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国際連帯の最近のブログ記事

横須賀で「沈黙」上映会 右翼の妨害を排除しかちとる

20181213e-1.JPG  12月8日、横須賀市内で行われた映画「沈黙―立ち上がる慰安婦」(朴壽南〔パクスナム〕監督)の上映会は、予想された右翼の妨害を排除して観客140人という大成功を果たした(写真左)。
 4日に上映実行委員会は、140人の代理人弁護士を連ねて、右翼団体に対する会場300㍍以内への接近禁止命令を横浜地裁に申請し、地裁はその命令を6月に発令した。そして90人を超える全国からの応援スタッフによる自主防衛体制がとられたことが決定的勝利だった。
 さかのぼってみると、ネット右翼・新右翼などは9月の茅ケ崎での上映を後援した茅ケ崎市・市教委へ業務妨害といえるほどの抗議電話、メール攻撃を繰り返した。10月の上映当日には右翼・日本第一党のメンバーが会場への侵入を試みた。11月の横浜会場では会場に突入しようとする特攻服の右翼と防衛隊が対峙し、右翼を追い出した。そして、12月の上映会を前に横須賀では、街宣車8台、特攻服の右翼が会場の管理事務所に「会場を貸すな」と押しかけた。

解雇者が怒りの籠城 動労千葉訪韓団が争議激励 金属労組ファインテック支会 1年にも及ぶ高空籠城

20181115a-1.JPG ソウルで11・10民主労総労働者大会に参加した動労千葉訪韓団は11月11、12日、ファインテック高空籠城(ろうじょう)闘争、公務員労組、全教組、旭非正規職支会の闘争現場を訪問した。
 11日、動労千葉訪韓団は、民主労総ソウル地域本部の案内で金属労組忠南支部ファインテック支会の高空籠城闘争の現場(ソウル市木洞)を訪問した。
 高さ75㍍もの発電所の煙突の頂上で、パクチュノ組合員とホンギタク組合員が昨年11月12日から籠城している。煙突の真下でチャガンホ支会長が訪韓団を迎えてくれた。
 ファインテック労働者は、これまで2回も会社が変わった。前身のスターケミカルでは408日間の籠城闘争で復職。だが後継のファインテック社は、支会がパククネ退陣情勢でストに入ると、その間に工場の機械を引き払ってしまった。支会は「雇用、労働組合、団体協約の継承」を求めて籠城闘争に突入した。

解雇者が怒りの籠城 動労千葉訪韓団が争議激励 公務員労組 136人を職場に戻せ

20181115b-1.JPG ソウルで11・10民主労総労働者大会に参加した動労千葉訪韓団は11月11、12日、ファインテック高空籠城(ろうじょう)闘争、公務員労組、全教組、旭非正規職支会の闘争現場を訪問した。
 訪韓団は11日、高空籠城現場訪問の後、公務員労組の解雇者復職闘争の籠城テントを訪問した。(写真
 青瓦台(大統領官邸)の直近に構えるテントでの籠城は90日が経過した。公務員解雇者の仲間たちが出迎えてくれ、日本の11月労働者集会に参加したことがあるノミョンウさんが復職の展望を語ってくれた。
 公務員解雇者を復職させると約束して生まれたムンジェイン政権はいまだにその約束を放置している。なかには解雇撤回で15年闘っている労働者もいて、定年を迎えた仲間もいるという。しかし解雇者136人が一緒に闘ってきた。
 翌日、労働者代表と政府・行政の代表の復職をめぐる交渉が始まる。「闘いによって政府を交渉のテーブルに引き出した。現場に戻ることができれば、動労千葉の同志たちにもいい知らせを伝えることができる」。復職への展望を切り開く公務員労組の闘いに訪韓団一同が大きな拍手。
 日本からは京都府職労舞鶴支部の長岡達也さんが、「日本でも公務員労働者は民営化・非正規職化との闘いが続いている。私の同僚も解雇撤回闘争を闘っています。民主労総に学んで闘い、必ずみなさんと共に解雇撤回をかちとります」と決意を語った。


解雇者が怒りの籠城 動労千葉訪韓団が争議激励 全教組 法外労組即時撤回しろ

20181115c-1.JPG ソウルで11・10民主労総労働者大会に参加した動労千葉訪韓団は11月11、12日、ファインテック高空籠城(ろうじょう)闘争、公務員労組、全教組、旭非正規職支会の闘争現場を訪問した。
 12日、訪韓団の改憲・戦争阻止!横須賀実行委員会の教育労働者らが、青瓦台直近で籠城テントを構える全教組(全国教職員労働組合)を訪問した。(写真)
 全教組は解雇者を組合員に抱えているという理由で法外労組認定されている。ムンジェイン政権は全教組の法外労組認定を解除することを約束していたが、それは守られていない。全教組は「法外労組源泉無効」「解職教師原職復帰!」「青瓦台は決断しろ!」を掲げて、この間、チョチャンイク委員長が決死のハンガーストライキを闘いぬいた。
 首席副委員長のパクオクチュさんが訪韓団を迎えてくれ、テント内で交流を深めた。
 神奈川の教育労働者が改憲阻止・安倍打倒へ全力で闘っていること、戦争教育、過重労働、非正規職化の問題などを訴え、「私たち教育労働者はすべての労働者と連帯して生活と仲間、教育と子どもの未来を守るために闘います。時代の礎となって共にがんばりましょう」と決意を表明。
 パクオクチュさんも「韓国の教員・市民、日本の教員・市民が意思疎通をはかって平和運動を進めていくことが必要です。連帯していきましょう」と応え、教育労働者の戦争絶対反対の思いを共有した。

