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闘争記事: 2018年10月アーカイブ

旭支会支援共闘会議 AGC本社前で街頭宣伝

 20181029a-1.jpg10月26日夕、韓国・クミの旭非正規職支会の解雇撤回を闘う旭支会支援共闘会議は、動労千葉を先頭にAGC本社がある東京駅丸の内北口で街頭宣伝に立った(写真)。この日、旭支会は、テグ雇用労働庁での座り込み16日目を迎え、全国の非正規労働者と共に労働積弊清算を要求する記者会見を行った。労働者の国際連帯の力で世界を変えよう!

安倍の改憲策動粉砕へ第1波

20181025q-1.JPG 臨時国会開会日の10月24日、全学連と全国労組交流センターは改憲発議絶対阻止の決意に燃え国会闘争に立った。全学連の高原恭平委員長が「決戦の火ぶたは切られた。11・4日比谷に結集し改憲阻止の大デモを」と訴えた。加藤一樹書記長はキャンパスや職場を襲う改憲攻撃との闘いを強調。動労千葉の川崎昌浩書記長や動労水戸家族会などの労働者は、職場に団結をよみがえらせる決意を示した。「ゼネストと国際連帯で戦争・改憲阻止」のシュプレヒコールがとどろいた。

全学連を先頭に銀座デモ 10・21国際反戦デー 米と連帯し全国一斉行動

 20181025p-1.JPG10月21日、全学連が主催した「10・21国際反戦デー@銀座デモ」に学生や労働者、市民200人が集まり大成功しました!
 デモ出発前、全学連の高原恭平委員長は「11月4日の日比谷野外音楽堂での労働者集会、改憲阻止1万人大行進に向けて、労働者の国際連帯で戦争を止めるんだということを社会全体に広く訴えよう」と訴えました。続いて動労千葉の 川崎昌浩書記長、来年4月の杉並区議会議員選挙に立候補予定のほらぐちともこさん、医療・福祉現場で働く労働者、東京西部の青年労働者が次々とマイクを握って「戦争・改憲絶対阻止!」の決意をアピールしました。

生存権奪う安倍に怒り 札幌 ふくしま共同診療所報告会

 20181025o-1.JPG「福島の現実は、現憲法に記された最低限度の生存の権利すら安倍政権は保障していないことを示している。にもかかわらず、『国民の生命と財産を守る』ためとして9条をはじめ憲法を変えようとしている。絶対に変えさせてはならない!」。杉井吉彦医師は「7年目の福島の現実」を1時間以上にわたって詳細に暴露・弾劾した後、自らの、そして医師としての改憲絶対反対の思いを力強く訴え、講演を締めた。
 10月21日、札幌市内で行われた「ふくしま共同診療所報告会」は50人が結集し大成功した。

砂川の自主耕作地で収穫祭

20181025n-1.JPG 10月13日、三多摩労組交流センター主催の「砂川収穫祭」が行われ、大盛況でした。
 場所は立川市砂川町にある自主耕作地の畑。かつて砂川闘争が闘われた地です。1955年、米軍立川基地の拡張計画に対して農民が土地を守る闘いに立ち上がり、拡張を阻止。77年に全面返還をかちとりました。
 砂川闘争は、地域の労働組合や全学連を結集させるとともに「流血の砂川」といわれる機動隊と激突した測量阻止の実力闘争へと発展し、60年・70年の安保闘争の基盤・起点となりました。この闘いが三里塚闘争と結合。砂川では国が買収した土地を基地にさせないために、今日まで何十年も自主耕作を続けています。

