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三里塚: 2016年2月アーカイブ

三里塚 一坪共有地裁判、敵性証人の追及へ

20160223a-1.JPG 2月18日、千葉地裁民事第5部(鹿子木康裁判長)で、一坪共有地裁判の弁論が開かれた。この裁判は、三里塚芝山連合空港反対同盟の鈴木幸治さん(故人)、いとさん夫妻が共有権を持つ駒井野の一坪共有地について、2006年に千葉県が「成田国際物流複合基地事業」なる巨大開発プロジェクトのために明け渡しを求めて起こした訴訟だ。
 この間、清水和邦・福井県立大学名誉教授、小長井良浩弁護士、鎌倉孝夫・埼玉大学名誉教授の3人が証言に立った。千葉県の「事業」はすでに破綻し、いかなる意味でも公共性がないこと、一坪共有地運動は三里塚農民の正義の闘いであることをそれぞれの専門分野から明らかにした。

三里塚一斉行動、芝山町全域で第3滑走路阻止訴える

20160211b-1.JPG 三里塚芝山連合空港反対同盟と支援連絡会議は2月7日、第34回目の空港周辺地域一斉行動を行った。この日の闘いは、第3滑走路建設阻止の宣伝を軸に、芝山町を重点対象として行われた。2月14日に、町議会議員選挙の投票が行われる。その1週間前に行動日を設定し、第3滑走路建設を選挙の焦点にさせようという狙いだ。
 朝8時30分、いつもと同じく成田市天神峰の市東孝雄さんの離れに、通常より多い約30人の同盟・支援が集合した。事務局員の萩原富夫さんが行動の趣旨を提起した。「芝山選挙が近いということで、いつものサイクルより1週間前倒しして取り組む。1月28日の市東さん署名最高裁提出行動は大成功だった。3・27全国集会も近いのであわせてがんばろう」

福島で全国農民会議第4回総会を開催

20160201a_1.jpg1月30日~31日、福島県二本松市で全国農民会議の第4回総会が開かれた。全国から農民・農業関係者らが参加し、反戦、反原発、反TPP、三里塚連帯、安倍政権打倒の闘いの道を労働者とともに進み、全国に支部・会員を拡大することをあらためて誓い合った。

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