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世界の闘い: 2015年1月アーカイブ

中国 工場移転を許さず、日系水谷製造工場で連日のストライキ

20150130f-1.jpg 中国深せん市龍崗区にある日系香港水谷有限会社の製造工場(社長・水谷保彦)で、1月16日より全工場労働者による1200人の大規模ストライキが爆発し、今も続いている。この会社は、社会候保険や住宅公共積立金などの社会保険料を支払わず、残業代を切り下げてきた。会社がフィリピンへの工場の移転を進め、それに伴って労働者の賃金の切り下げが進み、このまま全員が解雇されようとしていることへの怒りのストライキである。

韓国・C&M非正規職労働者の高空籠城闘争が勝利の終結!

s20150103a-1.jpg 12月31日、厳寒の電光掲示板上での高空籠城闘争を続けてきた希望連帯労組C&Mケーブル放送非正規職支部の2人の組合員が、笑顔で地上に降りてきた。109人の解雇撤回を求めて不屈に貫かれてきた闘いは、野宿座り込み闘争の開始から177日、高空籠城の開始から50日目にして、元請けのC&Mを含めた労資合意をかちとり、闘争を解除した。C&M側はケーブル伝送網を維持・管理する新会社を設立して、解雇者のうちすでに離職・転職した者を除いた残り全員を雇用することになった。合意文には今後、下請け業者の解約や廃業時には新業者が組合員を優先雇用し雇用継承に努力するとの内容も書き込まれた。文字通りの原職復帰ではないが、逃げ回っていた元請け会社を交渉の場に最大の当事者として引きずり出し、雇用保障をかちとったという点では画期的な勝利である。

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