Home> 闘争記事 > 三里塚: 2013年12月アーカイブ

三里塚: 2013年12月アーカイブ

三里塚・第3誘導路裁判――「NAAは文書提出せよ」

 20131217a.JPG12月16日、千葉地裁民事第3部(多見谷寿郎裁判長)で第3誘導路許可取消裁判の弁論が開かれ、三里塚芝山連合空港反対同盟と顧問弁護団は支援の労働者・学生・市民とともに、成田空港の反公共性、反人民性を暴いて闘った。
 反対同盟は11月18日から23日の間に暫定滑走路(B')の3本の誘導路の運用実態と騒音の調査を、市東孝雄さん宅の監視やぐらを中心に行った。これを専門家が分析して調査報告書としてまとめて提出するまでに半年を要することを、裁判所に認めさせた。
 

三里塚反対同盟が今年を締めくくる一斉行動

 20131216a-1.jpg三里塚芝山連合空港反対同盟と支援連による空港周辺地域への8回目の一斉行動が、12月14日に行われた。2013年は市東孝雄さんの農地裁判に全力で取り組みつつ、それと一体で周辺地域住民の空港に対する怒りを形あるものにする闘いを、反対同盟は真剣かつ地道に推し進めてきた。これをさらに14年に向けて継続し発展させることを目指し、全員が奮起した。

団結街道裁判でNAAと市の廃道居直りの論理を弾劾

20131211a-1.jpg 12月10日、千葉地裁民事第3部(多見谷寿郎裁判長)で団結街道裁判の弁論が開かれ、三里塚芝山連合空港反対同盟、顧問弁護団、支援の労農学は農地死守の気概に燃えてともに全力で闘った。
 団結街道は、天神峰・市東孝雄さんの営農と生活に欠かすことのできない、自宅と畑とを直線で結ぶ道路だった。これを2010年に成田市は一方的に「廃止」を強行し成田空港会社(NAA)に譲渡したのだ。現に沿道住民が道路に接した土地を耕作しているときに、その道を廃止してしまうとは、前代未聞の暴挙だ。市東さんに対する追い出し攻撃を許すことはできない。廃道処分を取り消せ!

Home> 闘争記事 > 三里塚: 2013年12月アーカイブ

カテゴリ
QR code for Mobile

Return to page top