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世界の闘い: 2015年9月アーカイブ

9・23韓国 民主労総ゼネスト大会に1万5千人 〝パククネ倒すまで闘う〟

20150926a-1.jpg大統領官邸へ進撃、54人逮捕
 9月23日、韓国で民主労総(全国民主労働組合総連盟)が4月と7月に続く第3波のゼネストに立ち上がった。パククネ政権が韓国労総の幹部の大裏切りをてこにして、資本の搾取を野放しにする「労働市場構造改革」という名の攻撃を一気に推進しようとしてきたことへの、緊急かつ猛烈な反撃だ。
 9月17日のスト決定から1週間もない中で、全国で5万人以上がストに入り、その中から1万5千人が上京闘争を闘い、首都ソウルに集まった。

旭硝子解雇撤回闘争勝利へ、韓国で連帯集会開く

20150909a-1.jpg 9月5日、韓国・亀尾(クミ)市の日本企業・旭硝子(ガラス)の工場前で、旭硝子社内下請け労組の解雇撤回闘争に連帯する集会が開かれた。旭硝子の社内下請け会社GTSで働く非正規職労働者が初めて労働組合を結成してから、この日でちょうど100日だ。
 労組結成のわずか1カ月後、元請けの旭硝子資本はGTSとの業務契約を突如として打ち切り、そこで働いていた労働者170人全員を丸ごと解雇する攻撃に出た。このあからさまな労組つぶしの攻撃に対し、組合員は怒りを爆発させて工場門前でのテント籠城闘争に突入。7月には日本に代表団を送り、東京駅前にある旭硝子本社への抗議行動をも展開した。動労千葉は支援要請に応えて全力でともに闘った。そして今、50人の組合員が金銭和解による懐柔や脅しをもはねのけ、団結を守って不屈に闘いぬいている。

インドで1億5000万人の大ゼネスト爆発 国有企業の民営化反対、労働法制改悪反対

20150906a-1.png 9月2日、インドで国有企業の民営化と労働法制の改悪に反対するゼネストが始まり、銀行業、製造業、建築業や鉱業などで働く1億5000万人の労働者、主要な10の労働組合がこのゼネストに参加した。
 インド・モディ政権は、国有企業の株の民間への売り出しを行い、国有企業の民営化を推進し、利益の上がらない国有企業を閉鎖しようとしている。これと同時に労働法制を改悪し、規制緩和を行い、労働者の解雇や非正規雇用化がしやすい状況をつくろうとしている。

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