Home> 闘争記事 > 安保・沖縄アーカイブ

安保・沖縄の最近のブログ記事

改憲と共謀罪を撃つ 現代の治安維持法と闘う会が集会

20180924b-1.JPG 9月21日、東京・弁護士会館で「改憲と共謀罪を撃つ! 表現・言論規制を許さない9・21集会」(主催/現代の治安維持法と闘う会)が開催され、労働者や学生、弁護士が会場いっぱいに集まった。
 山本志都弁護士が司会を務め、森川文人弁護士が「横浜事件と共謀罪――『目的遂行罪』の連鎖」と題して講演し、また西村正治弁護士が「現下の治安弾圧情勢について」と題して報告を行った。
 森川弁護士は初めに1942年の「横浜事件」について語り、雑誌編集者らが旅行先で撮った1枚の写真をもとに、当時の神奈川県警特高課が62人を治安維持法違反で逮捕した経緯を説明。とりわけ治安維持法の「目的遂行罪」が、横浜事件を含む数多くの治安弾圧事件で猛威をふるったことを強調した。

各地で「大行進」立ち上げ 東京東部 "ストライキがやりたい!"  学習会を重ね結成集会

20180920e-1.jpg 「改憲・戦争阻止!大行進 東京東部」の結成集会が9月13日江東区で開催された(写真・左)。国際連帯のビデオ上映のあと、司会の仲間から「2回の山本志都弁護士の憲法講座、3回目の『改憲と天皇制』の講座を『前進』編集局の水樹豊さんを招いて行ったことで改憲攻撃の本質をつかむことができた」と経過報告と問題提起が為された。
 集会は5人の呼び掛け人がそれぞれの立場からなぜ「東京東部」の結成を行うにいたったのかの発言を行い、質疑・討論に入った。
 江東区職の岸上さん、江戸川区職の佐藤さんは自治体労働者の立場から、教育労働者の米山さんは教育労働者の立場から、改憲・戦争阻止の闘いの先頭に立つ思いを語った。

各地で「大行進」立ち上げ 千葉 労働運動の再生をめざす 職場の報告生き生きと

20180920c-1.jpeg 安倍政権による改憲案の国会提出と改憲発議が目前に迫る情勢を迎え撃って、さらに全国で改憲・戦争阻止!大行進の実行委員会が結成されています。千葉、広島、東京東部での結成集会の報告を掲載します。(編集局
 9月16日、「改憲発議を止める! 9・16千葉集会」が105人の参加で行われ、「改憲・戦争阻止!大行進千葉」が発足しました。教育労働者が「久しぶりに勢いのある集会でした」と感想を述べています。労働者人民の自己解放性が爆発し、闘いへの意欲を生み出す集会でした。改憲を止める力は労働者人民のもっている無限の力を爆発的に解き放つことです。9・16千葉集会は、「これが自分たちの改憲阻止運動だ」といえる出発点として大成功しました。

埼玉で大行進が発足 〝労組軸に巨大な運動を〟

20180906d-1.JPG 9月2日、さいたま市で「改憲・戦争絶対反対!臨時国会での改憲案提出阻止!9・2埼玉討論集会」が行われ、「改憲・戦争阻止!大行進埼玉実行委員会」が発足しました(写真)。
 動労連帯高崎の木村洋一書記長が司会を務めました。集会の最初に、戦後革命期の労働者の闘いをまとめたDVDを上映し、9条を始めとした戦後憲法の背景について考えました。
 さいたまユニオンの田畑典保委員長が呼びかけ人の一人として問題提起を行いました。田畑委員長は「資本主義の危機、世界戦争の情勢が改憲攻撃を加速している。労働者の反乱、すなわち革命を抑えこむための改憲と世界戦争だ」と強調しました。そして「すべては国鉄分割・民営化から始まった。だからこそ31年にわたって闘われてきた国鉄闘争、埼玉では動労連帯高崎を軸にしつつ広範な人々と結びつき、学び合い、討論して巨大な運動をつくりあげよう。9月を全力で闘おう」と提起しました。

各地で改憲阻止!大行進がスタート 東京西部 キャラバンで地域回ろう 行動方針巡り討論会

 東京西部では、4月から改憲・戦争阻止!大行進を進めるための「改憲とめる波をここから」討論会と行動を毎月積み重ねてきた。8月18日、9月からの臨時国会で改憲発議が迫るなかで、具体的行動へ向けた討論会を行った。冒頭、東京西部ユニオン北島邦彦副委員長が「改憲阻止闘争が社会の根底からの変革の闘いであり、労働運動をはじめ、あらゆる運動、人びとを結集する大運動にしよう、改憲・戦争に突進する危機的な安倍政権は必ず倒せると、参加者それぞれの取り組みと意見を交し合おう」と提起した。
 司会の青年が、毎月の討論会を振り返り、「青年労働者の現実、職場でも戦争が起きている。仲間のため、自分のために共に生きられる社会をつくるのが闘う労働組合でありユニオンだ」と切り出した。学生時代に70年安保闘争・全共闘運動を経験した住民は「運動は強いインパクトがあればどんどん集まる、人間性を奪う戦争は決してしてはいけない」と応えた。

