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三里塚: 2010年10月アーカイブ

市東さん耕作権裁判、NAAの証拠隠しを徹底追及

s20101019b-1.jpg 10月18日、千葉地裁で市東孝雄さんの耕作権裁判の口頭弁論が開かれ、農地強奪攻撃に対する怒りを湛えて、反対同盟を始め労農学市民が傍聴席を埋め、ともに闘った。空港会社(NAA)が「契約地だ」と主張している場所について、実際に市東家は一度も耕したことがない。この決定的な事実を突きつけられ、NAAは完全に行き詰まっている。反対同盟顧問弁護団は、旧地主である藤崎政吉と空港公団(NAAの前身)の間で交わされた土地買収交渉の記録、報告書の提出を再三にわたって強く求めてきた。ところがNAAは交渉担当者がすでに死亡しているので「わからない」としらを切っている。誰が聞いてもウソと分かる逃げ口上だ! 

10・10三里塚集会@movie

10・10三里塚現地に1560人、農地強奪攻撃に怒り爆発

s20101011a-1.jpg 10月10日、三里塚全国総決起集会が1560人の大結集でかちとられた。この日は朝から雨で、集会場の東峰の畑は、ゼッケン、合羽、長靴などで身を固めた農地強奪攻撃に怒る労働者人民で埋め尽くされた。
 正午、萩原富夫さんと宮本麻子さんの司会で集会が始まった。森田恒一さんが開会宣言に立ち「市東さんの農地を取り上げを命がけで阻まなければならない」と訴えた。続く主催者あいさつで北原鉱治事務局長は、「成田空港そのものが日本の将来を沈没させる元凶である」と一喝し、第3誘導路で市東さんの家と農地を空港内に囲い込もうとする攻撃に対して心底からの怒りで弾劾した。さらに法政大学で学生にかけられている不当処分・弾圧を批判し、「若者の未来のために闘おう」と呼びかけた。 

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