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三里塚: 2012年5月アーカイブ

三里塚・農地裁判で証人尋問開始、千葉市内をデモ

s20120529a-1.jpg 5月28日、千葉地裁・民事第3部(多見谷寿郎裁判長)での市東孝雄さんの農地裁判がいよいよ証人調べの段階を迎えた。「農地強奪を許すな!」の気概に燃えて、三里塚芝山連合空港反対同盟と顧問弁護団、支援の労働者・農民・学生・市民が心を一つにし、この日全力で闘いぬいた。
 開廷に先立ち、千葉市の葭川公園に続々と参加者が結集し、強い日差しの中で正午に反対同盟主催の集会が開かれた。北原鉱治事務局長が冒頭のあいさつで、「いよいよ裁判も山場に入った。正義が正義として通用するには、われわれ底辺の人間が立ち上がらなくてはだめだ。今日の法廷闘争を断固闘おう」と熱を込めて訴えた。 

団結街道裁判、「国の手先となるな!」と裁判所を批判

s20120509a.jpg 5月8日、千葉地裁民事第3部(多見谷寿郎裁判長)で団結街道裁判が開かれた。三里塚芝山連合空港反対同盟と支援の労働者・学生・市民は、成田市と成田空港会社(NAA)によって強行された一昨年の団結街道封鎖に対する怒りをあらためてたぎらせ、法廷に詰めかけた。終了後の総括集会(写真)では、5月28日に行われる市東さん行政訴訟・農地法裁判の開廷前に、千葉市内デモを行い、さらに7月前半に三里塚現地闘争を闘い抜く方針が確認された。
 反対同盟顧問弁護団は、陪席裁判官の交代に伴う更新意見を陳述した。 

第三誘導路裁判、成田空港の「公共性」の虚構を暴く

s20120502b-1.jpg 5月1日、千葉地裁民事第3部(多見谷寿郎裁判長)で、第3誘導路許可処分取消裁判の弁論が開かれ、三里塚芝山連合空港反対同盟を先頭に、労働者・学生・市民が法廷を埋めて、農地強奪・農民追い出し攻撃への怒りをたぎらせ闘った。終了後の総括集会では、萩原進事務局次長が、市東孝雄さんへの農地強奪攻撃粉砕へ向け、5月28日に千葉地裁弾劾・包囲デモに決起することと、7月三里塚現地闘争への新たな方針を提起した。
 冒頭に陪席裁判官の交代に伴う更新手続きとして、反対同盟顧問弁護団が意見陳述を行った。
 

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