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三里塚: 2012年4月アーカイブ

市東さん行政訴訟・農地法裁判、NAA擁護の裁判長を追及

s20120424a-1.jpg 4月23日、千葉地裁民事第3部(多見谷寿郎裁判長)で三里塚芝山連合空港反対同盟・市東孝雄さんの行政訴訟・農地法裁判が開かれた。この日で口頭弁論を打ち切り、次回から証人調べに入る。法廷は証人尋問のあり方をめぐる緊迫した攻防となり、NAAと千葉県に肩入れする裁判長の偏った訴訟指揮が浮き彫りになった。
 冒頭、陪席裁判官の交代に伴う更新意見を反対同盟顧問弁護団の葉山岳夫弁護士が陳述し、成田空港会社(NAA)による署名偽造問題、違法な買収による農地取得が無効であることなどをあらためて突きつけ、「NAAの主張は根拠を失っている」と断じた。そして最重要証人である藤﨑政吉(旧地主)を証人採用するよう重ねて求めた。 

市東さん耕作権裁判、NAAの土地取得違法・無効を突きつける

s20120410c-1.jpg 4月9日、千葉地裁民事第2部(白石史子裁判長)で、市東孝雄さんの耕作権裁判の弁論が開かれ、三里塚反対同盟を先頭に支援の労働者・学生・市民が傍聴席を埋めてともに闘った。この裁判は、市東家が祖父の代から耕してきた耕作地の一部を、成田空港会社(NAA)が「不法耕作」と決めつけて明け渡しを迫っているものだが、この明け渡し請求の前提が崩れる重大局面を迎えている。弁護団は、空港公団(NAAの前身)の土地取得そのものが違法であり無効であったことを全面的に暴き、突きつけた。 

3・25三里塚全国総決起集会@movie

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