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世界の闘い: 2011年7月アーカイブ

星野闘争が海を渡り、アメリカ労働者の闘いと大合流!

s20110722a-1.jpg 7月13日から20日にかけて、「星野文昭さんを取り戻そう全国再審連絡会議」の代表団は、星野暁子さんを先頭として、アメリカ・サンフランシスコの「レーバー・フェスト」(労働運動祭)の行事に参加するために訪米し、日米労働者の国際的連帯を圧倒的に強化した。
 代表団は、到着した13日の夕方、ホテル労働者たちが組合破壊と解雇攻撃に対してホテル前で闘っている現場に合流し、ピケット行動に参加した。ホテル労働者たちは、代表団のピケ参加を大歓迎するとともに、暁子さんから星野文昭同志の闘いを聞いて感動し、代表団の企画に参加することを約束した。 

韓進重工業解雇撤回求め「希望のバス」1万人が釜山駅に結集

s20110710a-1.jpg 7月9日午後1時、韓進重工業で高空籠城闘争を闘うキムジンスクさんらとの連帯を求め、ソウルから61台の「希望のバス」が釜山を目指して出発した。同時刻、安養(アンヤン)、水原(スウォン)、平沢(ピョンテク)、蔚山(ウルサン)、全州(チョンジュ)など、ソウルを含む全国43地域から1万人を超える人びとが195台を超えるバス、ワゴン車などで釜山へと出発した。9日正午には、蔚山から暴風雨の中を現代自動車非正規職支会の自転車部隊が80キロ先の釜山へと走り始めていた。済州島からは「希望の飛行機」だ。 

イギリスで公務員労働者75万人が24時間ストに決起!

s20110703a-1.jpg 6月30日、政府の公務員年金改悪に反対して、教育労働者をはじめとしたイギリスの公務員労働者75万人がストライキに決起した。先頭に立ったNUT(全英教員組合)の呼びかけで全国の教育労働者がストライキに決起し、6割以上の学校が完全に休校となり、85%の学校に影響を与えた。さらにUCU(大学講師組合)が呼びかける「ノーティーチングデー」と称するストライキで、400以上の大学で多くの授業が停止した。25万の公務員労働者を組織するPCSの呼びかけで、職業安定所や福祉相談のコールセンター、空港や港湾の税関、博物館も停止した。首都警察は、999番の緊急コールセンターの9割がストに入ったことを認めた。PCSの幹部は、「85~90%が参加、こんなに支持を受けたストライキは初めてだ」と驚嘆の声を挙げた。 

韓進重工業続報/6・29釜山駅から85号クレーンへ1000人がデモ

s20110701a-1.jpg 6月29日午後2時、釜山駅広場で「韓進(ハンジン)重工業整理解雇撤回! 85号クレーンへの公権力投入中断!」をスローガンに嶺南(ヨンナム)圏決意大会が開かれた。金属労組嶺南圏支部、民主労総釜山本部など千人を超える参加者は「全組合員が反対した韓進重工業労使合意書は無効であると宣言し、整理解雇が撤回される時まで闘おう」と決議した。
 6月27日、金属労組韓進重工業支会のチェギリョン支会長が全組合員の反対を押し切って整理解雇受け入れの労使合意書にサインしたまさにその時、85クレーンに対する強制執行が始まった。だが現場組合員はこの裏切りをのりこえ、スト継続とクレーン防衛に総決起したのだ。 

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