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三里塚: 2012年7月アーカイブ

市東さん耕作権裁判、NAAが偽造文書の原本をしぶしぶ提出

s20120724b-1.jpg 7月23日、千葉地裁民事第2部(白石史子裁判長)で市東孝雄さんの耕作権裁判の弁論が開かれ、三里塚反対同盟と支援の労働者・農民・学生・市民が傍聴席を埋めてともに闘った。
 今回の法廷は主に書面のやりとりで終始したが、成田空港会社(NAA)はこの中で、今まではコピーだけを証拠提出していた「同意書」「境界確認書」の原本を裁判所に提出した。NAAが市東さんに「土地を明け渡せ」と迫る唯一の根拠は、この二つの文書に添付されている図面なのである。ところがそこに描かれている畑の位置は、市東家が耕してきた場所と違っている。 

第3誘導路裁判、農民追い出し攻撃の本質を徹底弾劾

s20120719b-1.jpg 7月17日、千葉地裁民事第3部(多見谷寿郎裁判長)で成田空港の第3誘導路許可処分取り消し訴訟の口頭弁論が開かれ、三里塚芝山連合空港反対同盟をはじめ、支援の労働者・学生・市民が傍聴に駆けつけともに闘った。
 この日の法廷は、ほぼ準備書面の手続きのみに終始したが、原告・反対同盟側が成田空港の反人民性、公共性の喪失、第3誘導路の空港施設としての無意味、安全性の欠如、天神峰の市東孝雄さんを追い出す攻撃であることなどを全面的に暴き、突きつけたことに対し、被告の国・空港会社(NAA)はまともに反論できず、まったく逃げ腰であることが浮き彫りになった。 

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