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三里塚: 2014年9月アーカイブ

三里塚・第3誘導路裁判、騒音被害の実態を暴く

20140917a-1.JPG 9月16日、千葉地裁民事第3部(廣谷章雄裁判長)で第3誘導路裁判の弁論が開かれた。
 第3誘導路は、天神峰で営農を続ける市東孝雄さんを追い出すだけの目的で200億円という巨費を投じて造られたものだ。これによって市東さんの家と農地は四方を空港施設によって囲まれ、日々航空機の走行と離着陸の巨大な騒音を浴び続けている。この第3誘導路の違法性を暴き、国と空港会社(NAA)に供用差し止めを求めるのがこの裁判だ。

三里塚反対同盟が空港周辺地域と千葉市で一斉行動

20140916b-1.JPG 9月14日、三里塚芝山連合空港反対同盟と支援連絡会議は、第17回を数える成田空港周辺地域での一斉行動に立ち上がった。
 午前8時30分に天神峰の市東さん宅離れに集合し、この日配る「反対同盟ニュース」第12号をそれぞれが必要部数準備した。今号では第1ページで10・12三里塚全国総決起集会への参加が強く呼びかけられ、さらに空港会社(NAA)の文書偽造問題を筆跡鑑定写真を載せて報告している。また多古町の菅沢英毅町長が6月の定例町議会で「有識者会議の示す内容を検討すると、B滑走路の1千メートル延長については、北側だともっぱら言われています」と答弁したことを暴露し、住民無視の成田空港拡張策動に警鐘を鳴らしている。

天神峰やぐら裁判、「反対同盟の所有権を認めよ」

20140903a-1.JPG 9月2日、千葉地裁民事第3部(廣谷章雄裁判長)で、「天神峰やぐら裁判」の弁論が開かれ、三里塚芝山連合空港反対同盟と支援の労働者・学生・市民は「農地死守」の気概に燃えて傍聴席を埋め、ともに闘った。
 この裁判は、市東孝雄さんの農地裁判(現在は東京高裁で控訴審)において成田空港会社(NAA)が市東さんに明け渡しを求めている物件のうち、天神峰の監視やぐら、看板など4つの工作物が、市東さん個人の所有物ではなく反対同盟の所有であることを認めさせて、強制撤去を阻止するためのものだ。

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