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闘争記事: 2018年3月アーカイブ

3・25自民党大会を直撃 〝安倍を監獄へ〟1200人銀座デモ

20180329e-1.JPG450人の怒り大会会場を直撃
 3月25日午前、自民党大会の会場を全国から結集した450人の怒りが「直撃」した。安倍は戦争国家への転換を狙い、憲法9条に自衛隊を明記する改憲案を自民党改憲案として押し通そうとしていた。午前9時前には品川駅前に労働者人民が続々と駆けつけていた。「安倍を監獄へ」ボードを掲げ、自民党大会を徹底的に弾劾した。
 安倍は駅前に大量の警察権力を動員し、抗議する人びとを会場に一歩も近づかせない態勢を敷いた。これにも労働者人民の怒りが爆発した。街宣車に乗っ20180329e-2.JPGた右翼による襲撃とも対決して闘われた。動労千葉や港合同、全学連などのアピール、青年を先頭としたコールが一帯に鳴り響いた。
 駅前では「安倍を監獄へ」ボードが大人気となった。「安倍が許せないという思いで下関から来た」という女性、「国会前でビラをもらって来た」「新宿での行動にも持っていきたいのでボードをください」「ボードを持って自民党大会会場まで行ったが警察に阻まれ歩道橋からも排除された。許せない」など、怒りと闘う意志を表明する人びとであふれた。外国メディアも闘いを報道した。

さようなら原発集会に1万2千人 署名も400筆超える 代々木公園

20180329a-1.JPG20180329a-2.JPG 3月21日、東京・渋谷区の代々木公園で「さようなら原発」一千万署名市民の会主催の「3・21さようなら原発全国集会」が開かれた。季節外れの大雪にもかかわらず1万2千人が結集した。
 ふくしま共同診療所のブース(写真左)では、診療所の布施幸彦院長、佐藤幸子さん、椎名千恵子さんたちが被曝と帰還強制反対署名を訴え、208筆を集めた。動労水戸のブース(写真右)では石井真一委員長らが常磐線全線開通反対署名を訴えた。参加者は「とんでもない話」だと怒りを露わに次々と署名に応じ、223筆に達した。

3・18広島 安倍打倒へ怒りのデモ

20180322b-1.jpg 3月18日、広島県労組交流センターの呼びかけで「安倍を監獄へ!広島デモ」が広島市内で行われた(写真)。午後5時、市街中心部の八丁堀・京口門公園に集まった参加者は、安倍打倒の怒りに燃え、本通り商店街を抜けて原爆ドームまで意気高くデモ。沿道からの飛び入りもあり、圧倒的な注目と共感を集めた。1週間後の3・25自民党大会「直撃」行動と改憲・戦争阻止大行進inHIBIYAに向け、職場や地域の怒りを全力で組織することを参加者全員で決意した。(広島 H・S)

横須賀で安倍直撃デモ 「基地の街」変える闘いに熱い注目

20180322a-1.JPG 安倍政権への怒りが沸騰するただ中の3月18日、神奈川県横須賀市内で「改憲・戦争反対の声を横須賀から3・18集会」とデモを行いました。「改憲・戦争阻止大行進」横須賀実行委員会が呼びかけ、市内、県内・首都圏から76人が集まってくれました。この日は防衛大学校(横須賀市)卒業式で、安倍が来ています。安倍を直撃するデモに高揚感もひとしおです。
 「戦争をとめよう! 子どもたちの未来を戦争で奪うな!」の横断幕を掲げたデモはものすごい注目でした。掲げられた安倍人形には「安倍を監獄へ」と大書され、プラカードに色とりどりの風船がくくりつけられています。「安倍を倒そう! 改憲反対!」「福祉を削って軍拡するな!」「ミサイルいらない! 教育にまわせ!」とのコールが太鼓や鳴り物に合わせて響き、人目を引くにぎやかなデモとなりました。

