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反原発・反核の最近のブログ記事

福島切り捨てに怒り 7・16 NAZEN東京が集会

20170720d-1.JPG 猛暑の7月16日、杉並の西荻勤労福祉会館NAZEN東京などの主催でで「フクシマ・オリンピック!? どーすんだよ?! 怒りのしゃべり場PART2」が開催され、50人が集まった。会場は、福島切り捨てへの渦巻く怒りで熱かった。
 NAZEN品川の奈良雅夫さんが開会宣言。オリジナル映像「原発事故への怒りを込めて」が上映され、被曝した牛たちと福島で生活を続ける「希望の牧場・ふくしま」代表・吉沢正巳さんの姿を描いた絵本『希望の牧場』を福島から来られたNさんが朗読した。

沖縄で診療所報告会 ふくしま共同診療所医師が講演 福島からの避難者も参加

20170601g-1.JPG 5月14日、那覇市の県立博物館・美術館で、「ふくしま共同診療所報告会inおきなわ」を開催し、80人以上の参加で成功しました(写真)。沖縄・南部合同労組の高橋徳臣さんのあいさつを受け、ふくしま共同診療所の杉井吉彦医師が「震災・原発事故から6年/福島の子どもたちの命と未来を守るために」と題して講演を行いました。
 冒頭、「沖縄と福島はともに国策に虐げられている。命と健康、尊厳をかちとるために支え合おう」と福島の怒りと沖縄の怒りの共有を訴えました。そして、「小児甲状腺がんの発症は通常10万人に1人と言われるが、福島ではすでに2千人に1人」と明らかにし、国と福島県などのマスコミを使った「(原発事故との)因果関係がない」「過剰診療だ」とのキャンペーンにも地域別データを用いて反論しました。さらに、震災後6年が過ぎても依然として1万人を超える人びとが狭い仮設住宅暮らしを余儀なくされている現状や、医学的・科学的に今後どうなるのかわからない状況の中で、帰還を強いてはならないと、国と福島県の対応を批判しました。

高浜原発再稼働弾劾し集会

20170601e-1.jpg 5月26日、京都府職員労働組合舞鶴支部が呼びかけた高浜原発再稼働絶対反対集会が、JR東舞鶴東南公園で関西各地から駆けつけた労働者を中心に70人でかちとられた。
 この集会は17日に強行された関西電力・高浜原発4号機の再稼働に対する弾劾闘争であると同時に、原発そのものをなくしていく永続的な闘いの開始でもある。体制内勢力はひとたび再稼働が強行されれば、あきらめを組織していくが、われわれは違う。今こそ、朝鮮侵略戦争へとかじを切る安倍政権を打倒する闘いに転化していく。

京都大 斉藤征二さんが講演 原発と戦争を止めると決意

20170417b-1.jpg 4月13日、京都大学で「原発と戦争、どう止めるか」と題して、元原発労働者の斉藤征二さんを講師に招いて講演会を開催しました。(写真)
 斉藤さんは、戦争への怒りが自分の闘いの出発点であることを強調し、原発も戦争と同様、一握りの支配者の金もうけのために多くの人びとの命と生活を犠牲にするシステムであることを明らかにしました。
 講演の後、新入生や市民の方など、多くの参加者から質問や意見が出され、活発な質疑応答が行われました。中国からの留学生は、日本で中国に対する排外主義があおられている現状を涙ながらに訴え、「戦争をつくりだす一切の原因は安倍政権にある」と訴える斉藤さんの講演への感動を語りました。
 最後に、京大同学会の作部羊平委員長がまとめを行い、京大に巣食う原発御用学者との闘いを契機に同学会が再建されたこと、そしてこれまでの地平を発展させ軍学共同研究絶対反対の全学ストにむけて闘う決意を語って全体を締めくくりました。(京都大学・S)