改憲発議阻止へ闘う 各地で改憲阻止!大行進発足 東京中部・南部

20181025m-1.jpg 10月11日、「いのち守る!改憲・戦争阻止!大行進 中部・南部の会」結成集会をかちとった(写真)。これまで、3月の教育労働者集会を皮切りに、7月に美術教員が「戦争と絵画」、8月に郵政労働者が「労働組合はどうあるべきか」、9月に出版労働者が「反戦詩」と題して講演する集会を開いてきた。
 始めに、基調報告を中部ユニオン委員長が行い、「本当に改憲を止める運動をどうつくるか討論を重ね、一緒に運動を担ってきた仲間に呼びかけ、自身が関わってきた領域から戦争に関する問題提起をしてもらってきた。ともに考え討論を通じて、皆の気持ちがつながりあってきた。組合解体攻撃がかけられている。仲間が困難に直面している時、一緒に考え解決のために行動するあり方を作り出していこう。グラグラの安倍に11・4集会大結集で、巨大パンチを!」と訴えた。
 これまでの各講演者が決意表明に立った。美術教員は、福島駅近くの防護服の子どもの立像が「風評被害を増幅する」との理由で撤去されたことに抗議。出版労働者は「11月労働者集会は数年前に参加して面白いと思い、組合活動をやるようになって参加してきた」と、反原発運動の労働者は「新橋アクションに関わってきて仲間が増えた。11月集会でぜひ1万人結集をかちとり、来年は2万人をめざそう」と訴えた。郵政労働者・NAZEN品川・婦民・なんぶユニオン・動労東京の発言があり、自治体労働者がまとめで「人勧での給与引き下げ」への抗議を訴えた。
 参加しているそれぞれが主体的に、素直に自分の気持ちを出して、お互い学び合い、職場・地域にさらに広げていくことから、安倍の改憲・戦争攻撃を打ち倒そう! (南部 E

改憲発議阻止へ闘う 各地で改憲阻止!大行進発足 東京西部

20181025l-1.JPG高山俊吉弁護士が改憲阻止決戦への決起訴え
 10月20日杉並区阿佐谷で、65人が集まり「改憲とめる!波をここから」をキャッチフレーズに「改憲・戦争阻止!大行進 東京西部」が結成された。4月から5回の討論会を積み重ねてつくりあげた大行進の地域運動体だ。また、結成を待たずに街宣キャラバンも開始し、杉並をはじめ中野、世田谷、新宿へもキャラバンカーを出している。
 結成集会では、高山俊吉弁護士が「ズバリ、安倍の改憲とは何か」の講演、とめよう戦争への道!百万人署名運動事務局の川添順一さんが「自民党の改憲案を斬る!自衛隊明記は何をもたらす?」を提起した。高山俊吉弁護士は「①安倍政権は命懸けで臨時国会での改憲発議を狙っている。この過程以外に発議できる可能性がないからだ。そういう状況だと確認しよう。②安倍は追いつめられている。沖縄知事選を見るがいい。危機に直面しているのは彼らなのだ。③だから私たちは勝利できるのだ。このことに確信をもって闘いに挑もう。」と3点を強調して、改憲発議阻止へ立ちあがろうと訴えた。(写真
 参加者の発言で、杉並だけでなく東京西部での闘いの蓄積を再認識することができた。さらに、星野闘争など新たな地域運動も形成されている。ほらぐちともこさんは来春杉並区議選への立候補の決意を鮮明に述べ、東京西部ユニオンの吉本伸幸委員長が行動提起とともに、11・4労働者集会大結集への檄を飛ばした。さあ闘おう! 改憲をとめる波はここからだ!(都政を革新する会・北島邦彦

国際連帯で戦争は止められる! アメリカ 女性たちの反戦デモ シンディーさん先頭に

 20181025j-1.jpgアメリカ・ワシントンではペンタゴン(国防総省)に向かって、今年の8・5―8・6をともに闘ったシンディー・シーハンさんたちが呼びかけた「女性たちのペンタゴン・マーチ」が行われました。中間選挙を前に、戦争を推進してきた共和党―民主党という二大政党制そのものを覆し、労働者民衆の手で戦争を止める新たな運動をつくろうと訴える闘いです。