安倍を監獄へ 人民の憤激 国会を連日包囲 

20180319d-1.jpg 連日連夜、国会と首相官邸は数千人の怒りに包まれている。森友事件での国政と教育と国有財産の私物化、公文書改ざん、「働き方改革」法案でのデータねつ造に「人民をなめるな!」と怒りが燃えている。安倍・麻生らの開き直りに、怒りは膨れ上がっている。
 勤め帰りの労働者と学生、高齢の男女、中高校生、幼児を抱いた女性――誰もが「いま声を上げなければ」という思いだ。全学連労組交流センターは連日、先頭で闘っている。週末16日夜は厳戒体制をうち破って1万5千人が「安倍は今すぐやめろ!」と夜遅くまで声を上げた。
 改憲・戦争阻止の正念場だ。今こそ安倍を打倒し、監獄へ送る時だ。すべての怒りを3・25日比谷へ!
写真斎藤郁真委員長全学連も決起し闘った(3月14日夜 衆院議員会館前)

徳島 Jアラート訓練中止を県知事と市長に申し入れ

20180319a-1.JPG 徳島県知事と徳島市長に対し、3月13日とめよう戦争への道!百万人署名運動徳島県連絡会が「Jアラート訓練の中止」を求める事前請願行動をしました。
 県庁の危機管理部ゼロ作戦課に午前11時に申し入れに行き、請願書を読み上げました。
 「3・11から7年目の福島では、地方公務員のみなさんが疲弊しきっていると報道にもありました。戦前とは違うんです。自治体職員のみなさんと、私たちは同じ労働者。戦争訓練の先頭に立つて、拒否しましょう」と伝えました。
 担当者は「これは、地震、つなみなどの自然災害の緊急時のお知らせ」「国が機械的に一方的に流してくるもの」との返事でした。このあと、電話で県庁は今回関係してないとの理由で「請願書を取り下げてくれませんか?」という、「とり下げ依頼」の電話が2回ありました。さらに、翌日のJアラート実施の1時間前に県庁前で抗議行動をやっている最中に、「やっぱり、請願書は受け取ります」との電話がありました。
 県民・市民からの請願を、受け取れないから取り下げろということ自体、このJアラート訓練の正体が県民や市民のためにやる訓練ではない、「国防訓練」であることが、鮮明になったとおもいます。
 データ偽装、公文書偽造をしながら、朝鮮侵略戦争・改憲の強行をねらう安倍政権。Jアラート訓練反対を、全国の各地と力をあわせて、抗議請願をしてよかったです。(了)

Jアラート訓練反対 広島 県庁と市役所に訓練中止を申し入れ

 20180318d-1.jpg20180318d-2.jpg広島では3月13日朝に市役所と県庁にビラ入れ。午後に市役所と県庁の危機管理課に労組交流センター、百万署名運動、婦人民主クラブで申し入れを行いました。
 県と市の組合事務所も訪問し、反対闘争への取り組みを要請しました。
申し入れ.jpgjアラート.jpg 14日当日は、10時半から11時過ぎまで市役所前で抗議行動。ストライキ中の動労西日本の岡崎昭夫副委員長も合流し、婦人民主クラブ、労組交流センターでマイク宣伝とビラまきを行った。ビラ(裏面は市への申し入れ文)は用意した100枚がほぼなくなった。
 通行人、市職員など立ち止まって読む人が多数いました。11時の放送にあわせて抗議のシュプレヒコールをあげた。(広島労組交流センター

3月14日、福島駅前でJアラート訓練弾劾行動

20180318c-1.jpeg 3月14日朝、5人で県庁に百万人署名運動作成のリーフ風のチラシをまき、Jアラート訓練弾劾行動を行いました。600枚で足りると思っていたのですが、終了予定(8時30分)の15分前にはなくなってしまい、予想以上の反応でした。
 実際にはJアラートは鳴りませんでしたが、予定時刻をはさんだ10時30分から12時の1時間半、福島駅前で7人で街宣。朝と同じチラシを短時間に230枚まきました。署名が48筆、通行人はあまりいなかったのですが、反応はすごくよかった。「Jアラート訓練に反対しましょう」と呼びかけながらチラシをまくと「そのとおりだねえ」と受け取る人、「がんばらなきゃね」「がんばってください」と激励してくれる人が、かなりいました。アジテーションに聞き耳を立てている人が多く見られました。チラシもよく読まれていました。街頭に、安倍にたいする怒りがあふれています。




