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三里塚: 2015年11月アーカイブ

〝農地強奪許さない〟 市東さんの会が都内でシンポ

20151127b-1.JPG 11月21日、「市東さんの農地取り上げに反対する会」主催の恒例の秋のシンポジウムが東京・水道橋の全水道会館で開かれました。三里塚芝山連合空港反対同盟・市東孝雄さんの農地法裁判が上告審に進んだことを受け、集会は「国、この暴力の最たるもの――〈公共性〉に名をかりた農地取り上げに反対する」と銘打たれ、初の都内での開催となりました。

三里塚一斉行動 「年内に署名1万筆達成へ」

20151117a-1.JPG 11月15日、三里塚芝山連合空港反対同盟と支援連絡会議は、第31回を数える成田空港周辺地域での一斉行動に立ちあがった。前夜から雨が降り続くあいにくの天気だが、朝8時30分にいつも通り天神峰の市東孝雄さん宅離れに全員が集合し、打ち合わせを行った。
 最初に萩原富夫さんがあいさつし、「辺野古では警視庁機動隊までが投入されたが、反対する人びとはこれに屈せず実力攻防になっている。沖縄の闘いと連帯し、農地死守・第3滑走路粉砕へ闘おう」と述べた。

民主労総ソウル本部が三里塚を訪問

20151104b-1.JPG 10月31日、韓国民主労総ソウル地域本部の労働者29人が来日し、三里塚現地を訪れた。一行は正午過ぎに成田空港に降り立つと、ただちに動労千葉の案内で天神峰の市東孝雄さん宅離れに到着した。現闘の同志の案内で、市東さんの畑など天神峰と東峰の各地を見て回り、50年の三里塚闘争の地平を確認した。
 夕刻、三里塚闘争の歴史を記録したビデオ「三里塚大地の乱」が上映され、一同は逮捕・流血を恐れぬ実力闘争の記録を固唾をのんで見守った。そして、現闘の同志たちが用意した心尽くしの食事に舌鼓を打った。
 反対同盟が到着し、動労千葉の川崎昌浩書記長が司会を務め、交流会が始まった。

一坪共有地裁判で小長井弁護士が証言、「会の目的は空港反対」

20151104a-1.JPG 10月29日、千葉地裁民事第5部(鹿子木康裁判長)で、一坪共有地裁判の弁論が開かれた。
 この裁判は反対同盟の鈴木幸司さん(故人)、いとさん夫妻が共有権を持つ駒井野の一坪共有地について、2006年に千葉県が明け渡しを求めて起こした訴訟である。
 この日は、2人目の証人として、三里塚芝山連合空港反対同盟発足当初の顧問弁護団団長であった小長井良浩弁護士が立ち、一坪共有地運動とは何かについて根本的、全面的に明らかにする証言を行った。顧問弁護団事務局長の葉山岳夫弁護士が質問を行った。

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