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世界の闘い: 2014年3月アーカイブ

中台サービス貿易協定に反対し、学生・労働者数千人が立法院を占拠

20140323a-1.jpg 中華人民共和国政府(大陸)と中華民国政府(台湾)の間でのサービス分野での貿易の市場開放を目的とした「サービス貿易協定」の批准に反対して、3月18日の夜、数百人の学生が警備員の制止を粉砕して台湾の立法院(日本の国会に当たる)に突入、バリケードを築いて議場を占拠した。彼らは徹夜で議場占拠を連日続け、逃げ回る馬英九総統の責任を追及して22日現在も議場を占拠している。
 この学生の行動を支持して、立法院周辺には数千人の学生や労働者が集まり、連日徹夜で国会を包囲している。この巨大な学生・労働者の闘いの前に、警察権力も現時点では簡単には手を出せなくなっている。馬政権は今や崩壊の危機に立たされている。

福島原発事故3周年にドイツ各地で反原発統一行動

20140321a-1.jpg 3月10日、11日の二日間にわたって、ドイツ全土239カ所で、福島3周年にさいし、“福島を忘れるな”“すべての原発の即時廃炉”という共通のスローガンをかかげた反核・反原発集会が行われた。
 集会とデモは、大規模なものから、小グループのものを含めて、ベルリンをはじめ、フランクフルト、ハンブルク、デュッセルドルフ、ケルン、ボン、ドレスデン、ライプツィヒ、ミュンヒェン、ハイデルベルク、マールブルクなど、主要都市をほとんど網羅した一大統一行動であった。

福島原発事故3周年 台湾で今年も10万人の反核デモ

20140310a-1.jpg 3月8日午後、台湾の台北、台中、高雄、台東、宜蘭、苗栗、台南、屏東などの8都市で一斉に、反核の大デモ行進が行われた。その参加者数は10万人といわれ、福島原発事故が3周年を迎える中で、全世界で反原発の運動が高揚している。この日は雨であったが、台湾の労働者大衆の決起は雨をもものともせずに爆発し、全台湾で反原発を訴えた。

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