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闘争記事: 2018年6月アーカイブ

6・20難民デー行動、労組先頭に 東京入管包囲デモに300人

20180625b-1.JPG 世界難民デーの6月20日、東京入管を包囲するキャンドルデモが闘い抜かれた。外登法・入管法と民族差別を撃つ全国実行委員会と東京労働組合交流センターの呼びかけに、家族が収容されているクルド人、コンゴ人をはじめ、東京・関東から集まった300人が「家族を帰せ!」「収容するな!」と声を限りに叫んだ。
 団結した力を示す
 午後6時半すぎ、東京入管にほど近い公園で、全国実から「今日は世界難民の日です。しかし安倍政権は難民を受け入れようとせず、難民申請者を2年、3年にもわたって長期収容し、家族をばらばらにしています。ここにクルドの子どもたちも来ています。労働者の団結を示しましょう」と呼びかけられ、「生きさせろ!6月20日は世界難民の日」と書かれた横断幕を先頭にキャンドルデモが出発した。

オスプレイ横田配備に怒り 6・17東京集会 労組中心に1900人がデモ

20180621g-1.JPG 6月17日、「オスプレイの横田基地配備に反対する6・17東京集会」が東京都福生市内で行われ、都内や関東一円から結集した労働組合など1900人が怒りの声を上げました。
 在日米軍は4月3日、計画を1年半前倒しして垂直離着陸機CV22オスプレイの横田基地配備を発表。同じ日に横浜ノースドックに運び込まれたオスプレイ5機を5日、横田基地に飛来させました。「朝鮮半島情勢、中国の動向に対応するため」(4月5日付朝日新聞)と報じられているように、それは米トランプ政権による朝鮮侵略戦争の準備にほかなりません。今秋に行わようとしれている自衛隊へのオスプレイ導入と木更津駐屯地への配備と併せて、首都圏一帯を侵略出撃拠点へと変貌(へんぼう)させるものであり、改憲と一体の攻撃です。

星野さん今こそ解放を 更生保護委へ8回目の行動 高松

20180621f-1.JPG 6月15日、星野暁子さんといとこの誉夫さん、鈴木達夫弁護士、岩井信弁護士、和久田修弁護士、星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議共同代表の狩野満男さんと香川の会は、星野文昭さんの即時解放を求め高松の四国地方更生保護委員会へ8回目の申し入れ行動を行った。更生保護委の側は、前回と同じ磯久隆夫調整指導官と事務局の男女2人が対応した。
 沖縄闘争を闘い、無実で43年も投獄されている星野さんの解放を求める「要望書」が4425通提出された(累計8831通)。

関西で青年集会とデモ 各労組から次々と闘いの報告 改憲・戦争阻止へ団結深める
20180621d-1.JPG  台風の影響が心配されましたが、雨風のない絶好の集会コンディションの中、大阪市内の靭(うつぼ)公園で、青年労働者集会を6月10日に行い、120人が集まりました。
 まず、大阪市職の仲間が基調に立ち「青年の力で改憲と核戦争を阻止しよう」と訴えました。日韓の労働者階級の闘いが朝鮮侵略戦争を一年半にわたって阻止しており、その背後でJR東労組の大崩壊と階級的労働運動の着実な前進が始まっていることを確認しました。一つひとつの闘いはまだ小さくとも、その中に確実にゼネストを実現する道が見えてきています。そしてそれは、戦争情勢で屈服を重ねる体制内と真逆に、戦争情勢と真正面から向き合って闘い勝利してきたのです。結論として、あらゆる拠点職場・地域から改憲・戦争を阻止する闘いを開始しようと訴えました。

