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反原発・反核の最近のブログ記事

福島県に署名1万筆提出 学校検診を打ち切るな

20180702b-1.jpg 6月28日、「被曝と帰還の強制反対署名運動」が第6次集約分1万筆の署名を福島県に提出し(合計提出数は4万7千筆)、申し入れ行動を行った。県は前回の昨年11月同様、物置きのような「会議スペース」で双方6人ずつ、30分間のみと条件をつけてきたが、ふくしま共同診療所の布施幸彦院長を中心に総勢11人の申し入れ団全員が中に入り、署名とともに怒りをたたきつけた。(写真
 「帰還するかしないかは一人ひとりの判断によるものであり、国の避難指示解除によって帰還を強制されるものではない」との県の回答には「ふざけるな!」と思いつつも、現実に約16%の住民しか帰還していない現実を突きつけられている県当局の敗北感もにじんだ。

「戦争訓練の中止を」 Jアラートに各地で抗議行動 自治体の現場労働者に反響

20180524b-1.JPG 5月16日に内閣官房、総務省消防庁主導で実施された全国一斉のJアラート(全国瞬時警報システム)情報伝達訓練に反対し、各地で抗議行動が闘われた。
 Jアラート訓練の狙いは北朝鮮への排外主義をあおって戦争動員体制と改憲の機運をつくり出すことだ。安倍は危機ゆえにあくまで改憲と朝鮮侵略戦争発動にしがみつき、韓国労働者人民の、南北分断体制を打破し戦争を止める闘いを圧殺しようとしている。今回の闘争は、国際連帯をかけた改憲・戦争阻止の闘いとして意気高く打ち抜かれた。

伊方2号機の廃炉決定 毎週の金曜行動は通算300回に

20180412b-1.jpg 3月27日、四国電力は伊方原発(愛媛県伊方町)の2号機廃炉を決定しました。四国電力の佐伯勇人社長は基準地震動の見直しで大規模な対策工事が必要となり「投資回収リスクが払拭(ふっしょく)できず、苦渋の判断」と述べました。安全のためではなく、カネもうけが理由でした。
 老朽炉の廃炉の動きは再稼働の狙いと一体です。
 伊方3号機の「運転差し止め決定」が昨年12月13日に広島高裁で出て、今年9月末までの稼働を阻止しています。ヒロシマ反核運動の闘いと伊方原発反対運動の力が結びついた勝利です。このことが四国電力資本を徹底的に追い詰めています。四国電力資本は3月30日に広島高裁へ新たな訴状を提出し、3号機差し止め決定の転覆を狙っています。9月末まで裁判をめぐっても攻防が続きます。

さようなら原発集会に1万2千人 署名も400筆超える 代々木公園

20180329a-1.JPG20180329a-2.JPG 3月21日、東京・渋谷区の代々木公園で「さようなら原発」一千万署名市民の会主催の「3・21さようなら原発全国集会」が開かれた。季節外れの大雪にもかかわらず1万2千人が結集した。
 ふくしま共同診療所のブース(写真左)では、診療所の布施幸彦院長、佐藤幸子さん、椎名千恵子さんたちが被曝と帰還強制反対署名を訴え、208筆を集めた。動労水戸のブース(写真右)では石井真一委員長らが常磐線全線開通反対署名を訴えた。参加者は「とんでもない話」だと怒りを露わに次々と署名に応じ、223筆に達した。

3・11反原発福島行動 動労福島先頭に郡山をデモ 保養参加者が発言

20180315b-1.JPG 3・11反原発福島行動18の集会が郡山市の市民文化センター大ホールで開かれ、1100人が参加、集会後、郡山駅前までデモ行進した。
 安倍政権が戦争・改憲、原発再稼働に踏み込み、福島圧殺攻撃を強める中、安倍に屈服しその先兵に転落した体制内勢力とその3・17楢葉集会を打ち破る闘いとしてかちとられた。福島と全国の労働者民衆が団結し、労働組合をよみがえらせ、改憲と戦争を止め、全原発を廃炉にし、資本主義を倒し新しい社会を築く出発点となった。
 会場は開会前から参加者の熱気と感動があふれた。ロビーには各地の保養活動を紹介するパネルやパンフレットが展示され、あちこちで保養参加の親子とスタッフが再会を喜び合い、話が尽きない。