Jアラート訓練反対 仙台市に中止申し入れ 百万人署名運動・宮城県連絡会

20180318b-1.jpg20180318b-2.jpg 百万人署名運動・宮城県連絡会は、3月9日、仙台市危機管理室に対して、戦争につながるJアラート訓練の中止を求める申し入れ行動を行いました。市の担当者は「3月14日の訓練は、市の受信機にJアラートが届くことを確認するため」「Jアラートはミサイルのみならず、地震や津波の危険をお知らせするもの」と説明しました。これに対し、連絡会の代表を務める戦中派の仲間は、戦時中の防空訓練や竹槍訓練を通して、国のために命を投げ出す若者が作られていったことを弾劾しました。二度と戦争を繰り返さないために、国の命令に市は従わないで欲しいと訴えました。
 続いて、仙台市職員労働組合を訪問しました。現場から戦争をとめる闘いを一緒に作っていきましょうと呼びかけました。
 訓練当日の14日には、朝と昼に、仙台市役所前で街頭宣伝を行いました。「ミサイル避難訓練反対!戦争動員を拒否しよう」の横断幕は圧倒的な注目で、450枚のチラシが配布されました。(宮城・川内碧葉)

Jアラート訓練反対 労働組合として柏市役所へ申し入れを行う

 3月9日、ちば合同労組は柏市役所に対して14日に予定している「Jアラート一斉情報伝達訓練」の中止を申し入れました。応対した防災安全課からは今回は音声放送設備の点検が目的で、チャイムを鳴らし「訓練、訓練」と呼びかけるとの説明を受けました。
 組合からは「訓練自体が国防意識を持たせることと戦争につながる。担当課はそのことを考えてほしい」「北朝鮮からの攻撃を想定することで、市内に居住している在日朝鮮人への排外主義が強まる」などと述べて、憲法で禁止されている戦争行為に自治体が参加しないことを申し入れました。その後、「Jアラート訓練に労働組合として反対の声を」と大きく書かれたビラをまいて情宣を行いました。

3・8名古屋市へJアラート訓練中止を申し入れ

20180318a-1.JPG トランプ政権は、2月2日に、核政策指針「核戦略の見直し」(NPR)を発表し、ロシア、中国、北朝鮮を名指しに核先制攻撃を仕掛ける可能性を明記しました。許すことのできない朝鮮核戦争への歴史的な宣言です。
 また安倍政権は、トランプ政権の「核戦略の見直し」を支持しました。許せません。2019年4月30日現天皇退位、5月1日新天皇即位のスケジュールを設定し、2018年中に9条改憲発議を強行する攻撃を強めています。2月5日には、佐賀県の陸上自衛隊目達原(めたばる)駐屯地所属のヘリコプターAH64Dが民家に墜落・炎上し、乗員2名が死亡、子供がけがをする重大事故が起きました。朝鮮侵略戦争の切迫を示しています。
 安倍政権の2018年改憲攻撃や「働き方改革」攻撃の一環として、3月14日に内閣官房主導でJアラート(全国瞬時警報システム)訓練が全国で一斉に強行されようとしています。朝鮮戦争突入の体制をつくるための戦争動員訓練です。絶対にやめさせましょう。

被爆地・長崎で、Jアラート訓練に反対してビラまき

 長崎で3月14日の午前9時30分よりJアラート訓練が行われる11時まで、長崎駅周辺で、Jアラート訓練反対のビラまきを行いました。
 「裁判員制度はいらない 大運動 長崎の会」の会合で、Jアラート訓練について議論しました。そしてこの訓練が「戦争に向けた国家総動員体制づくり」の訓練であり、排外主義をあおる訓練であることが、明らかになりました。そこでこの会で呼びかけて、集まった数人で訓練当日のビラまきを行ったのです。
 「私は十人町で被爆したが、現実はこの訓練の写真のようなものではない。見ているだけで腹が立ってくる。戦争をして原爆が落ちたら、こんな訓練、何の意味もない。ふざけている!」と、怒りをあらわにした被爆者をはじめ、「安倍のやっていることは、本当におかしい。ただちに辞めるべきだ」「戦争は絶対に反対。頑張ってほしい」と、色々な人たちが次々と声をかけてきました。
 この私たちの当日のビラまきをはじめ、被爆地・長崎での被爆者をはじめとする訓練への反発は強いです。そのためか、長崎市はこの日の訓練を「小学校で卒業式が予定されているところもあるので」として、外部への音声を流さない、Jアラートシステムの内部での点検試験にとどめました。それ自身だけでも許せませんが、しかし外部に音声を出さないのでは、ほとんどこの訓練の目的は破綻しています。明らかに被爆地・長崎の労働者民衆の怒りは政府と行政を追いつめているのです。この怒りを、今年の8月9日の長崎集会に結実させていこうと思います。(長崎・T)