国際連帯で戦争は止められる! 各地で10・21国際反戦デー行動 広島

20181025i-1.JPG 10月21日、広島大学学生自治会と改憲・戦争阻止!大行進実行委員会広島の主催する国際反戦デー集会に50人が結集し、原爆ドーム前の集会から広島市内を席捲するデモを打ちぬきました。
 13時、原爆ドーム前で10・21国際反戦デー集会を開催。司会を学生自治会委員長の森田君が務め、基調提起は、大学でともに改憲阻止を闘ってきた学生が担いました。
 基調報告では安倍改造内閣、特に麻生や片山さつきを徹底的に批判し、「生きてるのにつらい社会なんて、ナンセンス!」「現状、労働者のための政党など存在しません。資本に都合のいい政治家たちに代わる、労働者階級による運動が必要です。労働者階級だけが戦争を止められるのです!」とアピール。参加者の圧倒的な拍手、修学旅行の学生も大注目で集会も盛り上がります。

10・21国際反戦デー沖縄集会 改憲・戦争阻止!大行進結成に向けて成功

 20181025h-2.JPG20181025h-1.JPG0月21日、〈改憲・戦争阻止!大行進〉沖縄準備会の主催による10・21国際反戦デー沖縄集会が20名を超える結集で那覇市内でもたれました(写真)。この集会は〈改憲・戦争阻止!大行進〉沖縄の結成に向けた第一歩として位置づけ、全国の10・21国際反戦デー闘争の一環として大成功を勝ちとりました。8・11県民大会から沖縄県知事選を通して大激動過程に入った沖縄から改憲・戦争阻止し安倍を打倒しよう。
  集会は、準備会呼びかけ人で、国鉄闘争全国運動呼びかけ人・前北中城村議会議員の宮城盛光さんが司会を行い、同じく準備会の呼びかけ人である水島満久さんが主催者を代表してあいさつを行いました。そして(1)「比較 現憲法と改憲案」、 (2)「〈日本国憲法〉と沖縄」という2つの問題提起がなされ、それを巡って活発な討論がなされました。

国際連帯で戦争は止められる! 各地で10・21国際反戦デー行動 松山

20181025k-1.JPG 13時から松山市駅前坊ちゃん広場で、フリーアピールと11・4タブロイド配布、改憲阻止署名に取り組みました。15人が行動に参加。この日14時からの伊方原発再稼働反対集会への参加者も、時間を繰り上げて遠路参加してくれました。歌もあり、にぎやかに行動。10・21アピールを採択しました。
 「いい話を聞かせてもらった」と参加者からも感激の声が上がりました。行動の後14時からの原発再稼働反対集会に合流し、その後憲法学習会、大行進運動・愛媛結成と11・4集会参加を呼び掛けました。
(愛媛労組交流センターH)

国際連帯で戦争は止められる! 各地で10・21国際反戦デー行動 高松

20181025g-1.jpg 香川では、高松中央商店街にて街宣を行い、「まやかしの野党共闘なんかで、世の中は変えられない!この社会を動かしているのは労働者だ。労働者が団結して闘うことで、改憲は阻止できる!戦争もできない!団結して闘おう!11月4日には、東京・日比谷で、闘う労働組合が全国・全世界から集まります。この力で、改憲・戦争阻止、労働大改悪と闘い、安倍政権を打倒しよう!」と、11・4への結集と安部政権打倒を訴えました。この街宣には星野絵画展で出会った人たちも参加し、続けて学習会も行いました。
 私たちは、ひとりひとりが星野さんとなり、11・4の大結集をかちとろう! そして11・25高松集会で、星野さんを絶対奪還しよう!  (香川連帯ユニオン 吉田康彦)

国際連帯で戦争は止められる! 各地で10・21国際反戦デー行動 徳島

20181025f-1.jpg 10.21国際反戦デー全国一斉行動として、徳島駅前で、「改憲・戦争阻止大行進徳島」の主催で、街頭宣伝行動を行いました。1時間の街宣で、改憲反対署名は16筆集まりました。核心的に訴えたことは、「現場からの決起が戦争を止める」ことと、「自衛の戦争賛成は戦争反対ではない」という2点でした。
 その後は、場所を移して、憲法学習会を行いました。現下の改憲攻撃について、詳しく討論しました。全国の仲間と団結し、11.4集会に向け、徳島でも共に闘います。

