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世界の闘いの最近のブログ記事

11・18韓国 積弊勢力一掃へ民衆総決起

 20171120b-1.jpg20171120b-2.jpg「積弊清算! 社会大改革! 反戦平和実現! ロウソク憲法かちとろう!」を掲げて開催された民衆総決起大会に、民主労総、農民、セウォル号事件の遺族など1万5千人が結集。日本軍軍隊慰安婦をめぐる2015年の「日韓合意」破棄、財閥改革、非正規職撤廃などを求めて声を上げ、続いてデモも行われた。
写真右大会に参加したセウォル号事件遺族のデモ隊

万国の労働者、団結せよ! 韓国民主労総 現場の怒り集め前夜祭

2017116a-1.JPG 11月12日にソウルで開催された韓国・民主労総の全国労働者大会に先立ち、11日にソウル市内で、民主労総の闘争事業場決意大会と1987年の労働者大闘争30年を記念する前夜祭「文化ハンマダン」が開催された。また、この日の午後には全国から公務員労組の組合員たちがソウルに結集し、「公務員総決起大会」もかちとられた。動労千葉訪韓団はこれらの行動に参加し、ともに闘った。
 11日の午後6時からはヨイド公園で、民主労総に加盟してさまざまな現場で闘う組合員が結集し、闘争事業場決意大会が行われた。ステージの脇に掲げられたスローガンは「万国の労働者、団結せよ!」だ。

核空母3隻の戦争態勢に反撃 民主労総が「革命継続」宣言 11・12ソウル 動労千葉訪韓団が大合流

20171113a-1.JPG 動労千葉訪韓団は11月12日、ソウルでの民主労総の全国労働者大会に100人を超える隊列で参加した。「ろうそく革命の継続」を掲げた5万人の大集会とデモをともにし、この息吹を日本へ持ち帰って闘おうと誓い合った。
 パククネ政権打倒へ突き進む歴史的転換点となった昨年11月の労働者大会から1年、ソウル市庁前広場は再び全国から集まった民主労総組合員の熱気であふれた。今年は軍事独裁政権を打倒した1987年の労働者大闘争から30年の節目に当たる。劣悪な労働条件に抗議するため自らの体に火を放ち、今日に至る韓国民主労組運動の出発点を築いたチョンテイル烈士の決起からは47年。その精神継承を掲げて開かれた大会は、労働者が生きられないこの社会と世界を今度こそ、労働組合の団結した闘いによって根本からつくり変えようと宣言した。

ろうそく1周年に6万人  韓国 〝革命は終わってない〟

20171031b-1.jpg 民主労総のゼネストを先頭に韓国の労働者民衆がパククネを打倒し監獄にたたきこんだ「ろうそく革命」の開始から1年。10月28日、6万人が再びソウルの光化門広場を埋め、この偉大な闘いを記念して未完の革命をやり遂げる決意を固めた。
「積弊中の積弊」非正規職撤廃へ
 この日午後3時から、民主労総の「非正規職のない世の中づくり 全国労働者大会」が光化門広場で開催され、組合員4千人が全国から駆けつけた。6・30「非正規職ゼネスト」に続き、非正規職撤廃を真っ向から掲げた決定的な大会となった。

米スポーツ選手が国歌演奏に不起立 警官による黒人虐殺に抗議

20171007a-1.jpg 今アメリカでは、アスリートの反乱が巨大な闘いになっている。1年前、アメリカンフットボールの一人の選手から始まった国歌演奏時の不起立は、この9月から爆発的に拡大している。黒人を虐殺した警官が投獄どころか、逮捕・起訴さえされない現状への抗議だ。
 それに対してトランプは、「国旗・国歌を侮辱するやつは、今すぐグランドからたたき出せ。首だ」と口汚くののしった。それへの怒りが一挙に拡大し、不起立者への連帯が次々と表明されるようになった。
 オバマ政権時から始まったこの闘いは、一人から徐々に人数を増やしてきたが、現在ではコーチも含めて、また人種・出身の差を超えてチーム丸ごと団結して闘っている。写真にあるように、起立を拒否できない選手も、不起立している仲間の肩に手を置き、連帯している。起立しているが、仲間全員が腕を組んで、連帯を示している所もある。

