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闘争記事: 2018年4月アーカイブ

第29回入管集会 神奈川大学に450人〝生きるために団結しよう〟 改憲・戦争と闘う国際的な力が結集

20180426e-1.JPG 4月22日、第29回外登法・入管法と民族差別を撃つ全国研究交流の集い(全国実主催)が神奈川大学で開かれ、在日・滞日外国人労働者とともに450人が集まった。米英仏による4・13シリア爆撃に怒りをたぎらせ、「朝鮮核戦争は絶対反対! 労働者はひとつ! 『私を生きさせろ!』」を統一スローガンに掲げた国際的共同闘争の場となった。
 開会あいさつに立った神奈川大学の的場昭弘教授(国際センター所長)は、「国際化と称してほとんどは自己礼賛、日本万歳。本当の国際化は今日の集会にある。頑張りましょう」とエールを送った。

共謀罪弾圧、粉砕できる 4・23集会 講演と討論で確信

20180426c-1.JPG 4月23日夜、東京・日比谷図書文化館で、「改憲と共謀罪を撃つ!4・23集会」が開かれた。戦争・改憲と一体の治安弾圧法=共謀罪を粉砕しようと80人が結集した。
 初めに主催団体の「現代の治安維持法と闘う会」の山本志都弁護士が報告した。強行採決され昨年7月に施行された共謀罪は、実行行為が行われていない段階での意志の合致自体を処罰対象とし、警察による監視、尾行、盗聴などを日常的に横行させる悪法だ、廃止へ闘おうと呼びかけた。
 続いて、内田博文・九州大学名誉教授が約1時間の講演を行った(写真)。内田さんは昨年12月に『治安維持法と共謀罪』(岩波新書)を出版し、安倍政権の「戦前回帰の企て」に強く警鐘を鳴らしている。

4・15大阪 在日の会先頭に入管集会 労働者の国際連帯の力示す

20170419g-1.JPG 「朝鮮戦争は絶対反対!労働者はひとつだ!『私を生きさせろ!』」のスローガンのもと、外登法・入管法と民族差別を撃つ関西集会が4月15日、大阪市立中央会館で開かれ、150人が集まりました。最初に、4周年を迎えたセウォル号事件の犠牲者に黙祷(もくとう)を行いました。
 主催者あいさつは、関西合同労組阪神支部支部長でもある、「朝鮮戦争に反対する在日朝鮮人の会」の許用晧(ホヨンホ)代表が行いました。
◆「体を張って勝利」
 許さんは、韓国でパククネ政権を先頭で打倒した民主労総ソウル地域本部訪日団を熱烈に歓迎する言葉で始めました。そして関西合同労組にかけられた共謀罪の先取り弾圧は、在日の決起と国際連帯に対する恐怖からくる弾圧であり、これに対して体を張って完全黙秘・非転向を貫き、団結の力で勝利したことを報告しました。「私の解雇撤回18年の闘いは在日労働者としての誇りを持った闘いであり、民主労総と動労千葉から絶対非和解で闘うことを学んだ。戦争の前には必ず在日への弾圧が始まるが、分断をぶち破る闘いがついに始まっている」と力強くあいさつしました。

シリア爆撃弾劾、横須賀デモ

20170419f-1.JPG 4月15日、Jアラート訓練反対から始めた横須賀連続行動の第4回街宣・デモを40人で打ちぬきました。
 駅前では神奈川労組交流センター三浦半島教育労働者部会の仲間が「米軍のシリア爆撃弾劾」の第一声。続いて県内から結集した仲間が「横須賀から始まった改憲・戦争阻止の闘いに連帯します」と力強くアピール。締めで教組の仲間が「3月に卒業生を送り出しました。でもその社会がこんなブラックでいいんでしょうか。改憲と戦争へ向かう社会を私たちの力で変えましょう」と訴えました。

改憲阻止へ教育労働者集会

 3月23日、品川区で「教え子を戦場に送るな!教育労働者集会」を実行委員会が主催して行いました。
 安倍は追い詰められようとも改憲・戦争攻撃を絶対にやめない。3・25日比谷集会で動労千葉の田中康宏委員長が提起したように、9月までをメドに各地で「改憲・戦争絶対反対の広範な、今までにない広がりをもった実行委員会運動」を出発させることが問われています。この集会はその突破口を開きました。
 ①東京南部地域での教育労働者集会は、ここ十数年で初めての試みでした。②三浦半島地区教組の労働者の講演を軸に、南部の教育労働者が、司会と総括を行い、メッセージも寄せてくれました。③これまでの関わりの積み重ねが実を結び、3・25集会の結集にも結びつきました。
 講演では、「教育現場にも『戦争政治』が押し寄せ......多くの若い教員がその忙しさと、無自覚ゆえに取り込まれかねない状況があり、打破する闘いを現場で闘っている」と報告されました。ある団体が学校にコピー機と紙を寄付したが、その紙に日本会議のロゴが入っていたとか、教育委員会から戦争反対を授業で教える「偏向教師」がいるか問い合わせがあったとか。
 街頭で多くの改憲反対署名が集まり、「安倍を辞めさせたい」という声であふれます。南部でも「改憲・戦争絶対反対実行委員会」結成に向けて集会を突破口に討議を開始しています。(東京南部 遥 游)