国際連帯で戦争は止められる! 各地で10・21国際反戦デー行動 岡山

20181025e-1.JPG 午前中、陸上自衛隊日本原演習場内耕作地のサツマイモ収穫祭に参加し、戦争を実力で阻止する決意をかためました。
 午後、県内各地から20人が結集し、戦争絶対反対!憲法変えるな!デモ行進を闘いました。岡山駅前での集会では、自治労倉敷副委員長の百本さんを先頭にアピールし、岡大医学部職員組合の矢田さん、動労西日本書記長の山田さん、、岡山マスカットユニオンから清水委員長がストライキで闘おうと呼びかけました。(動労西日本書記長 山田和広

国際連帯で戦争は止められる! 各地で10・21国際反戦デー行動 関西

20181025d-1.JPG 関西では、「10・21国際反戦デー 女たちのペンタゴンマーチ連帯・関西アクション」が婦人民主クラブ全国協関西ブロックと関西労組交流センターのよびかけで行われ、西梅田公園に100にんが結集しました。
 地域・職場から新しい仲間が参加し、米領事館前を通るデモは圧倒的注目を浴びました。

国際連帯で戦争は止められる! 各地で10・21国際反戦デー行動 名古屋で改憲阻止学習会と街宣

20181025c-1.JPG 国際反戦デーの10月21日、全国の仲間と連帯して、愛知・三重・岐阜から新人を含む15名が東海合同労組事務所に集まり、東海合同労組と池田自衛隊裁判をともに闘う会主催の改憲阻止!学習会を開催しました。
 山本志都弁護士の改憲阻止講演録をテキストに読み合わせて学習しました。新人参加者は「憲法9条をなくしたら子供を戦争に出すことになる。」と発言。別の新人参加者も「改憲阻止は、労働組合が軸になった反戦運動があって実現できる」と発言。全員の活発な発言で大いに盛り上がる中、11・4全国労働者集会/一万人大行進への総決起を確認しました。
 続いて金山駅前街宣に起ちました。青年労働者が先頭でマイクを握って改憲阻止!安倍倒せ!11・4東京日比谷野音へ!と訴えました(写真)。11・4集会タブロイド版ビラと闘う労働者学生の新聞前進をセットに100部配布しました。改憲阻止署名は20筆集まりました。11・4東京日比谷野音へ!共に闘わん!
(東海合同労組 執行委員長 坂野康男)

国際連帯で戦争は止められる! 各地で10・21国際反戦デー行動 仙台

20181025b-1.jpg  10月21日11時から、10・21国際反戦デーの行動を50人の参加で行いました。最初に短い集会を行い、東北大学北門からデモに出ました。
   集会は、全金本山労組委員長、東北大学学生自治会、連帯ユニオンの青年労働者の3人に発言してもらいました。中でも学生自治会は、工学部1年生の初発言。大学は産学官連携と金儲けのための大学になっている。自分は工学部なので、特に感じる。しかし学生の間でなかなかそういう話ができない。が、安倍政権の元、戦争に向かう教育は許せない、学生の間にもどんどん入っていって、闘いの輪を広げたい、という発言にフレッシュな力を感じました。
  デモは前回と同じに「民衆の歌」を歌いながら、ジャンベ(アフリカの太鼓)小太鼓でにぎやかに、ハロウィンの仮装の人たちで賑わう街を注目を集めて楽しく行いました。
 