4・1動労水戸の浪江闘争@movie

動労水戸支援共闘が4月1日、動労水戸の常磐線浪江延伸反対の浪江闘争の動画を作成したので紹介します。

高浜の再稼動阻止へ緊急街宣行動に立つ

20170406c-1.JPG 3月28日、大阪高裁は高浜原発3、4号機の運転差し止め仮処分決定を取り消し、再稼働を認めました。さらに30日には、広島地裁が伊方原発3号機の運転差し止め仮処分の申し立てを退けました。追いつめられた安倍政権はフクシマの怒りを圧殺し、原発政策を本格的に推進しようとしています。しかし、これで決着がついたわけではありません。闘いはこれからです。絶望的な焦りがあるから安倍は地元の怒りを抑え込み、再稼働に突進しているのです。
4月2日には地元の自治体労働者を先頭にNAZEN京都、婦人民主クラブ全国協議会関西ブロックの仲間が緊急の街頭宣伝に立ちました。

浪江の常磐線開通式典を粉砕 4・1福島 被曝と帰還の強制を許さない!動労水戸ストライキで立つ

20170403d-1.JPG 4月1日、2011年3月11日の福島第一原発事故以来、不通となっていた常磐線の浪江開通に絶対反対し、動労水戸葉はトライキに決起した。80人が浪江駅前(福島県浪江町)での抗議闘争を展開した。この闘いは浪江駅前ロータリーでの開通記念式典を完全に粉砕し、安倍政権と自治体首長による避難指示解除と、そのお先棒を担ぐJR東日本の常磐線全線開通に対し絶対阻止を宣言した。

避難者の住宅を奪うな 小池知事に抗議デモ 3・31都庁

20170403c-1.JPG 「都庁で働く労働者の皆さん! 住民を守る立場にある公務員労働者こそ、誇りを持って福島からの避難者を守る立場に立ちましょう。今や、甲状腺がんやその疑いの子どもたちが185人にもなっています。それ以外にも多くの病気が出始めています。こんな危険な放射能汚染地域に、子どもたちや避難者を絶対に帰させてはなりません!」
 3月31日の都庁包囲デモの途中、NAZEN東京代表で自治体労働者の佐藤賢一さんが東京都庁本庁舎前で声を振り絞り訴えた。この声は都庁で働く労働者の階級的魂に必ず届くはずだ。ここから国鉄闘争を基軸に東京に階級的労働運動をつくり上げ、腐敗しきった安倍や小池知事をゼネストで打倒し、労働者・家族に貧困・過労死、被曝、戦争を強制し、生き延びようとする資本家階級をなんとしても打ち倒すのだ。

浪江の吉沢さん先頭に1500人がデモ

20170330d-1.JPG 3月12日、群馬さよなら原発アクションが高崎市城址公園で開催され、1500人が集まった。
 NAZENぐんまは実行委員会から参加し、積極的に企画運営にかかわってきた。プレ企画で映画「A2―B―C」の上映会も行った。帰還強制との対決が問われる今年の3・11、福島県浪江町の希望の牧場・吉沢正巳さんに来てもらうことも決まった。
 デモでは、希望の牧場の牛のモニュメントを数人がかりで押しながら、先頭で吉沢さんがマイクを握り、高崎駅前で福島の思いを訴えた。福島とつながるデモができた。
 集会でもNAZENぐんまの仲間は、堂々と前日の3・11反原発福島行動の地平と意義を訴え、被曝労働拒否の労働者の闘いを訴えた。全体のカンパアピールもNAZENぐんまの仲間ががんばった。集会プログラムといっしょに群馬合同労組の「労働組合の力で原発とめよう!」というビラや星野絵画展のチラシ、高崎駅西口金曜日行動(タカキン)の「現状だより」などが全員に配布された。闘いの現実がNAZENを押し上げている。正面から闘いを訴えよう。(NAZENぐんま 清水彰二)

3・20代々木 反原発で大集会

20170323e-1.JPG 3月20日、東京・代々木公園で「さようなら原発全国大集会」が開かれ、全国から労働組合を中心に1万1千人が集まった。避難指示解除と「自主避難者」への住宅提供の打ち切りが切迫する中、避難者たちと白血病を発症し裁判闘争を闘う原発労働者の訴えが共感を呼んだ。
 動労水戸は今回もブースを出店、JR東日本の4月1日からの浪江までの常磐線延伸に反対して闘っていることを訴え、動労水戸発行のパンフが計80冊も売れた。NAZENは、必死のコールと元気なデモで圧倒的な注目を集め、多くの飛び入り参加者があった(写真)。

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