各地で改憲阻止!大行進がスタート 東京北部 「君が代」被処分者迎え結成 各区に実行委拡大へ

20180823d-1.JPG 8月17日、練馬駅前「ココネリ」に55人が集まり、改憲・戦争阻止!大行進東京北部実行委員会が結成されました。3カ月にわたる準備会での「労働組合を軸に地域での繋がりを」の論議と実践が、「君が代」不起立被処分者の根津公子さんと田中聡史さん(練馬区内の特別支援学校教員)を迎えての結成集会として結実しました。
 実行委員会呼びかけ人で「君が代」被処分者の岡田英顯さんが「安倍は『膿を出し切る』と言うが、安倍こそが膿だ。安倍政権打倒・改憲阻止へ強固な団結を固めよう」とあいさつ。

各地で改憲阻止!大行進がスタート 福島 根津公子さんを招き集会 教育労働者の交流深める

20180823c-1.JPG 8月18日、動労福島の橋本光一委員長らが呼びかけて、「教え子を再び戦場に送るな!改憲と戦争教育を許さない!根津公子さん講演集会」が郡山市内で開催され、40人が参加した。東京で「君が代」不起立を闘った根津公子さんは、「戦争は学校から始まる」として、「日の丸・君が代」の強制、オリンピック・パラリンピック教育や道徳の教科化、戦争教育のための教員管理や評価制度、過労死ラインの長時間労働の現実などについて怒りをこめて批判し、「闘いきれば、絶対に負けない」と自身の経験からつかんだ確信を語った。
 会場からは、地元の教組の組合員から、「病休・産休の補充もこない」「とにかく時間がない、休みもない、それで『目標貫徹』『成績上げよ』といわれる」「ブラックな学校」の実情が訴えられた。3月に再任用を終えたばかりの神奈川の元教員が帰省中の前日たまたま郡山駅前でチラシを受け取り参加した。彼女は「隣の東京の根津さんの闘いは組合で話題になっていた。聴きに行かなくちゃと思って来た。侵略の歴史など本当のことを伝えたいと思って教員になった根津さんはすごい」と感想をのべた。

各地で改憲阻止!大行進がスタート 「大行進・ぐんま」が発足 群馬合同労組、宗教者先頭に

20180823a-1.jpg 「戦争・改憲を考える〈8・19〉みんなで歌い、リレートーク集会」が高崎労使会館に31人が集まって開催されました。
 司会の田島咲乃さんが、「今日は少し硬いテーマなので、ほぐしてから始めましょう。いっしょに手遊びしながら歌ってください」と『うみ』と『むすんでひらいて』を合唱。初めて同士も多い会場が和やかになる中で、『ソリダリティ』合唱で集会が始まりました。
 リレートークは反原発高崎駅金曜行動(タカキン)を主催する大塚正之さん、倉渕ダムを中止させた高階ミチさん、玉村町議の石川眞男さんに続き、在日の仲間が「〈日帝支配36年〉と言われますが、日本は1905年に朝鮮の外交権を奪ったので、私は〈植民地支配40年〉と考えています。戦後直後は皆さんの『敗戦・終戦』ではなく〈解放の日〉ですが、アメリカの介入・朝鮮戦争と続きました」とつい先年に、ようやっと祖父と出会えた感動を語ってくれました。

各地で改憲阻止!大行進がスタート 関西 港合同、動労西日本を軸に 20団体が参加し結成集会

20180823b-1.JPG 8月19日、改憲・戦争阻止!大行進・関西の結成大会が大阪市内で開催され、大行進運動が関西でもスタートしました。会場には、全国金属機械労働組合港合同と動労西日本を先頭に、日教組奈良市や高槻医療福祉労働組合など、関西一円から20団体が集まり大盛況となりました。
 「3・25大行進inHIBIYA」を受けて、関西では国鉄全国運動・関西が中心となって、大行進運動の結成に向けて準備をしてきました。この会議の中で、改憲・戦争阻止!大行進は、国鉄闘争が守りぬいてきた階級的労働運動を土台に、全国にあふれる改憲・戦争への怒りを束ねていく運動であることをはっきりさせ、闘う仲間に8・19結成大会への参加を呼びかけました。

8・11沖縄県民大会 「安保粉砕・辺野古阻止」訴え 7万人が安倍に怒り

20180816e-1.JPG 8月11日に、「土砂投入を許さない!ジュゴン・サンゴを守り、辺野古新基地建設断念を求める8・11県民大会」が那覇市の奥武山陸上競技場で開かれた。参加者数は、台風14号が接近している最中にもかかわらず、主催者側が当初予定していた「3万人」をはるかに超え、大会が始まる頃には一時「6万人」と発表された。ところが、大会中も引きも切らず人々が押し寄せたため「7万人」と訂正された。会場は労働者、市民、農民、学生らで立錐(りっすい)の余地なく埋め尽くされ、入りきれない人たちは会場の外で聴き入った。
 大会は、3日前に翁長雄志・沖縄県知事が死去し「追悼集会」の様相を呈する面もあったが、参加者の怒りはそれをはるかに超えていた。安倍政権の今月17日からの辺野古への本格的な土砂投入攻撃を前に、「われわれは絶対にあきらめない」「闘いはこれからだ」と発言者の多くが力を込めて訴えた。

next archives

Home> 闘争記事 > 安保・沖縄アーカイブ

カテゴリ
QR code for Mobile

Return to page top