国際連帯で戦争は止められる! 10・21国際反戦デー行動 神奈川

20181025a-1.jpg 国際反戦デーの10月21日、全学連を先頭に東京で行われた銀座デモ(別掲)に加え、東北、関東、北陸、東海、関西、四国、中国、九州、沖縄など全国23カ所以上で、安倍政権が狙う改憲・戦争に反対するデモや街宣、学習会などさまざまな行動が行われました。そのうちの一部と、アメリカの首都ワシントンで闘われた「女性たちのペンタゴン・マーチ」をあわせて紹介します。(編集局
 10月21日、国際反戦デー全国統一行動を、神奈川では相模原と横須賀の2ヶ所で取り組みました。8月、各地域でシンディー・シーハンさんとの交流を行い、その呼びかけに応えた国際連帯行動です。
 改憲情勢のなか、米軍や自衛隊の機能は強化されています。10月16日から米陸軍のミサイル防衛新司令部が相模補給廠に新たに駐留。「市是」として掲げる基地返還どころか、基地強化・固定化の暴挙です。海上自衛隊横須賀基地でも、2020年運用開始をめざし海上作戦センターとヘリポートの整備が進んでいます。
 直前の19日には、フィリピン沖を航行していた米軍横須賀基地を拠点とする原子力空母・ロナルドレーガンの甲板に、離陸したばかりの搭載ヘリが墜落、12人が負傷する事故が起きました。ヘリは厚木基地所属です。沖縄の怒りと連帯した基地撤去の闘いとしても重要でした。

阿佐ヶ谷駅前で11・4訴え ほらぐちさんを先頭に

20181022d-1.JPG 10月20日、JR阿佐ケ谷駅南口で11・4労働者集会への参加を訴え、また来年4月の杉並区議会議員選挙に立候補予定のほらぐちともこ(洞口朋子)さんを宣伝するために署名活動を行いました。
 活動を始める前から、ほらぐちさんを見て区民が次々に話しかけてきます。「絶対に入れるよ!」「前回(2015年)は北島邦彦さんが次点で落選して悔しかったから、次でかたきをとってくれ」――非常に好反応です。「元カクマル」を名乗る区民が笑顔で『前進』最新号を購入していきました。事前に前進チャンネルで街宣日時を告知していたこともあり、「ほらぐちファン」という方々がかけつけ、ほらぐちさんとの記念撮影や握手もあちこちで行われます。
 ほらぐちさんが「安倍政権の改憲・戦争を絶対に止めるため、11月4日は日比谷野外音楽堂に集まりましょう」「私はこの社会の矛盾に悩み苦しむ女性と青年の先頭に立って声をあげます」と訴えました。ものすごく手応えを感じる街宣でした。11・4集会大結集と杉並区議選勝利へ、ともに闘いましょう!(全学連・U)
写真11・4労働者集会の結集を訴えて阿佐ケ谷駅前で街頭宣伝。街宣前には「ほらぐちファン」と話に(10月20日)

米軍司令部駐留やめろ 撤回求め相模原市に申し入れ

20181022b-1.jpg 9月28日、政府・防衛省は米軍の要請に応えて、米軍相模総合補給廠(しょう)への米陸軍第38防空砲兵旅団司令部の駐留を10月16日から開始すると相模原市に突然通告してきました。在日米軍・防衛省からは事前説明もなく、決定事項としての伝達です。在日米軍基地の再編強化・恒久化そのものです。断じて許せません。
 10月12日、改憲・戦争阻止!大行進湘北準備会として、百万人署名運動や湘北合同労組、婦人民主クラブ全国協議会の仲間たちで相模原市にミサイル司令部駐留撤回を申し入れました(写真)。「困惑している」などとする市当局に、「毅然と駐留撤回を表明しよう! 労働者市民と共に新司令部駐留撤回の行動を!」と訴えました。

築地市場完全閉鎖を粉砕 仲卸が場内で連日営業続ける

20181022a-1.JPG 営業権を奪うな
 小池百合子東京都知事は10月17日午後8時から築地市場を「完全閉鎖」した。すべての門を封鎖し、マスコミを使って立ち入り禁止を大キャンペーンし、仲卸の営業をつぶそうともくろんだ。だが18日、都のどんな違法な圧力と恫喝にも屈せず、物理的な妨害をものりこえ、仲卸の仲間と労働者人民は立ち上がった。総勢150人が封鎖を突破して入場し、仲卸2店舗が営業した。
 全国労働組合交流センターは午前8時から正門前で市場閉鎖弾劾の街頭宣伝に立った。10時半、報道陣が大注目する中、営業予定の仲卸と買い物に訪れた人々が正門前に詰めかけた。茶屋の仲間が「営業権に基づく業務の妨害をしないでください」と訴えた。都が強行に封鎖を続ける中、11時、青果門付近の工事現場通用門から約150人が場内に入り、都当局とガードマンの妨害をはねのけて進み、仲卸の仲間が営業を開始。買い物客の拍手が起こった。