3・11反原発福島行動 動労福島先頭に郡山をデモ 保養参加者が発言

20180315b-1.JPG 3・11反原発福島行動18の集会が郡山市の市民文化センター大ホールで開かれ、1100人が参加、集会後、郡山駅前までデモ行進した。
 安倍政権が戦争・改憲、原発再稼働に踏み込み、福島圧殺攻撃を強める中、安倍に屈服しその先兵に転落した体制内勢力とその3・17楢葉集会を打ち破る闘いとしてかちとられた。福島と全国の労働者民衆が団結し、労働組合をよみがえらせ、改憲と戦争を止め、全原発を廃炉にし、資本主義を倒し新しい社会を築く出発点となった。
 会場は開会前から参加者の熱気と感動があふれた。ロビーには各地の保養活動を紹介するパネルやパンフレットが展示され、あちこちで保養参加の親子とスタッフが再会を喜び合い、話が尽きない。

旭支会と合流し国会行動 戦争阻止・解雇撤回へ国際連帯

20180312a-1.JPG 3月7日、全国労働組合交流センターと合同・一般労働組合全国協議会は正午から衆議院第2議員会館前で、安倍の進める「働き方改革」関連法案に反対する行動を展開しました。
 安倍政権は労働者の怒りの前に決定的に追い詰められています。労働者を過労死に追い込む裁量労働制についてのデータ捏造(ねつぞう)に対し、労働者の怒りが爆発し、裁量労働制の対象業務拡大は法案から削除に追い込まれました。3月末の非正規職労働者の大量解雇への反撃も始まっています。国会前に集まった労働者は、職場からの闘いで法案成立を阻止する決意を次々に語り、国会に向かってシュプレヒコールを上げました。
 そしてこの場に、2月21日から長期にわたって日本遠征闘争を闘う旭非正規職支会の仲間3人が合流。韓国に進出した旭硝子(ガラス)は2015年、労組結成への報復として178人を不当解雇しました。以来、3年近くも闘い抜く組合員たちは、大量解雇撤回・原職復帰を求めてともに声を上げました。

改憲と戦争許さない 各地で国際婦人デー闘争 東京 韓国・旭支会の労働者とともに

20180308j-1.JPG 今年は、ニューヨークの女性繊維労働者たちが低賃金と長時間労働に怒り立ち上がったその日から110年を迎えます。ロシア2月革命を開いた国際婦人デーから数えて101年。今現在、再び三度の戦争・核戦争の危機と対決して全世界で取り組まれる婦人デー行動。日本でも全国8か所で開催されています。東京では3月4日に池袋で「国際連帯とストライキで戦争をとめる女たちの集会&デモ」と銘打ち、131人の結集で開催されました。
 韓国・民主労総金属労組亀尾(くみ)支部旭非正規職支会の日本遠征闘争で来日中の3人の青年たちも連日の闘争の合間を縫って参加してくれました。

改憲と戦争許さない 各地で国際婦人デー闘争 関西 泉佐野市議選の必勝へ決起誓う

20180308h-1.JPG 関西3・8集会は、何より婦人民主クラブ全国協泉佐野支部の中川いくこさんを押し立てて5月泉佐野選挙に打って出る総決起集会として大衆的に勝ち取られた。中川さんは、「戦争・改憲への怒りを一身に体現して闘いたい。選挙を通して闘う拠点をつくる。3月24日には婦民全国協泉佐野支部を結成する」と宣言し、会場は万雷の拍手で応えた。
 「12・16日韓合意粉砕デモ」のDVD上映後、基調報告に立った婦民大阪北支部の深町加代子さんは、「安倍・トランプは追い詰められ、最後の決戦に打って出ている。関西生コン・植木団地労組への攻撃など激しい労組破壊攻撃があるが、JR総連の瓦解(がかい)に見られるように労働者は必ず決起を始める。あきらめを怒りと団結に変えてきた私たちの闘いが花開く時だ」と時代認識を核心的に提起した。