福島と結び泉佐野で集会 中川さん〝泉州にNAZENを〟

20180419d-1.jpg 4月14日、泉佐野市内で「なくそう原発!とめよう戦争!4・14NAZEN関西集会」を開催しました。
 集会に先駆けて青年を中心にした街頭宣伝とデモを行い、この日の朝の米英仏によるシリア爆撃を弾劾して、「トランプ・安倍は戦争やめろ」と訴えました。戦争に対するものすごい危機感を、街のすみずみでビンビンと感じる状況でした。
 生涯学習センターで行った集会は、地元をはじめ全関西から集まる大盛況で、基調報告と3人の特別報告・提起をもとに活発な討論になりました。
 基調報告を行ったNAZEN関西代表の村山晃さんは、トランプによるシリア空爆と北朝鮮への戦争策動を弾劾し、とりわけ戦争と被曝強制の手先として労働組合が旗を振ろうとしていることへの危機感を訴えました。
 また、JR東労組解体は労働運動全体を改憲賛成・戦争賛成へと転換させることを狙った安倍と資本の攻撃であり、民営化・非正規職化が戦争のための労組解体攻撃として激化していると現下の攻防を報告。この情勢に対して、動労水戸が住民との団結にかけて被曝労働拒否で闘っているように、労働組合が今こそ改憲阻止・戦争絶対反対、原発反対で全人民の先頭で闘おうと呼びかけました。

4・8春闘集会 「命より金」終わらせよう 職場に闘う労働組合を 団結して闘えば勝てる

20180416c-1.jpg 4月8日、泉佐野市内で「とめよう!戦争と改憲 賃金上げろ!解雇許さん!安倍の『働き方改革』絶対反対! 4・8春闘労働者集会」が開催されました。
 泉佐野市内の職場で新しい分会結成をかちとった関西合同労組と泉州支部を結成した婦人民主クラブ全国協議会を軸に、泉州における階級的労働運動の拠点建設をめざして全関西から闘う仲間が集まりました。5月泉佐野市議選に関西合同労組泉州支部書記長・中川いくこさんを押し立てて、泉州地域の労働運動をつくりかえる闘いに打って出る決意をうち固めました。

築地の移転を絶対とめる 仲卸、労働者ら200人が集会

20180416a-1.JPG 4月14日、東京都中央区の京橋プラザ区民館で「築地の移転を絶対とめる!4・14集会」が開かれ、築地中央卸売市場の仲卸や東京都の労働組合など約200人が集まりました。
 集会は合同・一般労働組合全国協議会と東京労働組合交流センターが呼びかけました。東京都が10月11日開場を狙う豊洲市場の耐震偽装問題を告発し、都と国内最大手の設計事務所である日建設計を相手に闘ってきた仲盛昭二さん、築地市場を絶対守りぬこうという築地市場の仲卸、小池都知事と闘う都の労働組合や地域の労働者が一堂に会し、豊洲移転は絶対に阻止できると確信を深めました。

伊方2号機の廃炉決定 毎週の金曜行動は通算300回に

20180412b-1.jpg 3月27日、四国電力は伊方原発(愛媛県伊方町)の2号機廃炉を決定しました。四国電力の佐伯勇人社長は基準地震動の見直しで大規模な対策工事が必要となり「投資回収リスクが払拭(ふっしょく)できず、苦渋の判断」と述べました。安全のためではなく、カネもうけが理由でした。
 老朽炉の廃炉の動きは再稼働の狙いと一体です。
 伊方3号機の「運転差し止め決定」が昨年12月13日に広島高裁で出て、今年9月末までの稼働を阻止しています。ヒロシマ反核運動の闘いと伊方原発反対運動の力が結びついた勝利です。このことが四国電力資本を徹底的に追い詰めています。四国電力資本は3月30日に広島高裁へ新たな訴状を提出し、3号機差し止め決定の転覆を狙っています。9月末まで裁判をめぐっても攻防が続きます。

関合労弾圧 控訴審へ決起集会 団結拡大し勝利する

20180405d-1.jpg 3月17日、兵庫・西宮市芦原の若竹生活文化会館で「5・12関西合同労組春闘行動弾圧不当判決弾劾!控訴審勝利決起集会」が開かれました。
 近畿救援会の仲間が基調提起を行い、戦争と改憲に向けた共謀罪攻撃を打ち破って勝利したことが高らかに宣言されました。
 5・12弾圧こそ朝鮮侵略戦争の超切迫情勢の中で、組織的団結を罪とし、何より労働運動、労働組合を壊滅する共謀罪攻撃そのものであり、安倍政権の「働き方改革」攻撃そのものです。それに対し完全黙秘・非転向の闘いと労働組合の団結した力で共謀罪弾圧を粉砕し、勝利した。この闘いをさらなる団結の強化・拡大で闘えば必ず勝利できると提起されました。
 次に許用皓(ホヨンホ)さん(写真)、山本美知子さん、多賀一実さんの3組合員が完全黙秘・非転向を貫き、闘う仲間との団結の中で控訴審闘争を闘い抜く決意を表明した。

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