労組交流センター 働き方法案阻止へ国会闘争 職場で闘い、粉砕を

20180618a-1.JPG 「働き方改革」関連法案の粉砕へ、全国労働組合交流センターは6月14日、国会前闘争に立った。
 労働者に過労死を強いる「働き方改革」への怒りはますます高まっている。この日も参院厚生労働委員会で審議が行われ、安倍は19日の委員会で採決を強行する構えでいる。これと真正面から対決して、全国労組交流センターは国会前行動を闘いぬいた。そして、何よりも職場でこの攻撃と闘いぬく決意を打ち固めた。
 飯田英貴事務局長が、過労死遺族が「御用組合では労働者の命が守れない」と訴えていることを指摘し、「7・1国鉄集会を起点に闘う労働組合をよみがえらせよう」と呼びかけた。

1000人が高松で「星野さん解放を」訴え 6・3全国集会&パレードが大高揚 青年労働者先頭に新たな闘い開始

20180607b-1.jpg 6月3日、四国t地方更生保護委員会がある香川県高松市で「無実で獄中43年 星野文昭さん解放全国集会」とパレード(主催 星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議)が行われた。更生保護委員会への要望書は5千を超え、5月20日に地元新聞に全面意見広告を実現。星野さんを冤罪の獄から奪い返そうという執念の闘いは1000人の大闘争となり、星野さん解放へ新たな、大きな展望を開いた。
 高松で初の星野全国闘争は、瀬戸内の風が吹き渡る快晴の空の下、高松駅前での街頭宣伝から始まった。新聞の意見広告を見たという人が足を止め、集会場のサンポートホール高松大ホールに向かう。

星野救援は日本を変革する闘い 星野再審連絡会議共同代表、日本キリスト教団沖縄教区議長 平良 修さん

20180607c-1.JPG 5月、沖縄にある224の教会すべてに要望書を呼びかける手紙を送り、45教会、108人から届きました。
 1972年、沖縄が日本に「復帰」した時、星野さんは激しく怒り、デモをリードしました。沖縄の人々は怒りの集会を那覇の与儀公園で開き、私も妻と共に参加しました。なぜ星野さんはあれほどまでに、怒りと苦悩の行動をせざるをえなかったのでしょうか? それを知るためには、日本史の中の沖縄―琉球史を見ればいいのです。日本の中で沖縄は何であったかが見えてきます。

星野さんへの懲罰許すな 6・3高松を前に刑務所が弾圧

 高松での6・3全国集会・パレードを前に、「星野さん解放を!」の声と運動がどんどん広がっていることに追い詰められた徳島刑務所は5月、星野さんに対して許しがたい懲罰・降格攻撃をかけてきました。
 所内でのカバンづくり業務に責任者として昼夜打ち込んでいた星野さんに対し、「5月3日に配られた菓子を、決められた時間内に食べなかった」などという取るに足らない理由で懲罰を下したのです。
 これに伴い、500円の報奨金返納のみならず、星野さんは2類から3類に降格。3年間無事故だと与えられるバッジも1個没収されました。何より、面会が1カ月5回から3回に、手紙の発信が7回から5回に減らされました。さらに、絵画クラブにも出席できなくなったのです。
 6月4日に岩井弁護士と面会した星野さんは「懲罰に負けずにがんばる」と元気に語りました。星野さん解放の日は確実に近づいてきています。不当な攻撃を絶対に許さず要望書運動をさらに広げ、年内に必ず星野さんと合流しよう!

植木団地裁判 高槻市の仮執行請求と対決 団結し控訴審に突入

20180607a-1.JPG 昨年12月、大阪府高槻市にある植木・園芸の就労場、植木団地をめぐり、大阪地裁・三輪方大裁判長は富田園芸協同組合に「損害賠償金3億円を払って植木団地を明け渡せ」「損害賠償金は仮執行できる」という超反動判決を出しました。絶対に許しません。
 5月24日には高槻市が提訴した植木団地明渡等請求裁判の控訴審が大阪高裁第5民事部・藤下健裁判長で、6月1日には富田園芸協同組合が訴えた植木団地使用不許可決定取消裁判の控訴審が同第2民事部・田中敦裁判長で始まりました。植木団地組合員が元気に出廷し、多くの労働者が傍聴に駆けつけました。

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