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世界の闘い: 2015年5月アーカイブ

光州蜂起35周年 民主労総、遺志継承誓う

20150522b-1.jpg 1980年5月に韓国で闘われた光州蜂起の35周年を迎え、民主労総は5月17日、蜂起の現場となった光州市内の広場で労働者大会を開いた。
 光州蜂起は、労働者・学生・市民が軍事独裁政権打倒を掲げて総決起し、軍隊の銃剣による弾圧にも屈せず血を流して闘い、87年に始まる民主化闘争への出発点を築いた偉大な闘いだ。韓国各地から集まった労働者は、35年前に光州市民を虐殺した戒厳軍の銃剣は今日、パククネ政権と資本による整理解雇と労組破壊の嵐となって再び労働者を20150522b-2.jpg襲っているとし、これと徹底対決して闘う決意を明らかにした。
  ハンサンギュン民主労総委員長(写真下)は、今や追悼をこえて進む時が来たと呼びかけ、「銃弾をくぐって闘った光州蜂起の精神を受け継ぎ、先輩烈士たちに恥じない闘いをしよう」と、6月末の第2次ゼネストへの総決起を力を込めて訴えた。

鉄道計画の変更をめぐり四川省で数万人がデモ 警察隊との激突に発展

20150522a-1.jpg 5月16日、四川省広安市隣水県で、高速鉄道計画の変更に抗議して数万人のデモが爆発した。午前中に大規模デモが闘われ、午後には警察隊との激突となった。女子学生を含む3人が死亡し、多くの労働者・市民が負傷し、多数の逮捕者が出たという。政府側は死者が出たことを否定しているが、多くの負傷者の写真がネットで流れている。抗議行動は翌17日にも続き、数万人が再び街頭でデモをし、警察隊との激突が続いたといわれている。

韓国・民主労総は第2次ゼネストへ 4大要求の実現へ檄 〝労働者を殺す政権倒そう〟

20150520a-1.JPG 韓国では、民主労総(全国民主労働組合総連盟)が、4月24日に続いて6月末、第2次のゼネストに立とうとしている。この闘いと固く連帯し、日本でも安倍政権打倒のゼネストに突き進もう。
●絶対反対でパククネと対決
 4月24日の韓国・民主労総のゼネストは、全国で27万人が決起する歴史的な闘いとして打ち抜かれた。政治ストは違法とされている韓国で、パククネ政権打倒を真っ向から掲げたゼネストが爆発したのである。恐怖したパククネは、スト参加者への処分や刑事弾圧をふりかざして圧殺に動いたが、労働者階級の怒りを抑え込むことはできなかった。そして今、民主労総は6月末から7月初めに第2次ゼネストに立つと宣言し、新たな闘いに全力で突き進んでいる。

4・26韓国ゼネスト!@movie

4・24韓国 民主労総27万人がゼネスト 新自由主義を打ち破る歴史的決起

20150502a-1.jpg 4月24日午後3時、「クンネジャ!(終わらせよう!) パククネ」と叫ぶ1万5千人の声がソウル市庁前広場にとどろいた。
 この日、民主労総は、全国2926の職場で26万9044人の組合員がゼネストに決起した。ストは、各職場の諸条件に応じて全面スト・部分スト・年休闘争など多種多様な形態で繰り広げられた。公共運輸労組傘下のソウル大病院労組は前日の23日から全面無期限ストに突入。金属労組は起亜自動車3万人をはじめ、173の職場で組合員7万人が4時間の時限ストを打ち抜いた。

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