〝ファシストを止めよう〟 米ILWUが港湾封鎖を決議 極右集会を中止に追い込む

20170921b-1.jpg 「人種差別主義の殺人の再現を許すな。港湾封鎖とデモでファシストを止めよう。全労組の結集を! いま闘わずいつ闘う? ここで闘わずどこで闘う? われわれは力がある。力を使おう!」
 アメリカ・サンフランシスコのILWUローカル10(国際港湾倉庫労働組合第10支部)は8月17日の組合員大会でジャック・ヘイマンさんらが起草した決議案を満場一致で採択した。

サード追加配備に実力闘争 韓国・ソンジュ 500人が徹夜の攻防

2017911a-1.jpg 韓国・ムンジェイン(文在寅)政権は7日、慶尚北道・ソンジュ(星州)への在韓米軍のサード(THAAD、高高度迎撃ミサイルシステム)発射台4基の追加配備を強行した。今年4月に強行配備された2基とあわせて「1個砲台」を完成させ、近く本格運用を始めることを狙っている。絶対に許すことはできない。
 国防部はこれを「北朝鮮の核・ミサイルの脅威から国民の生命と安全を保護するための措置の一環」だと説明した。これまで「国民の同意なきサード配備は強行しない」と語ってきたムンジェインは結局、「国家安保」を掲げて労働者民衆を裏切ったのだ。

韓国・民主労総が声明 核対決は人類的な大災厄 軍事的行為すべて中止を

 朝鮮半島情勢は、韓米の乙支(ウルチ)フリーダムガーディアン訓練開始と、これに続く3日の北朝鮮の6回目の核実験によって、再び激浪に覆われている。北朝鮮の核実験に対する憂慮はあるが、過去6回にわたる核実験を振り返ってみると、朝鮮半島における核問題の根源は、米国による核攻撃の威嚇を含めた敵対的な対北朝鮮政策である。
 このことは「北朝鮮の核開発は、米国の対北朝鮮軍事行動への恐怖のため」だとした2007年の米国の大西洋委員会報告でも明らかになっている。米国は朝鮮戦争以来今まで、北朝鮮への核攻撃の威嚇をやめていない。最近では、戦略爆撃機B1BとF35Bステルス爆撃機の実戦的爆撃訓練などで対北朝鮮攻撃の威嚇を強めてきた。このような米国の北朝鮮に対する威嚇と圧迫は北朝鮮のより強力な反発を呼び、危機の悪循環がさらに深刻化している。

ソウルで徴用工像除幕式 〝強制連行の歴史忘れるな〟 民主労総など労働組合が主導

20170821b-1.jpg徴用工100万人の苦難と闘い
 8月12日、韓国・ソウルのヨンサン(竜山)駅前広場で、民主労総と韓国労総を中心とした「強制徴用労働者像建立推進委員会」が建立した「徴用工像」(写真下)の除幕式が行われた。この像は、やせて肋骨の浮き出た労働者が、つるはしを手にした姿をかたどったものだ。
 日帝は、朝鮮を植民地支配下においていた1939年から45年にかけて、朝鮮の労働者を日本やサハリン、南洋諸島などに強制的に連行し、鉱山や農場、軍需工場、土木工事現場での奴隷労働を強制した。今回像が建立されたヨンサンは、当時多くの朝鮮人労働者が集められ、各地に送られた場所だ。日本国内では、北海道や九州の炭鉱、ダム建設・鉄道敷設現場などで多くの労働者が虐殺された。しかしその中でも多くの朝鮮人労働者が団結して立ち上がり、日帝と一体の資本に対してストライキで闘った。

サード配備と闘うキムヒョンゲさんに聞く ろうそく集会400日 米日帝の戦争阻む

突然のサード配備決定
20170817c-1.JPG 私たちは、サード配備撤回を闘うソンジュの闘いを感動をもって注目してきました。サード闘争の経過を聞かせてください。
 昨年7月16日、突然サード配備が発表されたのです。ただちにソンジュ地域で住民たちが立ち上がり、サード配備決定撤回の闘いが始まりました。
  ソンジュは、大統領選挙でパククネ支持率が86%の地域でした。そのソンジュが選ばれたのは、政治的抵抗が一番小さい地域だと判断されたのだと思います。
 しかし、それは大失敗でした。ソンジュの住民たちはパククネを支持したにもかかわらず軍事基地を配備されたことで、裏切られたと猛反発しています。
 その猛烈な反発に驚いたパククネ政権は、設置場所をソンジュのソンサンからソソンリにあるロッテゴルフ場に変更しましたが、ソソンリの隣のキムチョン(金泉)の住民も一緒にろうそく集会を毎日やっています。ソンジュのろうそく集会は、8月16日には400日になります。

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