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三里塚: 2013年5月アーカイブ

天神峰やぐら裁判――農地裁判の弁論再開を認めぬ多見谷裁判長を弾劾

20130522b-1.jpg 5月21日、千葉地裁民事第3部(多見谷寿郎裁判長)において、〈天神峰やぐら裁判〉の第1回弁論が開かれた。この裁判は、市東孝雄さんの農地裁判において成田空港会社(NAA)が市東さんに明け渡しを求めていた物件の中の4つの工作物について、三里塚芝山連合空港反対同盟に所有権があることを認めさせ、その収去を阻むために反対同盟が起こしたものである。
 4つの工作物とは、①への字誘導路に向けて「成田空港絶対反対」など日本語と英語で書かれた大看板、②への字誘導路沿いに建てられた監視やぐら、③旧小見川県道沿いの畑に建てられた「農地取り上げを許さない」など書かれた看板、④団結街道沿いに建てられた監視用のやぐら。これらは市東さんの許可を得て天神峰の耕作地に反対同盟が設置したもので、NAAが市東さんに対して「明け渡せ」などと迫るのはまったくの見当違いなのだ。
 

三里塚反対同盟と弁護団が農地裁判の弁論再開を申し立て

s20130514a-1.jpg 5月13日、三里塚芝山連合空港反対同盟と顧問弁護団は、千葉市で記者会見を行い、市東孝雄さんの農地裁判(行政訴訟と農地法裁判が併合)について新たな証拠にもとづいて千葉地裁民事第3部(多見谷寿郎裁判長)に対し、弁論再開の申し立てを行ったことを明らかにした。さらに、農地裁判での反動判決を粉砕して勝利するために、千葉市での7・14全国総決起集会をはじめ7月に向けての闘いの方針を鮮明に打ち出した。
 この日午前に千葉地裁民事第3部での第3誘導路裁判の弁論を闘いぬいた反対同盟と弁護団、支援の労働者・農民・学生・市民は、閉廷後ただちに弁護士会館に設けられた記者会見開場に集合した。新聞記者とテレビカメラが注目する中で、伊藤信晴さんの司会で記者会見が始まった。 

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