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三里塚: 2016年1月アーカイブ

三里塚反対同盟、1万1千を超す署名を最高裁に提出

20160129a-1.jpg1月28日、三里塚芝山連合空港反対同盟と支援の労働者・学生は、最高裁判所への農地取り上げ反対5万人署名第1次提出行動に立ち上がった。
 午後2時30分、千代田区隼町の最高裁西門前に集合。反対同盟は市東孝雄さんを先頭に、萩原富夫さん、伊藤信晴さん、木内敦子さんが参加した。さらに顧問弁護団の葉山岳夫弁護士、動労千葉の中村仁さんを始め多くの仲間が駆けつけた。「最高裁第3小法廷・大谷剛彦裁判長、日置朋弘調査官は高裁判決を破棄せよ」「農地は私たちの命、奪われてなるものか」と大書された横断幕を広げ、門前でのアピールを行った。

新やぐら裁判、「解約許可処分は無効だ」

20160127a-1.JPG 1月25日、千葉地裁民事第2部(岸日出夫裁判長)で新やぐら裁判の弁論が開かれた。三里塚芝山連合空港反対同盟と顧問弁護団、支援の労働者・学生は、"農地死守"の決意も固く、新年初の三里塚裁判に臨んだ。
 この裁判は、農地法裁判(現在上告審)で市東孝雄さんが明け渡しを求められている天神峰の耕作地の一角に建つ反対同盟所有のやぐら、看板など四つの工作物の収去を求めて、成田空港会社(NAA)が反対同盟を不当に提訴した裁判である。NAAは農地法裁判ではやぐらや看板などを市東さん個人の所有としたまま、この新やぐら裁判では反対同盟の所有物として訴訟を起こすというデタラメぶりだ。

三里塚一斉行動で第3滑走路へ住民の怒り続々と

20160120a-1.JPG 1月16日、三里塚芝山連合空港反対同盟と支援連は、第33回の空港周辺地域一斉行動に決起した。「市東孝雄さんの農地を守れ、第3滑走路阻止、軍事空港粉砕・安倍政権打倒!」を訴えた1月10日の団結旗開きの熱気を継ぐ2016年第1波の闘いだ。
 朝8時30分、約25人が成田市天神峰の市東孝雄さん宅離れに集まった。成田空港会社(NAA)は昨年11月の「4者協議会」に基づいて、12月末に第3滑走路計画推進のためのパンフレットを発行し、キャンペーンを強めている。この第3滑走路建設、暫定B'滑走路の延長など「成田空港機能の強化策」の攻撃を阻止できるかどうかの正念場が訪れている。

三里塚で新年デモと団結旗開き

20150112a-1.JPG 1月10日、三里塚芝山連合空港反対同盟が主催する新年の三里塚現地デモと団結旗開きが行われた。
 快晴の青空のもと午前10時、反対同盟は東峰神社に集合し毎年恒例のしめ縄の付け替えを行った。この神社は成田空港の暫定B'滑走路の南延伸に立ちはだかる反対闘争の拠点だ。作業中も頭上40メートルをジェット旅客機がすさまじい騒音をまき散らして何度も通過する。作業を終えた反対同盟が決意と自信に満ちた表情で鳥居前に並ぶと、参加者のカメラのシャッター音が続いた。

第3誘導路裁判、更新意見で成田空港の違憲性を主張

20160103a-1.JPG 12月22日、千葉地裁民事第3部(阪本勝裁判長)で第3誘導路裁判が開かれた。三里塚芝山連合空港反対同盟、顧問弁護団、支援の労働者・学生は、激闘の2015年を締めくくるこの日の裁判闘争をともに闘いぬいた。
 わずか数日前にこれまでの廣谷裁判長から阪本裁判長に交代したことが通知された。この日は更新手続きとして弁護団が急きょ意見陳述を行ったが、冒頭に葉山岳夫弁護士が「次回期日においてはあらためて十分な時間をとって更新意見陳述を行う機会を与えよ」と強く求めて、陳述を開始した。

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