築地仲卸大盛況で営業継続 都の違法な市場解体許さず

20181015a-2.JPG 店舗で熱い交歓
 10月11日の豊洲市場開場後も、東京都による築地市場解体の既成事実化を許さず、豊洲に渋々行った仲間も築地に戻ってこられるように、仲卸と関連業者が築地市場での営業を継続している。大勢の人々が連日買い物に訪れ、店舗で感動的な交歓を行っている。
 このまったく正当な、憲法29条「財産権」に基づく営業に対して東京都はなんと「豊洲での営業許可を取り消す」と何の根拠にも基づかない脅しと分断攻撃をかけてきている。18日以降入場禁止、ライフラインストップも一切理由がない。都による築地の仲間への団結破壊と築地つぶしへの怒りを爆発させて立ち上がろう。都労連・都庁職こそが先頭で決起しよう。
写真築地「閉場」は打ち破られた
仲卸の仲間は大盛況のもとに築地市場での営業を継続し、場内の店舗で干物などを販売。多数の人が買い物に訪れた
(10月11日 東京・築地市場)

解雇撤回へ国際連帯行動 韓国・旭非正規職支会 AGC本社を直撃

20181011h-1.JPG 10月5日、韓国・クミ(亀尾)から旭非正規職支会のチャホノ支会長を迎え、旭非正規職支会支援共闘会議は、AGC(旧・旭硝子、7月1日社名変更)本社に解雇撤回・原職復帰を迫る一日行動を闘いぬいた。
 午前7時、合同労組かながわをはじめ地元神奈川の労働者を先頭にAGC京浜工場前に登場。マイクを握ったチャホノ支会長が「私たちを解雇した犯罪者は東京本社にいます。労働弾圧の責任者に圧力を加えるために日本に来ました。共に旭硝子と闘いましょう」と呼びかけると、青年労働者が次々とあいさつし、ビラを受け取っていく。

賃下げは絶対に許さない 一陽会労組がストライキとデモ

 20181011f-1.JPG一陽会労働組合は、9月27日に大幅賃下げの新賃金制度導入反対を掲げてストライキに突入し、集会と院内デモを打ちぬきました!
 私たちの職場の陽和病院(東京都練馬区 翠会資本)は今年4月に定期昇給を凍結、「人件費改善プロジェクトチーム」のもとで定昇を約4割に圧縮する大幅賃下げの新賃金制度導入攻撃をしかけてきました。
 これとどう闘うかを組合や地区の仲間と何回も議論しました。組合ビラで定昇凍結解除とバーターで大幅賃下げをのませようとする資本のデタラメさを暴き、8月から猛暑の中、新賃金制度についてのシール投票を実施し、反対が176票にまでなりました。この過程を通して「赤字の責任は労働者にはない。すべて経営の責任だ」という意識変化と一陽会労働組合に対する支持・共感が生まれ、「労働組合とは何なのか」を職場の仲間が本気で考え始めたのです。職場にはもう一つ多数派の体制内労組があり、翠会資本はその幹部との労使結託体制で新賃金制度を強行しようとしています。しかしその体制内労組の中から、一陽会労働組合と共に絶対反対で闘う決起が生まれてきました。
写真マイクで訴える坪井静委員長(9月27日 東京都練馬区)

