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三里塚: 2011年8月アーカイブ

8・30市東さん農地裁判、千葉地裁の早期結審策動を粉砕

s20110831c-1.jpg 8月30日、千葉地裁で市東孝雄さんの二つの農地裁判(行政訴訟・農地法裁判)が開かれた。三里塚反対同盟と労働者・学生・市民は傍聴席を埋め、多見谷寿郎裁判長による口頭弁論打ち切りと早期結審の策動に対し全力で闘いぬいた。
 裁判に先立つ朝8時45分、千葉中央公園に「多見谷裁判長は証人を調べよ」と書かれた横断幕が掲げられ、反対同盟を先頭に152人が結集して総決起集会が始まった。司会は事務局の鈴木謙太郎さん。北原鉱治事務局長がマイクを握り、あらん限りの怒りを込めて8月6日の強制執行による現闘本部破壊を弾劾し、市東さんの農地を守るために闘うことを訴えた。 

三里塚反対同盟が8・30千葉地裁包囲デモを呼びかけ。結集を!

 8月30日、市東孝雄さんの農地裁判(行政訴訟と農地法裁判)が千葉地裁で開かれる。多見谷裁判長は市東さん側が申請した証人調べを軒並み却下してわずか2人にしぼり、年内結審・来春判決を狙っている。反対同盟は当日、千葉地裁包囲デモを呼びかけています。ともに決起し、天神峰現闘本部破壊・撤去の暴挙に対する満身の怒りをたたきつけ、早期結審策動を全力で粉砕しよう!
 【闘争要項】8月30日 午前8時45分~集会(千葉市中央公園)/ 午前9時20分~千葉地裁包囲デモ/ 午前10時30分~行政訴訟/ 午前11時10分~農地法裁判(法廷はいずれも601号法廷) 

三里塚反対同盟が弾劾声明

 三里塚芝山連合空港反対同盟から、8月6日に強行された天神峰現闘本部破壊の暴挙に対する怒りの弾劾声明が発せられました。以下、紹介します。

●弾劾声明
 8・6現闘本部破壊の暴挙を、反対同盟は満腔の怒りを込めて弾劾する。
 天神峰現闘本部は反対同盟の闘争本部であり、闘いの象徴であった。鉄骨造り建物の中には、旧地主との間に地上権を設定した木造建物が現存したのであり、反対同盟には底地を使う正当な権利がある。
 

現闘本部破壊と対決し、6時間にわたる徹底弾劾闘争打ちぬく!

s20110806b-1.jpg 8月6日午前3時半、政府・NAA(成田空港会社)は天神峰現闘本部撤去の仮執行を1千人近い警察機動隊と警備員を動員して強行、まだ上告審で係争中の現闘本部建物全体を重機を使って破壊し、木造の旧本部建屋もろとも撤去した。執行官の立ち会いや通告も一切なく、撤去手続きの前提となる国交省の成田治安法解除手続きも何もないという、ブルジョア法秩序さえ自ら踏み破る成田空港建設“お決まり”の闇討ちである。三里塚反対同盟農民と現地支援部隊は、敵の攻撃開始と同時に現場に隣接する市東孝雄さんの畑に結集し、機動隊とフェンスで守られた撤去工事に肉薄、急を聞いて続々と駆けつけてきた動労千葉や反対同盟顧問弁護団、市東さんの農地を守る会など首都圏の仲間たちとともに、6時間にもおよぶ徹底的な弾劾闘争をたたきつけた。 

三里塚で現闘本部の撤去攻撃始まる! 直ちに弾劾の決起を!

 8月6日午前4時少し前、成田空港会社(NAA)はついに三里塚現地闘争本部の破壊攻撃を開始した。4日に大型クレーン車を現地に搬入して重機の組み立てなどの準備を進めていたが、週明けも待たずになんとこの6日、ヒロシマ大行動の当日を選んで、夜も明けぬうちから攻撃に出たのだ!
 だがこれこそ、追いつめられた敵の不正義を満天下にさらけだすものだ。絶対に許すな! 直ちに現地にかけつけられる仲間は、市東孝雄さんの畑に結集し、反対同盟とともに決起しよう! 本日の8・6ヒロシマ大行動を、反原発・反核と同時に三里塚現闘本部破壊に対する弾劾行動として徹底的に闘い、日帝・菅政権打倒へ攻めのぼろう! 

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