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三里塚: 2016年5月アーカイブ

三里塚 反対同盟・支援連絡会議が37回目の周辺地域一斉行動

20160522a-1.JPG  5月21日、三里塚芝山連合空港反対同盟と支援連絡会議は、第37回を数える空港周辺地域一斉行動に立ち上がった。
 午前8時30分に天神峰の市東孝雄さん宅離れに集合し、この日配布する「反対同盟ニュース」第32号の折りなどの準備作業と打ち合わせを行った。
 東峰の萩原富夫さんが最初に、18日の最高裁に対する農地取り上げ反対署名第2次提出行動で計1万8千筆を提出したことを報告し、5万の大目標を目指しこの夏へ向けさらなる奮闘を促した。
 続いて市東さんは、「中国バブルもはじけたというのに、成田空港は〈需要増加〉の形をつくるためにあせっている。第3滑走路など造らせないため、暑い中だが今日一日がんばろう」と一同を激励した。

三里塚反対同盟が最高裁に市東さんの農地取り上げ反対署名第2次署名提出行動

20160519a-1.JPG 5月18日、三里塚芝山連合空港反対同盟は、最高裁への「市東さんの農地取り上げ反対緊急5万人署名」の第2次提出行動に立ち上がった。
 強い日差しが照りつける中、午後2時に永田町の最高裁判所西門前に反対同盟と支援の労働者・学生・市民が陣取り、「最高裁第3小法廷・大谷剛彦裁判長、日置朋弘調査官は高裁判決を破棄せよ」と書かれた横断幕が広げられた。
 門前でのアピールの最初に伊藤信晴さんがマイクを握り、国と成田空港会社(NAA)が市東孝雄さんに対し「騒音を受忍せよ」などと攻撃を強めていることを弾劾した。続いて葉山岳夫弁護士が、農地法裁判の経過を述べ、一審千葉地裁、二審東京高裁の不当判決を全面的に批判した。

第3誘導路裁判で弁護団が国・NAAの暴論を粉砕する圧倒的陳述

20160518a-1.JPG 5月17日、千葉地裁民事第3部(阪本勝裁判長)で、第3誘導路裁判の弁論が開かれた。三里塚芝山連合空港反対同盟と顧問弁護団、支援の労働者・学生・市民は、農地強奪のために造られた第3誘導路への怒りを新たに、この日の闘いに臨んだ。
 被告の国と成田空港会社(NAA)は前回、天神峰で営農を続ける市東孝雄さんへの個人攻撃を一段とエスカレートする主張を行ってきた。

三里塚一坪共有地裁判、NAAと千葉県の証人を尋問

20160502a-1.JPG 4月28日、千葉地裁民事第5部(鹿子木康裁判長)で、一坪共有地裁判の証人調べが行われた。この裁判は、三里塚芝山連合空港反対同盟の鈴木幸司さん(故人)、いとさん夫妻が共有権を持つ駒井野の一坪共有地について、2006年に千葉県が明け渡しを求めて起こした訴訟だ。
 県は成田空港A滑走路の北側に隣接するこの場所に「成田国際物流複合基地」を造るから一坪共有地を明け渡せと言うわけだが、提訴から10年も経過し、すでに大赤字で破綻し中断されている事業だ。それをあくまで「必要だ」「公共性がある」と強弁するために、成田空港会社(NAA)と千葉県の「敵性証人」が今回の法廷に現れたのである。

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