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闘争記事: 2018年5月アーカイブ

石川一雄さんと連帯し狭山集会 広島 狭山と星野はひとつ 6・3高松へ総決起誓う

20180531c-1.JPG 広島集会は5月23日夜、部落解放広島共闘会議が主催し広島市西区福島町で30人が結集してかちとりました。21日には韓国・民主労総のハンサンギュン前委員長が奪還される中、国際連帯の集会となりました。何よりも6・3星野文昭さん解放の高松闘争への総決起集会となりました。
 冒頭、解放共闘の壹貫田康博議長が「国家の権力犯罪と真っ向から闘う石川一雄さん、星野文昭さん、大坂正明さんと固く団結して解放・無罪まで闘おう」とあいさつ。石川さんの5・23メッセージが読み上げられ、不屈に闘う石川さんとの連帯を固めました。

石川一雄さんと連帯し狭山集会 水平同盟支部建設へ 全関西 泉佐野市議選の地平で

20180531b-1.JPG 石川一雄さんが狭山事件で殺人罪をでっち上げられ不当逮捕された5月23日から55年を糾弾し、再審・無罪へ東京高裁包囲デモと狭山集会が開催された。
 全関西狭山集会は5月20日、大阪府高槻市の植木団地に100人が結集してかちとられた。主催は全国水平同盟と関西労組交流センター。「泉佐野選挙闘争の地平の上で、この集会から改憲・戦争阻止!大行進運動の先頭に立とう!」と宣言し、大成功した。

旭支会支援共闘を結成 解雇撤回・非正規職撤廃誓う

20180528b-1.JPG 5月26日夜、旭非正規職支会支援共闘会議結成集会が東京・亀戸で開かれた。沖縄、広島を含む参加者70人が支援共闘会議の結成を宣言し、国際連帯の新たな一歩を踏み出した。
 開会あいさつを行った合同・一般労組全国協の小泉義秀事務局長が、「朝鮮半島情勢の主導権はろうそく革命を実現した民主労総にあり、戦争を止める力となっている」と語り、2月に旭硝子(ガラス)本社に解雇撤回を求めて来日した旭非正規職支会との支援連帯闘争の経過を紹介した。
写真上労組を作ったら集団解雇!旭硝子資本への怒りを燃やし、日韓労働者の国際連帯で解雇撤回まで闘おうと旭支会支援共闘会議結成を宣言(5月26日 東京・亀戸)

東京高裁に狭山再審要求 不当逮捕55年 石川一雄さんと連帯し

水平同盟先頭に
20180524e-2.JPG 無実の石川一雄さんが不当逮捕されてから55年目となる5月23日が迫る21日、東京高裁に対する包囲デモと要請行動が全国水平同盟と部落解放東日本共闘会議の呼びかけで取り組まれました。先頭に立ったのは、安倍・千代松市長を倒そうと泉佐野市議選を総力で闘った全国水平同盟です。「改憲・戦争阻止大行進」運動の先頭に立ち、石川さんの再審・無罪と星野文昭さんの解放をかちとろう、それはできるという確信を深めた一日行動でした。
 東京高裁を包囲する怒りのデモは午後3時過ぎ、のぼりを林立させ70人が日比谷公園を出発。「安倍を監獄へ」と大書された宣伝カーを先頭に、霞が関一帯に「石川さんは無実だ! 東京高裁は再審を行え!」の声を響かせました。デモの前方で立ち止まって笑顔で迎える労働者たち、何度も振り返りながら道を急ぐ人など。権力犯罪への怒り、これと闘う人々への共感が広がる中でのデモでした。

改憲・戦争つぶせと集会 メディア統制と共謀罪テーマに

20180524c-1.jpg 5月18日夜、東京・霞が関の弁護士会館2階講堂クレオで「こうやってつぶそう改憲と戦争」集会が開かれた。主催は「憲法と人権の日弁連をめざす会」と「裁判員制度はいらない!大運動」。弁護士、労働者・学生ら270人が結集し、9条改憲・戦争阻止へ決意と団結を固めた。
 集会は山本志都弁護士の司会で進められた。冒頭、主催者あいさつに立った「めざす会」代表の武内更一弁護士は、自衛隊を明記する自民党改憲案について「いつも戦争は自衛のためと称して行われる」「戦争で利益を得るのは一握りの大企業だけ」「戦争のできる国をめざす改憲を絶対に許さない」と批判。改憲阻止を掲げて闘った2月の日弁連会長選挙で2847票を獲得したことを報告し「団結して闘えば改憲も戦争も阻止できる。ともに闘おう」と呼びかけた。