韓国・旭非正規職支会闘争 豊田工場前でも抗議

20181011e-1.jpg 10月1日の夕刻、東海合同労組は、韓国民主労総金属労組旭非正規職支会との国際連帯として、愛知県豊田市のAGC豊田工場前にて、「AGC旭硝子は韓国労働者178名の解雇を撤回せよ!」と大書された横断幕を掲げて、旭非正規職支会支援共闘会議のビラなどを配布し、マイクで「解雇撤回」のシュプレヒコールをする門前行動を行いました(写真)。
 AGC豊田工場に対する門前行動は、2月28日に旭非正規職支会3名の日本遠征団と共に闘って以来です。マイクで「178名の解雇撤回」を訴える中、道を隔てたところで聞いていた女性がビラを受け取りに来るなど、感動的な門前行動となりました。
 この日はさらに、改憲・戦争阻止!大行進運動として、名鉄豊田市駅前で11・4全国労働者集会&改憲阻止!1万人大行進に向けた駅頭宣伝も行いました。
 東海合同労組は、11・4全国労働者集会・改憲阻止!1万人大行進の実現へ、韓国民主労総旭非正規職支会との国際連帯闘争として闘います。(東海合同労組委員長・坂野康男

戦争とめる決意固く 茨城で大行進実行委を結成

20181011d-1.JPG 台風24号が近づく9月30日、土浦市において40人の結集で「改憲・戦争阻止!大行進」茨城実行委員会の結成集会がかちとられた。 動労水戸青年部の照沼靖功さんの司会で、呼びかけ人の動労水戸・石井真一委員長が基調報告を行った。「安倍3選をもって、10月にも自民党改憲案提出が強行されようとしている。許しがたい暴挙だ」と断罪し、「改憲によって労働運動が弾圧され、もの言えぬ社会になる。改憲・戦争阻止!の一点で団結して、本日から闘いを開始しよう」と熱烈に訴えた。

『民衆の歌』響かせデモ 「大行進みやぎ」を結成

20181004c-1.JPG 9月24日、仙台市で、改憲・戦争阻止!大行進みやぎ実行委員会の結成集会が50人の参加で成功をかちとりました。
 初参加者も含め改憲阻止への気持ちのこもった発言でいっぱいの明るいスタートとなりました。春以降、宮城では、①仙台市職労社協支部の5年雇止め撤回をかちとる闘いの支援、②5月に5カ所の星野絵画展と要望書集めと9・2星野さんをとり戻る交流の集いの開催、③6月から労働者階級の立場から憲法をとらえ返す毎月の憲法連続講座という三つの柱を全力でとりくんできました。
 この憲法連続講座は、参加30~40人のうち十数人が毎回初参加者、高校生や大学生、若者から戦争体験者、9条の会の方、星野絵画展やチラシで参加した女性、当日飛び入りもありで、Ⅱ部は茶菓子と毎回一言発言、討論の刺激的な学習会となっています。何より戦争と革命の歴史を労働者民衆の立場から解説する内容が参加者をうならせ、ひきつけてきていると思います。その中からチラシ作りに奮闘してくださる方など、闘いを担う主体、新しい関係がつくられてきました。

オスプレイはいらない! 沖縄と結び横田現地でデモ 配備反対・基地撤去を呼びかけ

20181004a-1.JPG 米軍輸送機オスプレイ5機の正式配備を翌日に控えた9月30日、横田基地の地元である福生市内で「オスプレイ配備反対!改憲阻止!基地撤去!横田集会&デモ」(主催  改憲・戦争阻止!大行進三多摩実行委員会〔準〕)を開催しました。130人が結集し、同日の沖縄県知事選が示した沖縄の怒りと一体で、安倍の改憲・戦争攻撃を打ち砕くものになりました。
 元気なデモ隊が横田基地を直撃
 台風が迫る午後3時すぎ、デモ隊は横田基地に向けて出発。「オスプレイ配備反対!」「改憲阻止!戦争反対!」ののぼり旗を林立させ、基地の第5ゲートから第2ゲートに向けて国道16号線を北上します。
 雑貨店にいた若者が笑顔で手を振ったり、買い物客がスマホで写真を撮ったり、コンビニの駐車場にいた若者が笑顔で拳を突き上げたり、学習塾の子どもたちが手を振ってくれたり、沿道からは予想以上の反応です。一方、弾圧の機会をうかがっていた公安刑事は、初参加者が多いことに表情を曇らせています。
 デモが病院前にさしかかると、デモコールをしていた医療労働者の女性が「うちの病院で、大幅賃下げに反対してストライキを闘いました!」とマイクで「スト報告」。笑顔あふれる元気なデモになりました。

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