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三里塚: 2011年1月アーカイブ

NAAが工事開始! 三里塚反対同盟が2・4緊急闘争を呼びかけ!

s20110131a-1.jpg 1月31日、三里塚現地において第3誘導路関連の工事が一層激しく進められ、三里塚芝山連合空港反対同盟、支援連絡会議、全学連が緊急闘争を闘った。
 午前9時、天神峰の市東孝雄さん宅近くの「迂回ルート」で通行の片側規制が行われ、切り回し道路との連結・開通に向けての舗装工事があからさまに進められた。さらに暫定滑走路の下をくぐる小見川県道「天神峰トンネル」の西側出口一帯で、「県道の拡幅工事」が作業員を動員して大々的に始まった。この場所にまさに第3誘導路を通すという計画だ。急を聞いた反対同盟と現地支援部隊が現場に急行し、さらに東京から全学連が全速力で駆けつけ、怒りのシュプレヒコールを上げて急ピッチの工事を徹底弾劾した。 

市東さん耕作権裁判、NAAのウソを完全に暴き追いつめる!

s20110125b-1.jpg 1月24日、千葉地裁で三里塚反対同盟・市東孝雄さんの耕作権裁判が開かれた。
 成田空港会社(NAA)はこの期に及んで、「市東さんの畑につくられている堆肥場のコンクリートが訴状に記載された位置より40センチはみ出しているから、明け渡し範囲を広げコンクリートの撤去を求める」と訴状変更を行ってきた。こんなものは1センチどころか1ミリも認めることはできない! そもそも農民が耕している畑を「明け渡せ」などと高飛車に迫る訴訟を起こしながら、NAAは肝心の位置特定が誤っているという致命的事実を反対同盟側から突きつけられ、立ち往生しているのだ。 

三里塚で新年第1波の現地デモと団結旗びらき

s20110110a-1.jpg 1月9日、三里塚芝山連合空港反対同盟の新年初の現地デモと団結旗開きが、150人を超える労農学人民の結集でかちとられた。デモに先立って反対同盟は、暫定滑走路南端に位置する東峰神社のしめ飾りを付け替え、さらに市東孝雄さん宅に立つ看板を「第3誘導路粉砕! 農地取り上げを許さない」のスローガンに一新し、2011年決戦の意気込みを鮮明に表した。
 快晴の空のもと、天神峰の市東さん宅に近い開拓組合道路にデモ参加者が次々と到着し、反対同盟と新年のあいさつが笑顔で交わされる。午前10時、司会の鈴木謙太郎さんが、「2011年は昨年の激闘を上回るさらに激しい闘いをやります!」と高らかに宣言し集会が始まった。 

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