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三里塚: 2011年9月アーカイブ

鈴木さん一坪裁判、訴訟継承却下の決定に猛反撃

s20110930a.jpg 9月29日、千葉地裁で鈴木さん一坪共有地裁判の口頭弁論が開かれ、三里塚反対同盟、顧問弁護団、支援の労働者・学生が一体で闘いぬいた。裁判長は現闘本部裁判一審で反動判決を出した民事5部・仲戸川隆人だ。
 7月28日、仲戸川は不当にもこの裁判での訴訟継承問題で、鈴木加代子さんが権利を受け継ぐことについて突然却下の決定を出した。この裁判は鈴木幸司さん、いとさん夫妻が共有する駒井野の一坪共有地をめぐって始まったが、幸司さんの逝去にともない、その持ち分は「三里塚地区周辺に土地をもつ会」に帰属し、長男の謙太郎さんとその妻加代子さんが継承することが理事会において決定された。 

高崎で市東孝雄さん、坂本進一郎さんを迎えて討論会

s20110914a.jpg 歴史的な9・11反原発デモの夕方、高崎総合福祉センターにおいて、「群馬・市東さんの農地を守る会」の呼びかけによる「福島原発事故・TPP・農地取り上げ いま、農民は訴える9・11群馬討論会」が開催された。
 司会が昼間に高崎市内で取り組まれた反原発デモの大成功を報告し、開会を宣言。続いて、主催者を代表して高階ミチさんが開会のあいさつを行った。パネラーとして、3人の農民が登壇。最初に、秋田・大潟村の坂本進一郎さんから「亡穀は亡国なり」の講演が行われた。
 

第3誘導路裁判、NAAの矛盾と破綻暴き追いつめる

s20110907a-1.jpg 9月6日、千葉地裁民事第3部(多見谷寿郎裁判長)で「第3誘導路裁判」の弁論が開かれた。三里塚芝山連合空港反対同盟が国と成田空港会社(NAA)に対し、危険で違法な暫定滑走路の第3誘導路について許可処分取り消し、工事中止などを求める裁判だ。
 第3誘導路こそ、成田空港建設の暴力性と破産の象徴である。天神峰の市東孝雄さんという農家一軒を追い出すためだけに、莫大な費用を投じて大工事を進めて新たな誘導路を建設し、騒音と排気ガスを一層まきちらし、市東さんの家と畑を空港の中に囲い込むことを狙っている。
 

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