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世界の闘い: 2012年8月アーカイブ

民主労総13万7千人がゼネスト、非正規職総力闘争を宣言

s20120831a-1.jpg 8月29日、韓国・民主労総の13万7千人がゼネストに立ち上がり、非正規職撤廃へ総力闘争を宣言した。
 主力の金属労組は7、8月の第5次ゼネストとして、現代自動車、起亜自動車など10万人が全国40カ所でストライキを闘った。6月、貨物連帯とともに物流を止めるゼネストを闘った建設労組も2万人が決起。民主労総中央の戦術ダウンにもかかわらず、現場労働者の怒りが10万ゼネストを実現した。 

深圳(シンセン)の石塚感応電子工場で賃下げに抗議しストライキ

s20120827a-1.jpg 8月24日、中国の深圳市宝安区沙井鎮ににある日系石塚感応電子工場で、1000人を超す全労働者が賃下げに反対して一斉ストライキに入った。石塚感応電子は、何の労働者との話し合いもないままに、一枚の通達で、夜勤の交通費手当と夜食費用を削減すると通達してきた。これは実際には賃下げそのものである。これに怒った労働者は、24日にストライキに突入し、さらに大通りを封鎖し、動員された警察隊や武装警官と激しくぶつかった。警察隊は前方にいた2人を捕まえ、顔面を殴るなどの暴行を加えたが、この1人が妊婦であった。この暴行に労働者の怒りはさらに爆発し、会社を徹底弾劾してストライキを闘った。 

現代車自動車先頭に、韓国金属労組が10万人ストに連続決起

s20120824a-2.jpg 吹き荒れる非正規職化攻撃と整理解雇攻撃に対し、韓国の金属産別労働者は激しく闘っている。金属労組は7月13日、20日、8月10日に続き、17日に10万人を超える規模の第4次ストライキに突入した。スト要求として「深夜労働撤廃、非正規職労働者の正規職化、元下請不公正取引の根絶、労働時間短縮と用役(=暴力ガードマン)による襲撃・労組弾圧糾弾」が掲げられている。第1次、第2次ストは賃金団体交渉をかねたストで金属労組発足以後最大の13万人を超える組合員が決起した。第3次、第4次ストもすでに交渉を終えた組合支会や支部がある中での10万人を超えるスト決起となった。 

ドイツのゴアレーベン核処分場反対同盟が8・6ヒロシマ参加、上関・祝島へ

s20120809a-1.jpg ドイツの反核・反原発運動の総本山であるゴアレーベン核廃棄物処分場反対同盟が訪日し、8・5~6ヒロシマ闘争を皮切りに精力的に行動している。
 ゴアレーベンはドイツ・ニーダーザクセン州リュヒョー・ダネンベルク郡にある小さな村だ。ゴアレーベン反対同盟は1977年以来35年間にわたって同村への核燃料廃棄物処分場などの建設と闘い、1995年以来13回、実力で核廃棄物搬入阻止闘争を闘っている。今回訪日したのはマーティン・ドナート委員長、ケアスティン・ルーデック前委員長、広報担当のレナート・ミュラーさんの3人。3人は8・5~6ヒロシマ闘争に参加し、「すべての核と原発をなくすため、ともに闘おう」と熱くアピールした。 

8・6ヒロシマ大行動に連帯し、サンフランシスコで集会・デモ

 8月6日、67年前のヒロシマ・ナガサキへの原爆投下に抗議して、サンフランシスコの反核活動家は、日本に対しすべての原発を停止することを要求して、サンフランシスコの日本領事館前で集会を開催した。
 No Nukes Action Committee(反原発行動委員会)、オキュパイ・サンフランシスコとグリーンアクションが集会とデモを主催した。この集会とデモには在米の日本人や日系人を先頭に50人ほどが参加し、領事館に対し元気よく「原発を廃止せよ」の声をたたきつけた。アメリカと日本の民衆が日本の原発の再稼働に反対していることを示すため、700筆を超す署名が領事館担当官に手渡された。抗議行動の模様は次のユーチューブを見てください。http://www.youtube.com/watch?v=23EqtTHuZYM&feature=youtu.be 

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