NAZEN東京が呼びかけ ビキニデー集会に110人 反核・被曝労働拒否で団結

20180226c-1.JPG 2月24日杉並で、NAZEN(すべての原発いますぐなくそう!全国会議)東京が呼びかけた「ビキニデー集会」が開かれ、110人が参加した。準備会議で議論を重ね、「被曝労働を許さない! 核戦争をとめよう!」という集会テーマをいかに全参加者のものとするかを追求し、怒り・確信・決意・展望で団結をかためる集会となった。
 NAZEN東京代表・佐藤賢一さんが、「ビキニ事件とは何だったか―3・11フクシマとの一体性―朝鮮半島での核戦争危機といかに闘うか」と、問題提起を行った。

愛媛・松山 伊方原発廃炉へ集会 県職労が呼びかけて

20180118b-1.JPG 1月13日、愛媛県職員労働組合が呼びかける「住民も労働者も被ばくしてはいけない 伊方原発再稼働阻止 このまま廃炉に」集会と松山市内デモが行われ、80人が参加しました。
 昨年12月13日に広島高裁が伊方原発3号機の運転差し止めを命じる仮処分を決定して以来、市内デモは初めてです。私たちの闘いは、1月22日予定だった伊方原発再稼働を現実に止めるまで追い込んでいます。
 最初に愛媛県職労の宇都宮理委員長が、12・13決定とこの間の取り組みについて報告し、「労働者・住民の立場で原発に反対にする。私たちの組合は、戦争を二度としないためにつくられた組合です。原発反対に取り組めない時期もありましたが、フクシマの後は絶対に許されない。戦争反対、核兵器反対、原発反対の労働組合を青年労働者に引き継いでいきます。県民の生活と生命を守ることが県職員の使命です」と、力強く決意を述べました。

京都・舞鶴 高浜原発今すぐ止めろ 自治体労働者を軸に

20180118c-1.JPG 新しい年、2018年を切り開く闘いとして、関西全域から110人が集まり、京都府職労舞鶴支部などが呼びかける1・14反原発舞鶴行動をやりました。
 「高浜原発今すぐ止めろ! 大飯原発再稼働絶対反対! 朝鮮侵略戦争絶対反対!」を掲げて、舞鶴に登場しました。
 正午からJR東舞鶴駅前と商業施設ラポール前で関西全域から駆けつけた仲間たちの訴えが辺りに響き渡り、労働者・市民・兵士の大きな注目を集めました。用意していたビラは次々に受け取られて、あっという間になくなってしまいました。

常磐線延伸=帰還強制と闘う 動労水戸先頭にいわき集会 〝住民と労働者の命守る〟

20170925a-1.JPG JR労働者に被曝労働をさせ、被曝・帰還を住民に強制する常磐線の10・21富岡延伸に絶対反対を掲げ、動労水戸(国鉄水戸動力車労働組合)は9月23日、いわき市平中央公園で集会を開催し、デモを行った。福島や全国から320人が結集した。動労水戸は辻川慎一副委員長のエルダー出向をめぐる不当配転粉砕、解雇阻止のストライキを前日の22日に打ち抜き(別記事参照)、組合員・家族会の大結集でいわきに登場した。集会後、いわき駅前までのデモは青年労働者がコールを牽引(けんいん)し、熱い訴えをいわきの人びとの心に届けた。

動労水戸委員長招いてナゼン関西集会

20170921c-1.jpg 9月17日、「常磐線延伸反対!福島と団結しよう!原発再稼働反対!ナゼン関西集会」を90人で大阪市港区弁天町で行いました。
 NAZEN大阪が「解散・総選挙情勢を打ち破り、戦争反対・改憲阻止の階級決戦に立とう」と基調報告を提起しました。
 メイン企画は動労水戸の石井真一委員長のアピールです。石井さんはパワーポイントを使って「常磐線の富岡延伸反対」を訴えました。また動労水戸の激闘につい20170921c-2.jpgて、国鉄分割・民営化による組合つぶしで組合員の半数が売店、そば屋、ベンディングセンターに飛ばされ、22年も隔離攻撃を受けた苦闘。06年に中央労働委員会、08年12月に最高裁で不当労働行為を認めさせ、鉄道現場に復帰。そこから3・11東日本大震災・福島第一原発事故以降の被曝労働拒否の闘いにつぐ闘いを一気に語りました。絶対反対の職場闘争でしか青年労働者の獲得も組織拡大もない、それが原発労働者とつながり、地域とつながると訴えました。

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