改憲と戦争許さない 各地で国際婦人デー闘争 広島 ソンジュの2人招いて反戦集会 

20180308i-1.jpg 3月4日、広島市で、「国際婦人デー広島行動2018」として「女たちの反戦集会&デモ」を60人の参加で行いました。高高度迎撃ミサイルシステム(サード)配備撤回へ闘う韓国・ソンジュから2人の女性を招き、日韓連帯でトランプ・安倍の朝鮮戦争を阻止することを誓いました。
 会場は、市営基町高層アパートにある集会所。「原爆スラム」以来、多くの被爆者や在日朝鮮・韓国人が住み、中国残留日本人帰還者とその家族の方々も集まっている約6千人の公営住宅団地です。ここで地域活動を続けてきた婦民の仲間が、「政治的集会は認めない」などという改憲を先取りした妨害、弾圧を団結の力ではね返し、集会をかちとりました。

改憲と戦争許さない 各地で国際婦人デー闘争 東北 雇い止めを阻止する闘いが前進

20180308g-1.jpg 仙台市での東北行動は26人でリレートーク、昼街宣を行いました。集会には宮城、福島、秋田の仲間もかけつけ、のべ60人の参加しました(写真)。熱々の一日でした。
 集会の基調報告では「誰が核戦争や生活破壊を進めているのか? 資本と労働者階級の階級闘争だ。労働組合や地域の団結と国際連帯の力で、戦争を阻止し、『働き方改革』法案、非正規職化を撤廃しよう。安倍政権の社会保障解体政策は全て女性に関わる。私たちの課題は全部!全力で福祉奪還の闘いを始めよう!」と訴えました。

改憲と戦争許さない 国際婦人デー闘争 福岡 被爆者の体験談で核戦争に怒り

 20180308f-1.JPG3月4日、福岡「3・8国際婦人デー」集会・デモを、女性19人を含む30人以上の参加で開催しました。集会成功に向け、実行委員会の活動を活発にし、ここに二つの組合も結集。集会に組合がすわったという実感ができました。
 司会は、北九州合同労組の女性労働者が引き受けてくれました。
はじめに「川崎反戦集会」のビデオを鑑賞。日本軍の軍隊慰安婦に対する残虐さに怒りが湧き、またデモに合流しようとしたハルモニへの警察の暴力にも、慰安婦問題と底通する権力の意図を感じ怒りも倍加しました。
 その思いをつないで、実行委員会から婦民全国協福岡支部の代表が基調提起を行い、トランプの「核戦略の見直し」(NPR)を弾劾し、「働き方改革」を労働者の団結で粉砕し、国際連帯で「始まる前に戦争を止めよう」と提起を行いました。

改憲と戦争許さない 国際婦人デー闘争 沖縄 自分の状況語り合い団結深まる

 3月4日、名護市中央公民館で婦民全国協沖縄支部第3回総会・国際婦人デー集会が開催され、今後の支部としての確立・発展を確信させる内容豊かな集まりでした。
 基調報告と総括・方針を読み合わせし、その後、参加者がそれぞれの職場や自分の状況を報告しました。ここで活発な発言がされ、参加者の距離が一気に縮まり全体が一体となり、その雰囲気が最後まで続き笑顔があふれました。
 産休・学童保育の巡る意見交換では、生活のため働かなければならないが産前1カ月前まで働くのはきついとか、会社の有給休暇指定について女性中心に怒りが高まり撤回させたこと、非正規職労働者が次の契約更新をめざし必死に働くと「やればできるじゃないか」と会社から見られ仕事がもっと増やされること、女性が働きやすい職場は男性にとっても働きやすい、女性が集中している職場は権利意識が高く組合運動のリーダーも生まれるなどの意見が、普段なかなか会えない仲間から直接聞けて大変貴重な場でした。
 総会を控え婦民新聞を読んでいる女性と会って話せたことが重要でした。約束の時間を作りじっくり話を聞かせてもらうことは、お互いにとっての意識的な行動・闘いです。それぞれの体調や職場・生活の状況などを知ることは支部活動の一番基本で、話す方も聞く方もお互いが近くなりました。また会場を自宅や実家に近い参加しやすい場所に設定したことも重要でした。(婦民全国協沖縄支部・和田邦子