動労千葉訪韓団が争議激励 旭支会籠城場を訪問 支援共闘 工場正門前で交流 日韓共同闘争で勝利誓う

20181115d-1.JPG ソウルで11・10民主労総労働者大会に参加した動労千葉訪韓団は11月11、12日、ファインテック高空籠城(ろうじょう)闘争、公務員労組、全教組、旭非正規職支会の闘争現場を訪問した。
 11日、動労千葉訪韓団として参加した旭非正規職支会支援共闘会議の清水彰二事務局長、港合同昌一金属支部の木下浩平委員長を始めとする10人が、亀尾(クミ)市にある旭支会の籠城場を訪問した。AGCファインテクノ韓国の正門前にあり、巨大スピーカーが設置され、昼休みには工場内の労働者に届けとばかりに巨大音量で労働歌が流れる。
 鉄骨で組まれた屋根は金属板、床はオンドルで暖かく、電気はLED。初めて籠城場を作った時、AGCの意を汲んだクミ市が700人でテントを強制撤去! これに猛然と抗議し、市に420万ウォンの損害賠償金を払わせ、二度と壊されないように強固に建設した自慢の籠城場なのだ。

韓国 民主労総 11・21ゼネストへ 労働者大会に6万人 動労千葉訪韓団が共に闘う

20181112a-1.JPG 11月10日、韓国・ソウルで開催された民主労総の全国労働者大会に、90人を超える動労千葉の訪韓団が合流し、日本での11・4労働者集会&改憲阻止!1万人大行進に続く「東京―ソウルを結ぶ国際共同行動」として民主労総ソウル地域本部とともに闘った。
 2016〜17年にかけてパククネ前大統領を打倒したろうそく革命の舞台、光化門に続く大通りを6万人の労働者が埋め尽くした。11月10日午後、「積弊清算!労組活動の権利!社会大改革!11・21ゼネスト宣言!」を掲げたチョンテイル烈士精神継承2018全国労働者大会は、新たな時代を自らの力で切り開こうという気概に満ちた感動的な大会となった。
 午後3時、サンヨン自動車、KTX(韓国高速鉄道)乗務員、甲乙(カブル)オートテックの労働者が「整理解雇撤廃」「非正規職撤廃」「労働基本権を保障しろ」と叫び、高らかに開会を宣言した。集会場後方のソウル市庁舎前から6万人の大海をわたるように民主労総旗を先頭に組合旗が入場してくる。

富士ゼロックス本社に抗議行動

20181108d-1.JPG 11月5日朝、台湾から来日した桃園市産業総労組書記のウーチャホンさんとともに、合同・一般労組全国協と動労千葉国際連帯委員会の仲間は赤坂の富士ゼロックス本社に抗議・申し入れを行った。台湾の事業所で狙われる300人の解雇に反対し、11日間のストライキを決行した台湾富士ゼロックス労働組合と連帯した行動だ。
 マイクを握ったウーさんは出勤する労働者に「闘って全世界規模の大量解雇を止めよう」「日本の労働者もともにストライキに立ち上がろう」と熱く訴えた。
 続いての本社への申し入れ行動では、なんとビル管理会社の人物が登場し「対応できない」「帰ってください」の一点張り。誠実な対応を求めて参加者がロビーに座り込むと、許しがたいことに警察を導入して排除しようとした。しかし、ウーさんを先頭にこれを弾劾し、不当な解雇計画の撤回を求める要請書を突きつけた。解雇阻止へ、台湾の仲間とともに闘おう。

台湾労働者スト連帯 広島で富士ゼロックスに抗議

20181101b-1.JPG 10月29日、午前7時30分から9時まで広島市中区稲荷町にある広島の富士ゼロックスの社前で、「台湾労働者300人の解雇撤回! 台湾富士ゼロックス労組のストライキ連帯!」を訴えました。(写真
 広島連帯ユニオン、動労西日本、婦民全国協の仲間が集まり、広島連帯ユニオンのビラや11・4労働者集会のタブロイド紙やビラを180セット配布しました。会社側からは、警備員や管理職が出てくることもありませんでした。通行人の注目度は高く、通用口や玄関下で富士ゼロックスの労働者がビラを受け取り、食い入るように見ていました。また、信号待ちの人や路線バスの中からも「富士ゼロックスは台湾労働者300名の解雇を撤回せよ」の横断幕を見ていました。
 合同・一般労組全国協として、解雇撤回まで取り組んでいくことが重要だと実感できた社前行動でした。(広島連帯ユニオン・奥村毅)

旭支会支援共闘会議 AGC本社前で街頭宣伝

 20181029a-1.jpg10月26日夕、韓国・クミの旭非正規職支会の解雇撤回を闘う旭支会支援共闘会議は、動労千葉を先頭にAGC本社がある東京駅丸の内北口で街頭宣伝に立った(写真)。この日、旭支会は、テグ雇用労働庁での座り込み16日目を迎え、全国の非正規労働者と共に労働積弊清算を要求する記者会見を行った。労働者の国際連帯の力で世界を変えよう!

解雇撤回へ国際連帯行動 韓国・旭非正規職支会 AGC本社を直撃

20181011h-1.JPG 10月5日、韓国・クミ(亀尾)から旭非正規職支会のチャホノ支会長を迎え、旭非正規職支会支援共闘会議は、AGC(旧・旭硝子、7月1日社名変更)本社に解雇撤回・原職復帰を迫る一日行動を闘いぬいた。
 午前7時、合同労組かながわをはじめ地元神奈川の労働者を先頭にAGC京浜工場前に登場。マイクを握ったチャホノ支会長が「私たちを解雇した犯罪者は東京本社にいます。労働弾圧の責任者に圧力を加えるために日本に来ました。共に旭硝子と闘いましょう」と呼びかけると、青年労働者が次々とあいさつし、ビラを受け取っていく。

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