「戦争訓練の中止を」 Jアラートに各地で抗議行動 自治体の現場労働者に反響

20180524b-1.JPG 5月16日に内閣官房、総務省消防庁主導で実施された全国一斉のJアラート(全国瞬時警報システム)情報伝達訓練に反対し、各地で抗議行動が闘われた。
 Jアラート訓練の狙いは北朝鮮への排外主義をあおって戦争動員体制と改憲の機運をつくり出すことだ。安倍は危機ゆえにあくまで改憲と朝鮮侵略戦争発動にしがみつき、韓国労働者人民の、南北分断体制を打破し戦争を止める闘いを圧殺しようとしている。今回の闘争は、国際連帯をかけた改憲・戦争阻止の闘いとして意気高く打ち抜かれた。

死ぬまで働かせるな 「高プロ制」に過労死遺族の怒り

20180524a-1.JPG 「働き方改革」関連法案をめぐる攻防は緊迫の度を加えている。
 衆院厚生労働委員会で、加藤勝信厚労相は、「高度プロフェッショナル制度が適用された労働者は、残業時間が月200時間で直ちに違法ではない」と平然と答弁した。これでは労働者は生きていけない。
 安倍政権は5月23日の衆院厚生労働委員会で同法案の強行採決を狙った。だが、野党が同委委員長の解任決議案を提出したことをきっかけに、この策動は阻まれた。その背後にあるのは、過労死遺族を始めとした「働き方改革」関連法案に対する激しい怒りだ。だが、安倍政権は今国会で成立させる強硬な構えを変えていない。攻防はまさに決戦の渦中にある。
 5月22、23日の両日、過労死遺族で組織された全国過労死を考える家族の会は、首相官邸前で座り込みを行った。愛する夫や子どもを過労死や過労自殺で突然に失った遺族の悲しみと怒りは深くて鋭い。

青年・学生先頭に沖縄闘争 基地撤去・非正規職撤廃へ団結 全島ゼネストで朝鮮戦争とめよう

20180517e-1.JPG 5月12〜14日の3日間にわたり「復帰」46年5・15沖縄闘争が闘われ、全国から結集した青年を先頭に画期的な成功をかちとった。辺野古での新基地建設強行、戦争情勢下で相次ぐ米軍の事故・事件に対して沸騰する怒りの先頭に立ち、沖縄の青年労働者・学生が全島ゼネストの実現に向けた新たな指導部として立った。「オール沖縄」の破産をのりこえ、「基地の島」「非正規職の島」の現実を根底から変える全島ゼネストへの決起を訴え、国際連帯をさらに発展させた。

5・15沖縄闘争うちぬく 陣形拡大しゼネストへ IJBS労組支援総会 労働者の力を信じ

20180517d-1.JPG 5月12日、那覇市・青年会館でIJBS(日本IBM・ビジネスサービス)労組支援共闘会議第5回総会が30人の結集で開かれた。
 総会の冒頭、事務局長の水島満久さん(元基地労働者)が「IJBS労組の闘いは現代の青年労働者が立ち上がるために必要な経験と教訓をつくり出した。社会が崩壊し、戦争に向かう中でゼネストによって新たな社会の建設は可能であると真っ向から提起し、実践した。富田委員長の解雇撤回闘争は今後さらにその闘いを前進させていくと確信させるものだ」と力強い開会あいさつを行った。

沖縄大で集会とデモ 自治会役員選挙勝利へ決意

20180517c-1.JPG 5月14日昼、沖縄大学学生自治会が呼びかけ、沖大キャンパス集会と与儀公園までのデモが闘われた。
 沖大当局は許しがたいことに、集会に「スポーツ大会」の日程をかぶせ全学休講にした。集会と沖大学生自治会への沖大生の合流に恐怖し、それを阻もうとしたのだ。しかし、当日早朝に学生自治会の赤嶺知晃委員長を先頭に全国の学生は会場前でビラをまき、沖大生は階段に座って私たちの訴えを聞き、拍手する学生も現れた。
 正午からのキャンパス集会で赤嶺委員長は、4月に開催した「こどもの貧困」をテーマにした講演会の学内開催を不当にも不許可にした沖大当局を弾劾した。「学生の力を奪い、貧困をつくっているのは、高い学費を強制し、学生にものを言わせない沖大当局じゃないか! 今日を出発点にこの大学を変えていきましょう」と熱烈に訴えた。