京都・東三条住宅追い出し 市の強制執行阻む 全国水平同盟の抗議・情宣で

20180308k-1.JPG 京都市が2月28日に強行しようとしていた東三条改良住宅のBさんの追い出し強制執行を阻止し、異例の「延期」を強制しました。画期的な勝利です。
 この日は全国水平同盟の西郡支部、高槻支部をはじめ関西各地から仲間が駆けつけ、20人で市営地下鉄京阪三条駅で街宣を行いました。そして、崇仁(すうじん)・東三条支部のBさん宅の前に布陣しました。
 すでにこの数日前に京都地裁の執行官から「強制執行を延期する」との通告がありました。2月19日の市住宅管理課への抗議申し入れと市役所前情宣が市を追い詰めたのです。(2919号4面参照)

杉並 Jアラート訓練中止を 都革新が区に申し入れ

20180308e-1.jpg 都政を革新する会は3月2日、東京西部ユニオンの4人の仲間とともに3月14日の全国一斉Jアラート戦争訓練の中止の申し入れを杉並区役所に対して行った。杉並区はJアラート訓練に向けたチラシを区内の回覧板に挟み、住民と学校を朝鮮侵略戦争に動員しようとしている。
 今回のJアラート戦争訓練の所管である危機管理対策室では、「住民の命を守るための最善の道は、ミサイル避難訓練などではなく、自治体が先頭に立って戦争をさせないことではないか」など、担当の現場労働者といろいろ意見交換ができたのは重要だった。

旭硝子愛知工場で門前闘争 旭非正規職支会と東海合同労組が団結し 解雇撤回訴えともに行動

20180308b-1.jpg 2月28日、解雇撤回を求めて闘う韓国の民主労総・旭非正規職支会の3人の仲間たちが、日本遠征闘争の一環として、旭硝子(ガラス)愛知工場(豊田)の門前闘争を闘うために名古屋に来ました。旭硝子資本は非正規職労働者が労働組合をつくったら、直ちに全員解雇してきたのです。
 東海合同労組と愛知労組交流センターの6人は、旭支会の日本遠征団と合流し、愛知県豊田市にある旭硝子愛知工場(豊田)に移動しました。遠征団と通訳、支援の総勢10人は、トヨタ自動車本社工場などに納品する旭硝子愛知工場に対して、門前行動を元気よく闘いぬきました。

日本原で2・11改憲阻止デモ

20180301f-1.jpg 2月11日、1969年の奈義町議会による「大日本帝国憲法復元決議」に抗議して、紀元節粉砕を掲げて毎年行われてきた日本原基地撤去闘争に参加した。
 昨年、米トランプ政権の発足とマティス国防長官の来日に合わせて、日本原演習場で初めて海兵隊の演習を通告してきた。しかし、「すぐにでも実施したい」という朝鮮侵略戦争のための軍事演習を、闘って1年間阻止してきた。

旭硝子尼崎工場に抗議 解雇撤回で日韓労働者が連帯

20180301c-1.JPG 2月26日朝、民主労総金属労組の旭非正規職支会の組合員3人と関西で闘う仲間が、旭硝子(ガラス)関西工場尼崎事業所前でビラまきを行い、旭硝子資本への申し入れを行った。
 韓国の旭硝子ファインテクノコリアは、労働者に最低賃金で週70時間もの強労働を強いて膨大な利益を上げてきた。2015年に社内下請け業者GTSで働く178人中138人が労働組合を結成すると、旭硝子はただちに請負契約を解除し、メール一本で178人全員を解雇してきた。
 工場門前での行動には関西合同労組、港合同、大阪北部ユニオン、婦人民主クラブ全国協、全国水平同盟西郡支部など多くの仲間が駆けつけ、旭硝子資本に抗議をたたきつけ、出勤してくる労働者に共に闘おうとアピールした。旭非正規職支会のナムギウン首席副支会長が解雇撤回を熱烈に訴えた。

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