Home> 世界の闘い: 2016年1月アーカイブ

世界の闘い: 2016年1月アーカイブ

〝ゼネストが生きる道〟 民主労総 全国で総決起を開始

20160128e-1.jpg 1月25日、韓国・民主労総(全国民主労働組合総連盟)は、「ゼネストだけが生きる道」と、無期限ゼネスト突入を宣言し全国各地で一斉に総決起を開始した。労働者の解雇と賃下げが資本の思いのままにできるようにしようと狙うパククネの「政府指針」を、現場から実力で粉砕する闘いへの突入だ。
 ソウルでは前日に気温が零下18度まで下がるという記録的な寒さの中、「労働改悪阻止!政府指針粉砕!民主労総首都圏ゼネスト決意大会」がソウル雇用労働庁前で開かれた(写真上)。ソウル地域本部のソヒョンソク本部長が「パククネ政権は少数資本家のための国家という正体を現した」「強盗と同じだ」と断罪し、「今日より明日、あさってと、さらに意欲的に闘い、歴史的なゼネスト闘争で対抗しよう」と決意を述べた。路上は凍りついているが、その場に座り込んだ労働者の怒りと熱気は、その寒気をも吹き飛ばした。

民主労総 無期限ゼネストに突入 〝労働者殺す政府終わらせる〟

20160126a-1.jpg 1月23日、ソウルで、「労働改悪法案阻止・政府指針粉砕」を掲げ、韓国・民主労総(全国民主労働組合総連盟)によるゼネスト宣言大会が開かれた。この日、ソウルは日中でも零下10度前後という大変な寒さだ。この寒気を突き破って、全国から上京した各産別・労組指導部と首都圏の組合員を中心に、5千人がソウル市庁前広場に結集した。この場で「民主労総のすべての加盟・傘下組織と単位事業場は、1月25日正午を期して無期限ゼネストに突入する!」という断固とした宣言が発せられた。

民主労総 1月ゼネストへ進撃 「解雇自由」の政府方針粉砕へ

20160114a-1.jpg 労働改悪法案を国会上程できずに年末を迎えたパククネ政権は12月30日、「低成果者の解雇基準を導入し、就業規則を変更できる」という政府指針(ガイドライン)を作ると宣言し、同日、雇用労働部が「低成果者を簡単に解雇できるようにする一般解雇」と「労働者の同意なく労働条件を不利益変更できるようにする就業規則」の二つのガイドライン草案を専門家懇談会で発表した。

Home> 世界の闘い: 2016年1月アーカイブ

カテゴリ
QR code for Mobile

Return to page top