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三里塚: 2011年11月アーカイブ

第3誘導路裁判、弁護団が国・NAAの恥知らずな主張を粉砕

s20111130a-1.jpg 11月29日、千葉地裁民事第3部(多見谷寿郎裁判長)で第3誘導路裁判が開かれた。三里塚芝山連合空港反対同盟が国と成田空港会社(NAA)を相手取り、暫定滑走路の第3誘導路の違法を暴き、許可処分取り消し、工事中止などを求める裁判だ。
 被告の国・NAAは恥知らずにも、「第3誘導路をつくっても騒音・振動は大して増えないし、健康や生活環境に影響は出ない。だから市東さんや反対同盟に原告適格はない」と主張している。そして200億円もの巨費を投じて、第3誘導路建設工事を現に進めている。絶対に許してはならない。
 

民主労総32人が三里塚現地を訪れ、反対同盟と熱い交流!

s20111105a-1.jpg 11月4日、民主労総ソウル本部の訪日団32人が三里塚にやってきた。
 正午過ぎに成田空港に降り立った一行は、動労千葉の案内で直ちに天神峰に直行し、現地調査に入った。団結街道が封鎖された市東孝雄さん宅前で監視やぐらに昇り、第3誘導路工事の現場を目の当たりにした韓国労働者たちは、農民を抑圧する空港の存在を実感し、怒りを共有した。さらに南台の市東さんの畑、東峰の開拓組合道路、東峰神社などを訪れた。
 夕刻から歓迎会が開かれた。最初に闘争の歴史を記録したビデオ「三里塚・大地の乱」が上映された。農地強奪攻撃に対する実力闘争の爆発に、全員が息をのんで見入った。そして現闘の同志たちによる心づくしの料理が出され、一同は大いに舌鼓を打った。 

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