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世界の闘い: 2016年3月アーカイブ

フランスの労働者・学生が労働法改悪反対で大決起

s20160322b-1.jpg3月9日、フランス全土で40~50万人といわれる労働者・学生が、オランド政権の労働法の規制緩和をねらった改悪に反対するデモ・ストに立ち上がった。オランド政権においてはもちろん、1968年5月以来の最大の労学連帯行動となった。しかも、非常事態宣言下の闘いとして、重要な意味をもつ。
 先頭にたったのは学生、とりわけ高校生で、全国で少なくとも90の高校、パリでは9高校、地方都市リヨンでは5~6高校でバリケード封鎖が行われた。
 国鉄(SNCF)とパリ都市交通公団(RATP)の労働者はストライキを行った。

「慰安婦合意」は無効 韓国24都市で怒りの決起

20160308e-1.jpg 3月1日、日韓両政府による日本軍軍隊慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的解決」をうたった昨年末の合意を弾劾し、その無効を宣言する集会とデモが韓国全土の24の都市で一斉に闘われた。
 この日は1919年の3・1独立運動97周年の記念日でもある。ソウルでは労働者・学生や市民1500人が「ともに手をつなぎ、正義を取り戻そう」のスローガンのもと、韓日合意の無効と公式謝罪・法的賠償を求める宣言文を朗読した。その先頭には、安倍政権による日本大使館前の少女像撤去の要求に対し、少女像を守るために62日間にわたる野宿座り込みを続けてきた学生たちが立った。民主労総のチェジョンジン委員長職務代行も最前列で参加した。

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