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三里塚: 2015年5月アーカイブ

三里塚一斉行動、国会前で沖縄の怒りと合流

20150527a-1.JPG 5月24日、三里塚芝山連合空港反対同盟と支援連は、通算第25回の空港周辺地域一斉行動に立ち上がった。
 午前8時30分に、天神峰の市東孝雄さん宅離れに集合。東峰の萩原富夫さんが5・15沖縄闘争の報告を行った。そして農地取り上げに反対する署名が2万7千を大きく超えたことを確認し、目標3万達成、東京高裁提出に向けての一層の奮起を促した。そして午後には沖縄に連帯して東京・国会前に進出する方針を確認した。

第3誘導路裁判、更新意見で成田騒音問題を徹底追及

20150521a-1.JPG 5月18日、千葉地裁民事第3部(廣谷章雄裁判長)で第3誘導路裁判の弁論が開かれた。三里塚芝山連合空港反対同盟と顧問弁護団、支援の労働者・学生は、天神峰の市東孝雄さんを追い出すことを目的に造られた第3誘導路への怒りも新たに、ともに闘った。
 この日は左陪席裁判官の交代による更新手続きとして、弁護団が意見陳述を行った。
 第3誘導路が造られたことで、市東さんの家と畑は2本の誘導路ではさみこまれ、目の前を走行するジェット機によって日々激烈な騒音と排気ガスを強制されている。この騒音は、日常生活にさまざまな支障をきたすだけでなく、人体に直接ダメージを与え深刻な健康被害・疾患をもたらすものだ。

新やぐら裁判 市東さんの耕作権は盤石 更新意見でNAAを追及

 5月11日、天神峰・新やぐら裁判の第2回弁論が、千葉地裁民事第2部(岸日出夫裁判長)で開かれた。三里塚芝山連合空港反対同盟と顧問弁護団、支援の労働者・学生は「農地死守」の決意も固く、ともに全力で闘いぬいた。
 新やぐら裁判は、別件の農地法裁判控訴審(東京高裁)で市東孝雄さんが明け渡しを求められている耕作地にある、反対同盟所有のやぐら、看板など四つの工作物の収去、および工作物が建つ底地の明け渡しを求め、成田空港会社(NAA)が反対同盟を不当に提訴した裁判である。

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