄・宜野湾市役所前で、「米軍基地被害から子どもを守り、安心・安全な教育環境を求める市民大会」が600人の結集で開催され、参加者は不退転の決意を固めた。
 12月22日、県高校PTA連合会・緑ヶ丘保育園・沖教組・高教組・県退職教職員会(沖退教)・県高校障害児学校退職教職員会(高退教)の6団体が呼びかけ、1週間で43団体の賛同が集まった。
 司会の稲福京子高教組書記長の開会あいさつで始まり、大会実行委員長の仲西春雅県高校PTA連合会会長が「子どもの生命と安全を守るために強い気持ちで抗議の声を上げよう」とあいさつした。
 続いて「普天間基地の現状」として島袋純琉球大学教授が「普天間基地から飛行機を飛ばすこと自体が子どもたちが教育を受ける権利を侵害している」と指摘し、自分たちの尊厳を守るために抗議の声を上げることを呼びかけた。

京都・崇仁で住民交流会 "体を張って店と家を守る"と決意

20180111b-1.JPG 全国水平同盟崇仁・東三条支部で新たな出会いと団結が生まれている!
 昨年の12月18日、京都弁護士会館で、西郡支部や高槻支部の参加も得て、京都・崇仁での懇談会に新しく参加された住民と交流会をもちました(写真)。崇仁・東三条支部のビラをずっと読んでいて、「自分も同じ目にあっている、同じ気持ちでいる」と参加したのです。
 崇仁の改良住宅でも京都市立芸大が移転してくることを口実に突如として住宅の建て替え問題が浮上しました。市は店舗付住宅からの立ち退きを迫ってきています。住宅の建て替えは、部落の共同体を解体し家賃を高額にして追い出す、新たな更地化攻撃です。

"3億円払い出て行け" 植木団地裁判で大阪地裁が超反動判決

20180111c-1.JPG 12月13日、植木団地裁判(「植木団地使用不許可決定取消訴訟」と「植木団地明渡等請求訴訟」)の判決を迎えました。大阪地裁に、植木団地の労働者が勢ぞろいし、地域の労働組合をはじめ関西の労働者が大法廷を埋め尽くしました。三輪方大裁判長は、高槻市側の明け渡しと損害賠償請求を全面的に認める超反動判決を言い渡しました。
 激しい怒りとともに、「こんなことで負けてたまるか。地域や全国の仲間と団結して闘って未来を切り開く」と再度決意を固め、12月26日に大阪高裁に控訴しました。
 今回の判決は、まず、どんな理不尽なことも、生かすも殺すも、高槻市長の裁量だというものです。植木・園芸業を営んでいく上で植木団地がどんなに必要な場所であり、そこで先輩や仲間と協同して誇り高く働いてきた労働者の渾身(こんしん)の訴えを一顧だにしていません。

狭山再審へ高裁包囲デモ 石川一雄さんと熱く合流 全国水平同盟と東日本解放共闘

20180108b-1.JPG 12月18日、狭山第3次再審闘争勝利へ向け東京で終日行動が取り組まれた。12・16川崎―17銀座デモの高揚を継ぎ、安倍の戦争・改憲、労働大改悪阻止の18年決戦突入の号砲となった。
 「石川一雄さんは無実だ! 東京高裁は再審を行え!」。昼の霞が関にシュプレヒコールが響いた。全国水平同盟と部落解放東日本共闘会議呼びかけの今年3度目の高裁包囲デモだ。広島解放共闘もかけつけ、星野再審連絡会議、動労千葉・動労水戸も先頭に。
 東京高裁は狭山裁判の第3次再審請求から11年もたつのに事実調べすら行わない。石川さんをでっち上げで54年間も「殺人犯」にしている。この権力犯罪を許せるか。怒りに燃えるデモ隊は高裁を徹底弾劾し、厳しく冷え込む中で年内最後の高裁前アピール行動に立つ石川さんと熱く合流。団結し共に狭山闘争に勝利する決意を新たにした。

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