オキナワとヒロシマを結ぶ全国青年労働者交流集会 改憲阻止の青年運動を 次は広島で会おう

20180517b-1.JPG 5月13日、オキナワとヒロシマを結ぶ全国青年労働者交流集会が、青年会館で開催された。IJBS(日本IBM・ビジネスサービス)労組や動労総連合青年部などが呼びかけて100人が集まり、改憲・戦争を絶対にとめる青年労働者の運動を登場させる集会となった。
 IJBS労組書記長の仲宗根光洋さんの司会で集会が始まり、連帯あいさつには全国金属機械労組港合同執行委員の大塚亮さんと動労総連合青年部長の北嶋琢磨さん、動労総連合青年部の組合員が登壇した。
 大塚さんは「今日は全国の青年たちと団結するために参加しました。労働組合での団結をどうやったらつくることができるのか、全国の仲間と一緒にのりこえていきたい。その団結で改憲も戦争もとめたい」、北嶋さんは「この集会を、動労総連合青年部として呼びかけさせてもらったのは、労働組合として戦争に反対し、基地に反対し、改憲を阻止する闘いが必要だと考えたからです。自分はJRの運転士ですが、戦争になったら戦争物資を運ばされるのは鉄道労働者です。そんなことはしたくありません。青年労働者の先頭に立ってともに闘っていきます」とあいさつした。

広島でメーデー・デモ 「改憲阻止」に市民が注目

20180510d-1.jpg 5月1日、動労西日本広島支部と広島連帯ユニオン、広島県労組交流センターの呼びかけで、「改憲・戦争絶対阻止!働き方改革粉砕!安倍政権打倒!5・1広島メーデー」が行われた。
 昼前から行われた原爆ドーム前での集会には約40人が集まり、「MAY DAY」の文字に多くの外国人訪問者も注目した。
 広島連帯ユニオンの宮原亮執行委員が基調を提起し、南北会談と米朝会談をめぐる情勢に関して「韓国・民主労総を先頭とするろうそく革命が、南北分断体制を打ち破る闘いへ発展し始めた。これと連帯して安倍の改憲を阻止し、朝鮮戦争を始まる前に止めよう」と訴えた。そして一切は労働組合をめぐる攻防に国鉄闘争を軸に勝ちきることだと述べ、5・1メーデーから改憲阻止の巨大な闘いをつくりだそうと呼びかけた。

泉佐野市議選 中川いくこ候補が第一声 安倍と一体の千代松倒そう

20180507b-1.JPG 「改憲・戦争に反対する闘いをこの泉佐野の地から巻き起こしましょう」「丸ごと民営化の千代松市政を打ち倒しましょう」――改憲阻止決戦の帰趨(きすう)をかけた泉佐野市議選の7日間の決戦が始まりました。
 告示日の5月6日、中川事務所で早朝より行われた出陣式には地域住民、闘う労働組合、婦人民主クラブ全国協や全国水平同盟、全学連などが集まり、必勝の決意を誓い合いました。中川いくこ候補の「労働者住民のみなさんと共に絶対に勝利する」という力強い決意表明を受け、地元で第一声を発しました。
 13日投開票へ、さらに全国から泉佐野に結集して闘おう。泉佐野市議選に必ず勝利し、改憲阻止決戦へ1000万人決起を切り開こう。
写真出陣式の後、中川いくこ候補は第一声を上げた(5月6日 泉佐野市)

5・3東京 右翼粉砕し銀座デモ 改憲阻止大行進「安倍を監獄へ」 動労千葉を先頭に500人が決起

20180507a-1.JPG 5月3日、改憲・戦争阻止!大行進実行委員会の呼びかけで改憲阻止銀座デモが闘われた。午後3時、新橋・桜田公園に全国から500人が集まった。動労千葉の田中康宏委員長が「改憲・戦争阻止!大行進を全国に広げよう。9月改憲発議を絶対に阻止しよう」と訴えた。広島連帯ユニオンの一貫田康博書記長(8・6ヒロシマ大行動呼びかけ人)が、「8・5国際連帯集会と8・6ヒロシマ大行動を世界を揺るがす闘いに」と宣言した。「改憲阻止へ階級の力をよみがえらせて闘おう」という斎藤郁真全学連委員長の呼びかけでデモ隊が出発した。

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